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ノート:戦術

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M&Aに関する戦術については、M&Aに移動しました。2006年4月1日 (土) 16:15 (UTC)

戦術用語について

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皆様お疲れ様です。本項目の記事で戦術用語の節がありますが、これをウィキブックスの『戦術学入門』のほうに移すことを提案します。その理由は完成された文章で構成されるべき百科事典の記事の中でこのような用語集を突然挿入することは本来であればあまり望ましいことではないためです。しかし、この戦術用語をかつて執筆したのは他ならぬ私なので、皆様にはこのような形でご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています。ウィキブックスのほうでも私が記事を執筆しているのですが、恐らく戦術用語の箇所は教材として位置づけたほうが適切だと判断しました。賛否両論あるかもしれませんので、皆様のご意見をお待ちしています。どうぞ宜しくお願い増します。(http://ja.wikibooks.org/wiki/戦術学入門) --Kazu 62 2010年2月21日 (日) 02:50 (UTC)[返信]

改名提案

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この項は内容的にはen:Military_tacticsに偏っており、英語版項目名のen:Tactic (method)、あるいは日本語の辞書的な意味での『戦術』 - コトバンクとは噛み合ってない印象です。現在リダイレクトである軍事戦術にこの項を移してQ207645(50言語版が存在)に対応させ、こちらは英語版からの翻訳か何かで立項するのが筋かなと思います(12・軍事以外の戦術節だと現状で口語的に多用されている「選挙戦術」「マーケティング戦術」あたりへの言及がないので叩き台として使うにも厳しい印象)。--シダー近藤会話2021年5月7日 (金) 11:28 (UTC)[返信]

コメント コトバンクは参照しましたが、軍事的な意味での戦術についてのみ説明しているか、それを第一に挙げているものばかりなので、「Military_tacticsに偏って」いるのがむしろ正常な状態ではないかと感じました。--エンタシス会話2021年5月12日 (水) 15:44 (UTC)[返信]
返信 よく見ると分かるのですが、「軍事的な意味での戦術についてのみ説明」はブリタニカだけで、日本大百科全書(ニッポニカ)は「戦略・戦術#戦術」、平凡社世界大百科事典 第2版は【戦法#戦術】【戦略・戦術#戦術】といずれも独立した項目ではない状態です(それぞれの項目全体の記述でバランスを取っている印象です)。また、日国は原則として古い順に掲載するので、第一に挙げるのは単に用例が古いと言うだけで重み付けとはあまり関係ありません(初出年代が近いとメジャーな方を優先してるのか?と思われるケースもたまに見る気はしますが)。Googleでネット検索なりブック検索しても、軍事以外の用例が矢鱈に多いのが現状です。--シダー近藤会話2021年5月12日 (水) 23:33 (UTC)[返信]

古い話を蒸し返すようで、恐縮ですけれど一言。日本語の「戦術」や「戦略」には単語の中に「戦」という言葉が含まれていて、日本語の「戦術」と英語の"tactics"ではニュアンスが異なるので、どうしても英語と足並みをそろえなければいけないとまでは思いません。しかし、すでに「Category:戦術」の下に「Category:スポーツの戦略と戦術」が入ってしまっているので、後々のことを考えると、辞書的な曖昧さ回避の「戦術」と軍事限定の「戦術」の記事を分ける必要は出てきてしまうでしょう。拘りがなければ英語版に合わせて「軍事戦術」に改名するのはアリだと思います。--Askr会話2024年1月6日 (土) 08:18 (UTC)[返信]

返信 多分、現在の方向性で記事を発展させると、どんどんen:Military_tacticsに近づくだけだと考えます。「軍事以外の戦術」節が申し訳程度に存在しているものの、バランスが取れているとはいいかねる状態です。兵站ロジスティクスみたいに、漢字とカタカナで日本語として分離していたらもっとすっきりしていたのに、とは思います。--シダー近藤会話2024年1月7日 (日) 17:00 (UTC)[返信]