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ノート:感染症学

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この記事について疑問

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感染症学とありますが、ほとんど細菌についてであり、ウイルス・真菌・寄生虫などは完全に無視されています。一方で抗生物質の使い方の説明は詳しく書かれていますよね?この記事の作成の意義は何でしょうか?少し、分かりにくいです。--蜂谷 2007年5月5日 (土) 22:56 (UTC)[返信]

記事の初稿者のJenyです。抗菌薬の使い方をはじめとする感染症マネジメントを記述するのが感染症学だと思います(自分は微生物学の知識だけで現場に放り出されたので、今どのように感染症を教えられているのかはわかりませんが。特に治療効果の判定など習ったこともありません。)。本でも公演でも抗ウイルス薬の使い方などの話は聞いたことがないので必然的に細菌に偏っているだけです。ウイルス、真菌、寄生虫に関しても記事としてはあってもよいとは思いますが、自分は書けませんし、資料もありません。臨床薬理の説明は転載した都合上、イーグル効果など細かいことまで現在のっていますが、自分は意識したことがないので不要ではないかと内心思っています。まだ、感染症マニュアルなどは読み終わっていないので、自分としては読んでから取捨選択しようかと考えています。MICとか時間依存性とかは必須だとは思いますが。私のスタンスとしては処方の暗記、理解や治療評価の判定や予測に役立つのなら少々マニアックな知識でも記載してしまおうという考え方です。より良いスタイルのイメージが蜂谷さんにあるようでしたら、大きな改変をしてくださってかまいません。専門の方の方が簡潔に記載できると思いますし。Jeny 2007年5月6日 (日) 18:41 (UTC)[返信]
そういうことではなくて、感染症学という言葉が、goo辞書でもyahoo辞書でもヒットしません。「感染症学とは」でgoogleで検索しても明確に書いていません。単に本のタイトルで感染症学として使われているだけではないでしょうか? となると、この記事の作成者の思いで書かれたものということになります。何を目的しているのかは、作成者しか分かりませんし、それが理解できなければ、勝手に私がスタイルを変えようにも変えることはできません。そもそも抗菌薬の使い方は、抗生物質の項でまとめられてあればこちらにも同内容の記事を書く必要があるのでしょうか?重複していませんかね?それに、抗菌薬の使い方をはじめとする感染症マネジメントが目的だとすれば、wikipediaではなく、wikibookに記載するのが適正のような気もするのですが・・どうなんでしょう?--蜂谷 2007年5月7日 (月) 05:28 (UTC)[返信]
急に忙しくなってしまったので、ちょっとわかりにくい文章になってしまいますが、返答しないのが一番良くないので書きます。少々お待ちを。一言でわかりやすく言ってしまうとこちらにもよくない点があるのは認めるが、言いたいことの意味が不明です。根拠とする事実(とあなたが勝手に思っている)とそれに対しての意見が全くかみ合っていません。
第一に感染症学について、医学書院の著書で比べてみると、標準感染症学がISBN 9784260103008で、標準微生物学がISBN 4260104535というように学問としては分かれています。但し、まとめ方が違うくらいにしか思えませんが。更に内科学との感染症の章とどこが違うのかと言われれば、さらにややこしくなります。感染症学は本のタイトルだけではないと思います。生化学と分子生物学の違いよりはわかりやすい違いなのではないでしょうか?in vitroの微生物学のふるまいを理解しようとする微生物学と、in vivoでの人体に病原性のある微生物をどのようにマネジメントをしていくのかを考える感染症学です。グーグルでは結構ヒットします。goo辞書ではシステムバイオロジーもバイオインフォマティックスも生命情報学もヒットしません(臨床医学で最近流行の決断分析もヒットしません。最近の教科書なら1節は必ずあるのに)。これらの学問を勝手な思い込みと言えますか?確かに本家の生化学よりは知名度は劣りますが。生理学と臨床生理学(これは私も独立した学問としては認められないが)よりは大きな違いだと思いますが。
私が書いた記事の方針を別の項目でたとえるとこういうことです。生化学と分子生物学の違いで説明します。周りに分子生物学の内容ばかりであれば生化学という項目で代謝について主に書きたくなるでしょう(古典的な内容で分子生物学と生化学の違いを言えといったら、代謝とか代謝の統合の章があるということではないでしょうか?)。その場合、どうしますか?私が行ったのは、はじめは分子生物学では記事がしっかりしているので、分子生物学の記事内で生化学の簡単な紹介を書くという方法にしました(事実、抗菌薬の臨床薬理を書いたのは私です)。でも、あまりしっくりこなかったので生化学という項目をつくり、主に代謝と代謝の統合についての記事を書いて、分子生物学と重複するということを記載した(感染症学の診断の部分の記事を作り、臨床薬理はとりあえず転載した)、ということです。現在カバーしているのは感染症学の総論的事項で微生物学とかかれる本には大抵書いていないと思われるところです。
私としてはあなたが何が気に食わないのか、そしてどうしたいのか全くわかりません。感染症学と言いながら感染症学全体の記述が足りないのが気に食わないのか?感染症学はまだ百科事典に載るほどではないと考えているのか?全く不明です。感染症学はまだ百科事典に載るほどではないと考えただけならば、解決は簡単です。もともと、私は抗菌薬の記述でin vivo的な内容(これを臨床薬理学という言葉で表現した)がないのが気に食わなかった。だったら、今の感染症学の記事を微調整して抗菌薬に移動すれば解決です。これなら比較的すぐにできます。Jeny 2007年5月8日 (火) 14:44 (UTC)[返信]
こちらの意志・伝達が上手でないため申し訳ありません。文章が気に食わないというわけではありません。非常に良くまとめられていると思います。ただ、感染症学という言葉・定義がつかめませんでした。グーグルでヒットしていても定義がつかめなかったので・・・ 感染症学は、微生物学の臨床的応用を研究する学問ということでしょうか?抗生物質の使い方など治療方法を研究する学問という定義なのでしょうか?感染症を中心に考える薬理学? 良く分からないです。また、感染症学なのにヒトだけを対象にするというのも疑問ですし、謎が多すぎです。根本的に明確な定義ここに記載したい項目(内容はなくても)だけでも載せてもらえるとうれしいです。定義がはっきりしていないだけに、「感染症学と言いながら感染症学全体の記述が足りないのが気に食わないのか?感染症学はまだ百科事典に載るほどではないと考えているのか?」も自分では分からないのです。もしかしたら、僕の理解不足だけなのかもしれませんが・・ 感染症学の分野の定義がはっきりすれば、抗菌薬の項目と重複して両記載でも、それはそれでいいと思うのですが・・ 今のままでは疑問ということで、言葉足らずですいません。--蜂谷 2007年5月9日 (水) 01:17 (UTC)[返信]
まずは文頭の定義文が良くないということですね。確かに蜂谷さんほど感染症分野について執筆されている方が捕らえられなかったというのは定義文としては問題があると思います。時間ができたら、他の成書をあたってから考えてみます。今いえることは感染症学は薬理学の一分野ではなく、薬理学の理論と微生物学の知見を使って合理的な抗菌薬の投与を行い患者を治療するための学問だと思います。そして治療の評価には臨床医学の知識を使います。
かつては感染症は梅毒、ハンセン病といった病歴や身体所見である程度は診断できる病気を除いて経験的にブロードスペクトルな抗菌薬投与を行わざる終えなかった。何故なら感受性テストの結果が出るのに時間がかかったからです。今は迅速キットで診断したり、サーベイランスの結果からかなり抗菌薬のスペクトルを狭め、原因菌を以前よりも特異的に叩くことが可能になった。但し、特異的に叩くにはどこへでも分布し、どんな菌にも効くような薬では駄目であり、臨床薬理を用いて病巣のある組織に分布し、原因菌を強力に殺していく薬を投与する必要が出てきたということなのですが(これは耳学問に近いですが)。こんな感じの感染症学提唱の歴史的背景とかを書けばよいのでしょうか?但し、耳学問なので、教科書などで似た記述をみるまで定義文にはいれられません。
人体に絞ってしまったのはこちらの手落ちです。獣医学や植物生理学という分野もあります。自分は生理学といえば人体生理学、微生物学といえば人体微生物学と無意識に絞っていました。学生時代、微生物学の洋書を買ってみたら、ワインのつくり方が詳しく書いてあってカルチャーショックを起こしたことがあります。Jeny 2007年5月10日 (木) 12:58 (UTC)[返信]
了解です。疑問は解決できそうです。定義の方はお願いしたく思います。いろいろ発展性はありそうな分野ですが・・全部、書ききれるのでしょうか? まあ、その都度、分割すれば良い話かw 自分も加筆したい部分もありますので、時間をみて編集させていただきます。変なところで突っ込んで、お時間とらせてしまいまして申し訳ありませんでした。--蜂谷 2007年5月10日 (木) 16:53 (UTC)[返信]

当記事の今後の方向性について提案

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途中からの参加で恐れ入ります。 Jenyさんの提案された「薬理学の理論と微生物学の知見を使って合理的な抗菌薬の投与を行い患者を治療するための学問」という定義には、いわゆる日本の臨床研修で近年重視される「日常感染症診療のキモ」は反映されていますが、この学問領域の解説記事としては改善の余地があるように思います。

たとえばMandellのPrinciples and Practice of Infectious Diseases(ISBN 0443066434)という成書を見てみましょう。

  • 第1部に、細菌学・免疫学・感染症疫学・臨床微生物学・薬理学が概説されています。
  • 第2部に、症候学として熱発・上気道感染・敗血症・、、、・肝炎・後天性免疫不全症候群、最後は慢性疲労症*候群で締めくくられ、各症候ごとに原因微生物の同定法や、標準的な治療法がまとめられています。
  • 第3部に、ウィルス・プリオン・リケッチア・細菌・真菌・原虫・藻類・寄生虫・外部寄生虫、と各病原微生物毎に引き起こされる疾患、病原体のライフサイクル・同定法・治療法がまとめられています。
  • 第4部に、感染管理総説、隔離・消毒・カテーテル関連感染症などの各論や、易感染性宿主など人体側の病態・周術期感染症、予防接種、バイオテロ対策、人獣共通感染症、旅行医学、国際的サーベイランスのためのインターネットの活用

が取り上げられています。

この例から分かるように、感染症学は、

  1. 微生物学(細菌学・ウィルス学・寄生虫学など)・免疫学・薬理学・疫学などの基礎医学の成果を活用しながら
  2. 細菌に限らずさまざまな病原微生物が、主にヒトに惹き起こす病態について
  3. 原因を追究し、最適な治療法を考案するための実学(実用的学問)を基本とし、
  4. さらには、入院や旅行などヒトの置かれた環境、術後や免疫抑制などの病態に関連した感染症の発症を予防したり、社会全体で感染症の流行を食い止めるための予防接種・監視活動など、予防医学・社会医学的な側面も持つ。

と言えるのではないでしょうか。

その観点に立てば、本記事の現内容は特定のトピックについて詳しく書かれており、おそらく医学生の自習ノートとしては大切なポイントがほどほどに押さえられていますが、学問領域を俯瞰するためにはもう少し整理と加筆が必要だと思われます。

  1. 概論には、基礎となる学問領域を書き、微生物学と症候学がマトリックスとなって感染症診療が成立している背景を述べる。
  2. 歴史的な背景として、大きな流行をきっかけに進歩した感染症学上の知見や抗菌薬の開発などを紹介し、可能であれば日本での感染症診療の歴史についても概説する。
  3. 活動の主な領域として感染症治療が挙げられるので、まずはヒトで問題となる主な病原体と、標準的な検査方法や治療薬のグループなどを「簡潔に」紹介する。詳説は各病原体や薬物へのリンクで十分であり、診療上の「コツ」などマニュアル的な内容は最低限にとどめる。
  4. 次に予防活動を取り上げ、予防接種や感染管理や感染症疫学について、法的な位置付けも含めて日本・海外の状況を「簡潔に」説明し、適切なリンクを貼る。
  5. 感染症学における課題として、薬剤耐性菌・新興再興感染症を「簡潔に」説明し、適切なリンクを貼る。
  6. 獣医学分野の感染症学についても可能な範囲で記述する。
  7. 参考文献にはいわゆるマニュアル本を避け、成書や政府刊行物を中心とした記述を心がける。

といった作業が必要になるかと思われます。いかがでしょうか。よろしくご検討下さい。 --ぐら 2007年10月17日 (水) 07:43 (UTC)[返信]

貴重なご意見ありがとうございます。最近、この項目の執筆から遠ざかっておりますJenyです。ぐらさんの意見には基本的には賛成です。ただし、日常感染症診療の基本がわからなくなるような記載では微生物学になってしまう気がします。簡潔な説明と適切なリンクではどのようになるのか全く予想ができません。まずは記事全体のバランスが悪くなるのを覚悟で執筆をお願いします。方針としては正しいと思います。実際、自分でも今読み返してみると経験則の項目あたりはもっとうまく書けよと突っ込みたくなる要素が盛りだくさんですので。 まずは執筆してみてから考えていきましょう。自分としましては、今書かれていることが感染症学のうち日常感染症診療というひとつの節になり、さらにコンパクトな記述になったとしても、臨床薬理などのリンクによって情報へのアクセスが可能ならよいと思います。Jeny 2007年10月27日 (土) 11:47 (UTC)[返信]

分割提案

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以前、この中の感染症サーベイランスと予防接種の記事を書いたものですが、この記事の拡充を図りたいと考えています。このまま書くと記事のバランスが崩れる恐れがあるため、感染症サーベイランス予防接種の項目を新設して転記したいと考えています。執筆者は自分だけですが、構成の再編があったりとあれから時間がたっていますので、分割提案を提出し反対がなければ作業をすすめたいと思います。よろしくお願いいたします。--蜂谷 2007年11月30日 (金) 05:00 (UTC)[返信]

(慎重に賛成) ワクチンが比較的充実しているようですので、予防接種と並存させる場合は棲み分けのルールを記事冒頭ではっきりしておくと後の混乱が少なくて良さそうです。英語版ではen:Vaccineen:Vaccinationの境界が不明瞭で、両方に不活化ワクチンと弱毒生ワクチンの違いを説明する項があったりして、おやっと思います。逆に言えば、並存の目的がはっきりするまでは分割をお急ぎにならず、ひとまず予防接種のリダイレクト先を変更してワクチンを加筆する方が得策かも知れません。
ワクチンの薬効は世界共通に科学的に評価されますが、予防接種プログラムは各国ごとに地域有病率や副作用への世論を反映して策定されるため、日・米・欧でも大きな隔たりがあります。保健政策の一分野として予防接種を新たに取り上げて下さるのであれば、政策決定プロセスの多元性までいずれ扱うことができそうで楽しみですが、なかなか大変そうです。
感染症サーベイランスは院内感染・地域保健・国民衛生・国際保健、それぞれのレベルでとても大切な取り組みです。いずれも広義の感染管理活動の一環とは言え、各レベルによって対象疾患・データの出所・解析方法・利用目的は大きく異なるので、書き上げるのはかなり大変かと私自身は躊躇しておりました。蜂谷さんがどのような形であれまず叩き台を作って下さるのならば大歓迎です。よろしくお願いします。 --ぐら 2007年12月2日 (日) 01:53 (UTC)[返信]
ぐらさんへ。いつも丁寧なご指摘有難うございます。確かに、「予防接種」の政策の歴史、いろいろ変更がありましたよね。そんな歴史的経緯が書かれると分かりやすく面白いですが、難しそうですね。少し調べてみたいと思います。本題に入りますが、公衆衛生的側面は「ワクチン」より「予防接種」の方が強いと思うので、そこに重点を置いて記述したいと考えています。ワクチンの説明は最初から「リンク」等で注意説明を書くことにし、ほとんどその内容の記述は省くことにすれば、重複記述をできるだけ避けることができると考えています。「予防接種」の項目を作るに当たって「公衆衛生的側面を重点とした記述」ということで、いいでしょうか?僕も少し自信がないので、確認のために。もし、何か定義の草案等があったらお願いできるとうれしいです。--蜂谷 2007年12月3日 (月) 01:55 (UTC)[返信]
とりあえず、たたき台の意味で分割してみます。--蜂谷 2007年12月5日 (水) 04:40 (UTC)[返信]

分割提案(5月9日)

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抗生物質における治療法の記述を拡充させたいので、一つの記事にまとめたいという思いがあります。化学療法 (抗性物質)はまだ作成されていませんが、分割を提案します。感染症学の記述はかなり拡充しつつあり、治療の記述のみ充実しているため、ひとつの記事でまとめた方が良いかと。なお、化学療法は抗がん剤治療をメインにしており、別記事が良いかと思い、そういう形にしました。化学療法は細菌療法として普及した言葉でないという意見も出そうですが、日本化学療法学会は抗生物質による治療をメインとした学会であり、適切かと思いました。--蜂谷 2008年5月9日 (金) 09:29 (UTC)[返信]

重複していたため、題を変更しました。--蜂谷 2008年5月9日 (金) 09:30 (UTC)[返信]
(賛成)非常によい試みだと思います。現状レイアウトでは治療の部分が少々浮いている感があるので、別項目として方が記事の充実が見込めると思います。抗菌薬抗がん剤も、選択毒性を用いるという点では基本原理は殆ど同じなので、現在の化学療法を化学療法(抗癌剤)として、化学療法では総論的な事項、選択毒性についてとか併用療法の考え方とかを記載した方が本当はうまくいくだろうなと思います。その辺はもっと先のお話です。--Jeny 2008年5月11日 (日) 12:25 (UTC)[返信]
賛成票ありがとうございます。ただ、わたくし少し忙しい状態ですので、分割は5月末ころを予定します。適宜、意見があればよろしくお願いいたします。--蜂谷 2008年5月17日 (土) 11:21 (UTC)[返信]
(分割には賛成)記事内容のバランスについてのご印象には私も同感です。ただ、感染症治療に関する記述については感染症#治療感染症#予防への移動もご検討下さい。感染症の治療に際し、栄養や体位ドレナージなどの非薬物的治療の重要性を正しく記述するためには、感染症#治療として薬物的治療も非薬物的治療も並列して記載した方が理解しやすいと考えるためです。なおその場合は、化学療法に抗菌化学療法が含まれる事を指摘するためにAnotheruseで感染症#治療へ誘導する方法があるでしょう。 --ぐら 2008年5月18日 (日) 23:26 (UTC)[返信]
こんにちは。Guraさん、お久しぶりです。ご意見有難うございます。治療法としての記事の中に抗ウイルス療法があるので、それに対し細菌に対する治療法としての1つの記事があった方がいいかな、と思いました。なので、感染症#治療感染症#予防への移動に関しては、現時点で自分としては考えていません。ただ、その1つの案として化学療法 (抗性物質)という題の記事が良いのか、そこが少し疑問には思っています。抗細菌療法というのも変だし、あまり検索でヒットしない言葉ですからね。抗がん剤の記事を化学療法(抗癌剤)の記事を移してしまうというJeryさんのご意見もありますが、一旦、抗細菌療法の記事を化学療法に移転させてから調整しないといけない、ということで、悩みではあります。もうしばらく考えて見ます。--蜂谷 2008年5月20日 (火) 11:05 (UTC)[返信]
化学療法 (抗性物質)にとりあえず、転記することにします。記事の題の修正などは、また意見がありましたら行うことにしようか、と思います。議論に参加していただき有難うございました。--蜂谷 2008年5月31日 (土) 06:15 (UTC)[返信]
化学療法 (細菌)にとりあえず、転記することにします。記事の題の修正などは、また改名提案などで意見がありましたら行うことにしようか、と思います。議論に参加していただき有難うございました。--蜂谷 2008年6月1日 (日) 00:17 (UTC)[返信]
分割先を間違えてしまったようです。もう一度、時間をおいて改めてやり直します。--蜂谷 2008年6月1日 (日) 00:44 (UTC)[返信]
改めて分割しなおしました。混乱させてしまい申し訳ありませんでした。改めて記事の題の修正などは、また意見がありましたらお願いします。--蜂谷 2008年6月1日 (日) 01:28 (UTC)[返信]