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ノート:手繰川

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特筆性

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この記事の主題はウィキペディアにおける一般的な特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。信頼できる第三者の二次資料によって特筆性があることを示してください。--60.34.122.39 2013年3月13日 (水) 21:35 (UTC)[返信]

まず貴殿がテンプレートを貼り付けている記事の議論は、まとめてこの記事で行うこととします。
何故公機関は第三者ではないのでしょうか?記事が対象とするものに対し「恣意性」が認められなければ、管理元である公機関も第三者として認められるはずです。でなければ図書館にあるような「○×市の歴史」といった分厚い本や、会社自らが発行する「△□株式会社百年史」といった類の書籍は、全て参考資料として無効になります。記事別に精査を行う必要もありますが、少なくともこの記事(手繰川)と小竹川高谷川 (利根川水系)長津川 (千葉県)高津川 (千葉県)に関しては会議録以外にも二次資料を用いており特筆性を疑う余地はないと思われます。--ゆりのき橋会話2013年3月13日 (水) 22:01 (UTC)[返信]
(会話ページに対する返答)特筆性についての議論とは別に、「この程度の川の記事が氾濫してしまうと、読み手にとって迷惑だ」という旨のコメントがありました。「この程度」という判断は、完全に貴殿の主観であります。目立った記述もない、この程度なら記事など不必要だ、とは誰が決められるでしょうか?現に二俣川 (千葉県)長津川 (千葉県)のようにポータル内で執筆依頼の出ていたものもあります。自身も数年前、町名記事関連でスタブ未満の記事を量産されては困ると言われて以来、公資料などをくまなく探して記事内容の充実に努めているところです。それでも資料に乏しく内容の充実が見込まれないような河川も数多くありますので、それについては執筆をしたり、赤リンクを設けたりしないように心掛けているつもりです。またスタブ未満の記事を作成しているわけでもないのに、何故それが読み手の迷惑にあたるのでしょうか。これに関しては、嫌なら見ない、手を付けない、それで済む話であります。その記事が役に立たないだろうと自分で思うのなら、最初からそのような記事など作るはずがありません。有益だと思うからこそ作るのです。--ゆりのき橋会話2013年3月14日 (木) 04:34 (UTC)[返信]
このノートについては気がつきませんでしたので、一応文句を付けさせてもらいます。あなたの仰るように市議会の議事録が出典として問題ないものであったにしろ、一般の市民はどうやってこの議事録を見ればよいのでしょうか ?
通常の本などでは ISBN の番号を記すことによって、この問題を解決しております。しかしここにある記述だけではどうやって参照すれば良いのかが判りません。ですので普通の人にとってはこれでは不足というのは当然ではないでしょうか? --60.34.122.39 2013年3月14日 (木) 09:45 (UTC)[返信]
さらに申し上げたいのですが、この程度の河川は日本中にいくらでもあります。実際問題としてここに書かれている内容が読み手にとって有益かどうかということです。
強く言いたいのは、船橋市の川以外に日本中にはこの程度の川は五万とあります。Wikipedia のリスースの問題は別として、その五万とある川の全てを立項するというのであれば、当方には何の依存はありませんので、よろしくお願いします。--60.34.122.39 2013年3月14日 (木) 10:30 (UTC)[返信]
コメント 読み手の側からして、大河川における災害や事業の歴史、そしてそれに関わった人物などのまとまった読み応えのある記事を欲するという希望。反面、自分の手の内にある書けるものには限りがあるという書き手側の考え(といいますか限界)もあると思います。とにかく、手の届くところを少しずつ整備しつつ、ときたまにWikipedia:メインページ新着投票所にエントリーすることも検討してみてはいかがでしょうか?
この手の御指摘というのは、ウィキペディアの性質上、お手本を見せてあげるというのが一番効果的なんですよね。というわけでして、IP様には、まずはアカウントをお取りになり、連絡体制を整えて頂きたく・・・--Triglav会話2013年3月14日 (木) 10:51 (UTC)[返信]

(インデント戻します)会議録についてですが、まずは記事内の出典の項目にある会議録のリンク先をご覧下さい。自治体のホームページの市町村議会のページには「会議録検索システム」が設けられている場合があります(例:八千代市[1]、佐倉市[2])。あるいはホームページ内に据え付けられた検索エンジンが、自動的に会議録の中身まで拾う自治体もあります(船橋市、市川市など)。最近は情報開示の潮流を受け、このようにインターネット上で会議録を公開する自治体が増えているようです。当該市民でなくとも、誰でも閲覧可能です。記事作成をする川については、私はある程度の情報量をもって執筆できると判断したもの(できれば撮影画像の貼り付けも自分で可能なもの)について現在立項しておりますので、専門外のものについて闇雲に記事を立てるつもりはありません。私の活動範囲は主に千葉県と北海道なので、それ以外に関してはその地域の情報に精通した人が適宜判断した上で執筆すればよいでしょう。なお新着投票所へのエントリーは読み手に任せるということで、私の方より自薦を行うことはしません(恐らくはじかれて終わりでしょう)。--ゆりのき橋会話2013年3月14日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

Category:千葉県の神社を見ると船橋市(とその周辺)の神社が集中的にあり、Category:千葉県の河川もしかりなので、何か変だと思ったのですが、千葉県では神社も河川も船橋市(とその周辺)にのみ集中してあるのだということ、了解いたしました。--60.34.122.39 2013年3月14日 (木) 23:08 (UTC)[返信]