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ノート:改憲

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統合の提案

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本項目がNonki氏によって大幅に改訂された。その結果、日本の改憲についての意味のみとなってしまい、憲法改正論議と重なる内容となってしまった。しかし、単に元に戻せばいいという問題ではなく、もとからこの項目は憲法改正と言葉の意味するところは同一であった(Wikipediaにおける記述内容は異なっていた)。したがって、本項目を憲法改正へのリダイレクトに変更すべきではないかと思います。梅の里 2007年1月4日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

憲法の条文を変更するべきでないと主張する護憲と対になる意味で、改憲という項目は必要な気はするので一応反対しておきます。しかし、解釈改憲についての記述を消した理由が、ここではなく憲法改正(または憲法)で説明した方がいいのかなと思ったからなので、他の方々が統合に賛成するのであれば統合してもいいとは思います。--Nonki 2007年1月5日 (金) 00:57 (UTC)[返信]

「憲法改正」と言う言葉のほうが世界の憲法の改正についても通用すると思うのですが。--シェスカ 2007年1月5日 (金) 04:27 (UTC)

統合するほうが項目として解りやすいと思います。いっそのこと統合致しましょう。たくろう 2007年1月11日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

改憲というのは「憲法を改正するべき主張・意見」という意味があり、統合するのには反対です。「反日」を「日本」に統合するのと同じくらい違和感を感じます。--経済準学士 2007年1月11日 (木) 14:53 (UTC)[返信]
改憲の記述がさほど充実しているとは思えないのですが・・・現状では憲法改正に取り込んでも支障がない程度であり、統合してもとくに問題が生じるとは思えません。-- 2007年1月12日 (金) 10:09 (UTC)[返信]

現状では曖昧さ回避としての要素が強いため、カテゴリに加えました。--シェスカ 2007年1月12日 (金) 00:50 (UTC)

改憲護憲のいずれの意味についても、日本における改正に関する議論がらみの内容は、あえて統合するならば憲法改正論議に統合されるべきかと思います。憲法改正の項目は、憲法改正の手続・制度に関する項目ですので、そちらへの統合には賛成しません。現状のように、曖昧さ回避的に用いて、主内容は「改憲派」に関する項目として残すことにはある程度の意味はあるかと思います。ただ、現状の記事内容であれば、憲法改正論議のほかに別項として残すべきほどでもないように思います。--磯多申紋 2007年1月12日 (金) 19:05 (UTC)[返信]

なるほど、論議に関する独立の項目があるのですね。個人的には説得力のあるご意見だと思います。-- 2007年1月13日 (土) 01:56 (UTC)[返信]
統合依頼の相手を憲法改正から憲法改正論議に変更しました。梅の里 2007年1月27日 (土) 20:16 (UTC)[返信]

統合の提案についての投票

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ルール:
  1. 統合に関して、改憲を憲法改正論議に統合するべきか、憲法改正に統合するべきか、統合すべきでないかを記入。
  2. #~~~~ のような形でいずれかの節に署名を記入。
  3. この枝節にコメントは書かず、意見がある場合は統合の提案の節に記述。
  4. 投票期間は2007年3月16日 (金) 16:00 (UTC)締め切り。
  5. いずれの投票数も3票に満たない場合、統合すべきでないものと判断します。

憲法改正論議に統合すべき

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憲法改正に統合すべき

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統合すべきでない

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いずれの投票数も3票に満たないため、統合を白紙化します。--梅の里 2007年3月18日 (日) 11:50 (UTC)[返信]

コメント

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梅の里さんと同じことをやろうと思ったのですが、既に先行する議論があったのでしたら、それを尊重することにしますね。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月22日 (月) 12:19 (UTC)[返信]