ノート:成歩堂龍一

60.33.210.69さん。無意味に記事を消去することはやめてください。何の得にもならない愚かな行為ですので。--Ｆ＠ＳＴ 2006年8月22日 (火) 13:38 (UTC)

成歩堂の担当事件件数

1. 初めての逆転
2. 逆転姉妹
3. 逆転のトノサマン
4. 逆転、そしてサヨナラ
5. 失われた逆転
6. 再会、そして逆転
7. 逆転サーカス
8. さらば、逆転
9. 盗まれた逆転（倉院の壷窃盗事件）
10. 盗まれた逆転（殺人事件）
11. 逆転のレシピ
12. 華麗なる逆転
13. 蘇る逆転

成歩堂が担当した事件数がよく書き換えられるので整理してみました。この13件でよかったですよね？ただ、「逆転姉妹」で途中被告人が変わりますが、これは別の裁判と見るべきか否かちょっと迷いました。--210.251.208.212 2006年8月26日 (土) 05:19 (UTC)

もう1件あります。｢逆転、そしてサヨナラ｣のDL6号事件です。--221.170.77.147 2006年8月26日 (土) 07:49 (UTC)

逆転裁判4の、バランの事件（最終話の途中に出てくる）事件も一応担当した、と言っていいでしょう。--ガーダン 2008年3月5日 (水) 05:53 (UTC)

加筆致しました。--Ｆ＠ＳＴ 2008年3月8日 (土) 05:26 (UTC)

「5」「6」の事件数について疑問があります。まず「5」で成歩堂が弁護をした事件は

1. 逆転のカウントダウン
2. 星になった逆転
3. 未来への逆転
4. 逆転の帰還

の4件ですが、最後の特別編「逆転の帰還」については、1日目がエール、2日目が羽美野 翔子が被告人となっており、それぞれ無罪を獲得しています。1-2の「逆転姉妹」が2件として数えられるなら、これも2件（つまり「5」は全部で5件）として数えるべきではないでしょうか。

「6」については、

1. 逆転の異邦人
2. 逆転の儀式
3. 逆転の大革命（民事裁判）
4. 時を越える逆転

の4件を担当しています。このうち上2件はクライン王国ので日本の裁判ではありませんが、正規の裁判ではない5-5「未来への逆転」のUR-1号事件の再審理が1件と数えられるなら、これも2件と数えるべきだと思います。ただし、6-5「逆転の大革命」の前半部は民事裁判ですので、件数に含まないのはありだと思います。（つまり「6」は全部で3件）--JUNHELM（会話） 2020年2月23日 (日) 13:56 (UTC)

成歩堂の来歴について

成歩堂の大学卒業年について、当初2014年と記載されていましたが、 3-1『思い出の逆転』2013年4月において大学3回生であることから、 2014年3月～4月は4回生への進級年であり、卒業はその翌年の2015年です。 92～93年度生まれと仮定してもこの通りになります。 司法試験については2014年に合格（逆転裁判4公式ガイドブックより）しており 2015年卒とすることにより「現役合格」に対しても矛盾がなくなりますので、卒業年を訂正します。--sayasaya0999 2009年8月4日 (火) 08:28 (UTC)

関連人物について

成歩堂の関連人物についてですが被告人に成った依頼人を関連人物に表示するの駄目でしょうか？例えば主要人物の矢張 政志を「親友兼幼馴染、最初の依頼人」を「親友兼幼馴染、『蘇る』第1話兼最初の依頼人」と表示して荷星 三郎を「『蘇る』第3話依頼人、友人」で表示されたいんですが？何故か殆ど主要人物中心に表示され驚ました。どうか許可をお願いします。--千家（会話） 2024年6月25日 (火) 11:09 (UTC)

際限がなくなるので個別記事がある人物に限る、などの線引きをすべきだと考えます。--Ｆ＠ＳＴ（会話） 2024年6月29日 (土) 23:24 (UTC)