ノート:戦地調停士シリーズ
統合提案
[編集]現在、事件シリーズは単行本ごとに個別ページが作られていますが、世界観が同じで登場人物の重複も多いため、ブギーポップシリーズやしずるさんシリーズのように、シリーズまとめにすべきだと思います。そのため「殺竜事件-a case of dragonslayer」「紫骸城事件-inside the apocalypse castle」「海賊島事件-the man in pirate’s island」を、このページに統合することを提案します。--蒲生直義 2010年10月21日 (木) 05:18 (UTC)
- コメント 「事件 (大岡昇平)」との区別のために作者名を入れ、「事件シリーズ (上遠野浩平)」とした方が良いのではないでしょうか。尚、統合については探偵ガリレオシリーズと個々の作品群のような例もあるので、必ずしも統合しなければいけないとは思いません。--Camelia 2010年10月21日 (木) 22:35 (UTC)
- 賛成 個別にする程ではないため統合に賛成いたします。--ヘチコマ 2010年10月22日 (金) 15:52 (UTC)
統合への反対意見はなかったので統合を行いました。区別に関しては曖昧さ回避を入れればフォローできていると考えます。やはりカッコ内を著者名にすべきだと思われましたら、改めて改名提案をお願いします。--蒲生直義 2010年11月4日 (木) 06:54 (UTC)
(お知らせ)上で言及されている「事件 (大岡昇平)」は事件 (小説)に改名されていることをお知らせしておきます。つーか、公式に「戦地調停士シリーズ」とされてるならそっちにすべきだったのでは・・・--KAMUI(会話) 2018年9月28日 (金) 21:15 (UTC)
改名提案
[編集]事件シリーズ (小説)となっている本記事について戦地調停士シリーズに改名することを提案します。
そもそも現在の記事名が何処から来ているのかが不明です。「事件シリーズ」での検索では524,000件(実質39件)で、当該の小説を指しているものは本記事以外だとPixivくらいしかありません。一方で「戦地調停士シリーズ」の場合はアマゾンなどの通販サイトや電子書籍の配信サイトだけでなく、講談社ノベルズの『彼方に竜がいるならば』のページや早川書房による著者へのインタビュー記事などで使用されています。そもそも記事においても『公称は「戦地調停士シリーズ」』としており、この記述の元になる文章は上の節にある2010年11月の統合時点で入っていますので、何でこの記事名で統合したのかと :(
なお、上記の理由により跡地については削除の方向で。合わせて曖昧さ回避である事件シリーズからも本記事へのリンクは除去すべきと考えます。--KAMUI(会話) 2018年12月20日 (木) 10:47 (UTC)
- (報告)遅れましたが、改名しました。--KAMUI(会話) 2018年12月28日 (金) 10:22 (UTC)
リダイレクト化提案
[編集]二次資料が無い状態が長期間続いているので上遠野浩平へのリダイレクトを提案します。複数の有意な二次資料や本作の特筆性を示す要素のご提示がありましたら提案は取り下げます。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2023年8月17日 (木) 04:42 (UTC)