ノート:押井守

この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。

多量の重複リンク

重複したリンクが多すぎませんか。長文項目では重複してもいいとはいえ、無節操すぎに思えます。こんな事で編集合戦になっても下らないので私からは差し戻しませんが、例えば同じ節内には一つだけにする程度には減らしても問題ないのではないでしょうか。 By 「それより未執筆の～」ってアナタ(-_-;) 健ちゃん 2006年11月5日 (日) 03:23 (UTC)[返信]

「天才少年」云々

この部分をめぐってです。

押井守と宮崎駿とで言ってることが異なり、記憶違いがあるようです。で、何を根拠に押井守の発言の方が正しいと断定できるのですか? 押井守と宮崎駿、どちらが正しいのか分からないのなら、一方のみを信用して採用するのはWikipediaの原則である中立性に反します。こういう場合、通常は両論併記することになっています。例えば、このように。

その時、押井守によれば、宮崎は東京ムービーの藤岡豊社長に「天才少年がいまして」と紹介したと言われる。一方、宮崎駿は「天才少年がいる」と言っていたのは宮崎ではなく東京ムービー社長であるとしており、事実は定かではない。

さらにCutの何年何月号の発言とか、アニメージュの1984年10月号に掲載されたとかの出典もつけるわけです。ちなみにアニメージュの「藤岡豊が天才少年がいるといった」という趣旨の宮崎駿の座談会での発言には、当の押井守が同席していますが、この発言に対して押井守側からの反応は特にありません。例えば、「天才少年がいると言ったのは宮崎さんでしょ」とかのような。出典としているCutのインタビューが何年何月号かは知りませんが、オファーを受けた直後の記憶がまだ鮮明な頃の対応です。

しかし、「天才少年」と言ったかどうか、という枝葉末節な事象を、いちいち長々と補足してまで書く価値がありますか?　重要な事象ならともかくとして。なお、押井守が思い込みの強い人間であることは、「前略、押井守様」の真下耕一、うえだひでひと、西久保瑞穂による座談会でも触れられているように、ファンにはよく知られていることです。--Wing09 2006年11月19日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

その座談会は知らないんだけど、藤岡が「天才少年がいるなら紹介してくれ」って宮崎に言った、って話の流れで良いのかな？宮崎ではなく、向こうから押井の名前を出したの？203.181.121.212 2006年11月19日 (日) 09:31 (UTC)[返信]

座談会の話の流れからすると、「ルパン三世」の劇場版以前に「うる星やつら」の仕事が評判になっており、押井守の存在が藤岡豊の耳に入っていた、そして、宮崎駿と藤岡豊が話す機会があったときに、藤岡豊の方から宮崎駿に「天才少年がいるそうじゃないか」と押井守の話題を振ってきたようです。1984年の「数年前」ということで、もちろん劇場版ルパン三世の話が持ち上がるずっと前です。詳しくはアニメージュのバックナンバーを参照して下さい。再録している書籍はあるのかな?　--Wing09 2006年11月19日 (日) 09:38 (UTC)[返信]

今ネットで座談会を確認したとこで（苦笑）。質問を消そうとしたら投稿が重なっちゃったね。ゴメン。削除や書き換えを含めて対応を今考え中。203.181.121.212 2006年11月19日 (日) 09:48 (UTC)[返信]

宮崎が藤岡社長の前に押井を連れてきて（これが話題にされてた）天才少年です！って紹介したとしたら話は全部繋がるなぁ。たぶんそんな所だったんだろな。203.181.121.212 2006年11月19日 (日) 10:15 (UTC)[返信]

しかし某サイト、全文転載はいかんだろ（笑）203.181.121.212 2006年11月19日 (日) 10:47 (UTC)[返信]

自分もそれは思っていて、それなら辻褄が合うとは思っています。ただ、それは確認の取れた事実ではなくて、執筆者の「解釈」になってしまうわけで、個人のサイトで書く分には問題なくても、Wikipediaでは確認の取れた事実のみを書くことになっており、執筆者個人の推測を交えることはあまりよろしくないということで。何らかの形でウラが取れればいいんでしょうけどね。--Wing09 2006年11月19日 (日) 10:51 (UTC)[返信]

english wiki articles (wiki@FR team) ^^

ケルベロス・シリーズ

ファン

IMAGES OF THE LASTBATTALION

I Am Not Enthusiast 2007年1月10日 (水) 00:27 (UTC)[返信]

rare movies

Some unreleased original soundtracks from 3 Oshii Mamoru works were released in Kenji Kawai Cinema Anthology Cinema (Kenji Kawai Cinema Anthology 5CD-BOX)

「不帰の迷宮」
「BATTLE TRYST」
「THE DOG'S EAR」

do you know these rare movies/anime/short/promo? they should be added in the filmography I Am Not Enthusiast 2007年1月12日 (金) 02:22 (UTC)[返信]

BGV?

「DOG DAYS」 (available in 「STRAYDOG-Kerberos Panzer Cops」 LD 1991, and 「DOG DAYS AFTER」 DVD 2003) is said to be a "BGV" (27分／1991年製作). what is a "BGV" please??

I Am Not Enthusiast 2007年1月12日 (金) 04:34 (UTC)[返信]

「リュウ」創刊号付録の映像の件を移動しました

2006年『女立喰師列伝ケツネコロッケのお銀 -パレスチナ死闘編-』（原作・脚本・監督）を見ましたが、ＯＶＡではなく実写ですので、その他映像作品に移動しました。--00ykj00 2007年1月12日 (金) 14:27 (UTC)[返信]

of course you're right sorry i did not remembered OVA was for Animation only, i thought it was for all video production, including live-action. suma. actually it is called "OV" (オリジナルビデオ) or Vシネマ (ビデオシネマ) shot on VistaVision. I Am Not Enthusiast 2007年1月13日 (土) 04:17 (UTC)[返信]

producer Deiz categorizes it as a short film (短編映画) DEIZ works list I Am Not Enthusiast 2007年1月13日 (土) 06:45 (UTC)[返信]

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「押井守」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 04:27 (UTC)[返信]