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ノート:

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一応、中華世界における戈の歴史については概略が見通せるところまで来たと思います。他に、中華周縁世界、つまり朝鮮半島とか、日本列島における戈、特に実戦用から祭儀用への変遷あたりの歴史についての記述が必要でしょうね。あと、やっぱり図が欲しいなぁ。特に、殷の突き刺す機能主体の戈と、周の切りつける効果の高い戈の比較図はほしいですねぇ。--ウミユスリカ 2005年7月15日 (金) 05:07 (UTC)[返信]

「水平にとりつける」?

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「穂先を槍と同様に柄と水平に取り付けるのに対し」の意味が幾何学的にはよくわかりません。これは「並行」ではないのでしょうか?
続く既述に「垂直」があるために「水平」を連想したのでしょうが、水平は重力が必要です、すなわち置き方が決まっていて、上下が必要です。
垂直も直角のほうがよりよいだろうと思います。

それとも考古学などでは「水平」という専門用語があるのでしょうか?
そうでなければ「並行・平行」がよいと思います
--240B:10:2CE0:800:B295:0:0:1004 2021年1月3日 (日) 14:32 (UTC)[返信]