ノート:感覚
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[編集]興味深い加筆を頂いたわけですが、惜しむらくは意識の存在を前提にしています。それでは人間にしか当てはまりませんよね。感覚は動物一般に広くあるのは自明です。それを含めて書いていただく必要があるでしょう。それと出典をよろしく。--Keisotyo(会話) 2016年4月27日 (水) 03:44 (UTC)
動物や虫には意識が無いということでしょうか? 虫ですらも目に像が映ったらそれが「外部からの刺激である」と感覚に因果性を適用して(人間のように抽象的思考ではなく、直接的に)それに基づいて逃げたりエサを食べたりしているのは誰が見ても明らかですよね・・・ 出典はショーペンハウアーのThe Fourfold Rootですが、自分としてもwikipediaの少ない文字数では解りやすい要約には不十分でかえって混乱を招くかもしれないと思いましたので、消したままでも結構です。--Ksodi(会話) 2016年4月27日 (水) 04:09 (UTC)
- ショーペンハウエルですか。それはまた。内容が馴染むかどうかはアレですが、wikipediaは「少ない文字数」で記述するものと決まったわけではありません。必要があれば長くなってもかまわないです。いくら長くてもアイドルとかアニメとかの記事のように長くするのは難しいですよ。ですからよければ書いてくださいな。--Keisotyo(会話) 2016年4月27日 (水) 04:27 (UTC)
- 時間と労力を割いて記事を書いても、結局は貴方がしたように内容が気に入らなければ議論を待たずに数分で全削除されるのがインターネットという厳しい世界ですので、改めて書く意欲は消え失せました。全削除するのであれば、貴方が主張するように「意識が動物や虫には存在しない」という点を論理的に説明して私に納得させてから全削除して頂きたいです。そのような手続きを経なければ、結局は「気に入らなければ全削除する」という行為と変わりが無いですので。--Ksodi(会話) 2016年4月27日 (水) 10:25 (UTC)
- それは申し訳ありませんでした。ですが、虫に意識が存在することが、科学では証明できないのですよ。逆に虫に意識があることを、あなたは証明できますか?--Keisotyo(会話) 2016年4月27日 (水) 13:03 (UTC)
- 意識を「認識作用」であると定義すると、科学でも虫がそれを持っていることを前提として実験などがなされているようですが。例えばwikipediaの「複眼と単眼」という項目には、「ミツバチに図形学習能力が備わっていることは、動物行動学者のカール・フォン・フリッシュの実験によって明らかになった。さらに、J.H.Van Haterenらは、ミツバチに同じ図形であっても線分の傾きを見分ける能力が備わっていること、ヒトと同じカニッツァの三角形と呼ばれる錯視を示すことを明らかにした」と書かれています。一方で意識を「自発的に行為を発生させる何か」、つまり「魂」や「自由意志」のような漠然とした何かだと定義するならば、それは人間すら持っているのかどうか疑わしく、いわんや科学では全く証明できないですね。大体において私がここで言いたいことは数世紀前のヴォルテールの主張と同じですので英語を読む時間と能力と気力がありましたら
https://history.hanover.edu/texts/voltaire/volanima.html あたりを参考になさってください。--Ksodi(会話) 2016年4月27日 (水) 15:08 (UTC)
- 何だ。加筆分くらい書けるじゃないですか。だったら出典付けて書いてくださいな。内容については異論ありますが、どうやらジャンル違いのようですので。--Keisotyo(会話) 2016年4月27日 (水) 21:52 (UTC)
- 別の章として加筆下さったのですね。ありがとうございます。これなら私が文句を言う筋合いは全くありません。--Keisotyo(会話) 2016年4月28日 (木) 20:46 (UTC)
- 何だ。加筆分くらい書けるじゃないですか。だったら出典付けて書いてくださいな。内容については異論ありますが、どうやらジャンル違いのようですので。--Keisotyo(会話) 2016年4月27日 (水) 21:52 (UTC)