ノート:摩訶大大将棋
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工学者の高見友幸により〜について
[編集]-- 工学者の高見友幸により「摩訶大大将棋を小型化したものが後の平安将棋ならびに本将棋であり、摩訶大大将棋こそが日本の将棋類の祖にあたるゲームである」「摩訶大大将棋は陰陽五行説をもとに構築されている」などとする説が唱えられている。しかし、この説は文化史・考古学の定説上では否定されている。
こちらの否定されている件についてですが、高見友幸より21年6月、大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要第23号にて反駁論文に対する返答がなされています:https://ouc.repo.nii.ac.jp/records/1079
ソースと内容確認次第、その他文献用いて編集します。--yakuminegi(会話) 2023年10月23日 (月) 05:38 (UTC)