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ノート:愛媛県立松山東高等学校の人物一覧

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職業の順番について

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議論をしても、合意が得られそうにないように思いますので、可読性の観点からも「50音順」にしてはいかがでしょうか。とりあえず、反応を見ます。--Kk8998982会話2017年3月19日 (日) 06:45 (UTC)[返信]

2021年11月からの編集合戦

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論点をまとめます。

  • 「独立記事未作成の人物除去」は方針文書に裏付けのない行為。逆にWP:REDの「一般的に、記事としての特筆性を満たす項目への赤リンクならば、取り除いてはいけません」「一覧記事では、見つけられる限り、考えつく限り、含まれるのに相応しい項目を全て含めることが有用です」に明らかに反している。またウィキペディア自体を掲載基準や出典としているという意味でWP:ASRWP:CIRCULARにも反している。
    • プロジェクト:大学/人物一覧記事についてに類似の条項があるが、これはプロジェクト:大学のローカルルールであって適用範囲が定められている。逸脱した適用はWP:GAME(なおこのローカルルールは推奨ルールであり「強制力を持たない」とされている)。
  • 問題になっている赤リンク人名はコトバンク傘下の20世紀日本人名事典、日本人名大辞典+Plusに項目があり著名性・特筆性は明らか(佃一予[1][2]三好武夫[3]村井保固[4]菅菊太郎[5][6]谷口長雄[7][8]村上霽月[9]乗松巖[10][11]竹村黄塔[12]三上是庵[13])。これらを追加してもWP:NOTDIRでいう「あらゆる事象のカタログ・名鑑・人名録」や「関連性の低い事項の一覧やまとめ」にはなりえず、またこれらの除去はWP:REDだけでなくWP:PERSONWP:N(特にWP:FAILN)をないがしろにするもの。
  • 「野放図な人物リストを防ぐ」と主張しているが、過去存在した他の赤リンク人名もそのほとんどが一定の著名性を有し単なる一般人ではない。当記事が「野放図な人物リスト」であったことはかつて一度もなく、発生したことのない事態に対する予防的措置は過剰であり無効。
  • 上記のような方針違反を再三指摘してもいつまでも納得せず妨害的編集を繰り返している。--Ryota7906会話2021年11月29日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

コメント まず、赤リンクを作るまでは問題ありませんが、Ryota7906さんがその赤リンクを解消する(つまりWikipedia:独立記事作成の目安をクリアした人物記事を投稿する)ことは可能ですか?Ryota7906さんが根拠としているWikipedia:赤リンクでは、Wikipedia:赤リンク#赤リンクを作る際ににおいて『その項目に言及する文献が存在するという検証可能性が満たされることは最低限必要ですが、それだけでなく、独立記事作成の目安を満たすことも必要です。』という一文があります。つまり、発展的に赤リンクを解消できる見込みがあるならば記載に十分であるという意味です。人物一覧よりも先に独立記事として十分な人物記事を作成するといったほうが有意義と思われますが、その点はいかがですか。ずっと赤リンクのままになれば、独立記事にならないという意味では、百科事典に収録できない(=人物記事がつくられないので赤リンクを解消するにはこれの除去を行う)ということになります。これを厳格化したプロジェクト単位でのルールがプロジェクト:大学/人物一覧記事についてになります。--アルトクール会話2021年12月7日 (火) 04:01 (UTC)[返信]

もちろん一覧記事に単に赤リンクの人名を記載するよりは、できれば独立記事を作成するほうがより有意義であることはわかりますが、「ずっと赤リンクのままになれば、独立記事にならない」から「記事がつくられないので赤リンク」「の除去を行う」というのは考え方が違うのではないでしょうか。いつまでも赤リンクのままなのは編集者一般の意欲や関心の幅、調査・執筆能力の高さ等が理想的でなく、それらにどうしてもかたよりが出てしまうことが反映されているためであり、その赤リンク人物の著名性や特筆性が低下したということではないはずです。長期間赤リンクのままだから除去対応するなどという規定はないと思うのですが。
プロジェクト:大学/人物一覧記事については、過去に発生したトラブル解決のために緊急避難的に導入したやむを得ないローカルルールであって、方針違反の可能性を内包する(上で挙げたWP:REDWP:ASRWP:CIRCULAR)ものの、WP:IARその解説に従って、適切な理由のもとに慎重に運用するのなら容認されるという意味に私は解釈していますし、そうでないと方針上の整合性が取れないと思っています。その意味で本来は機械的に一律適用すべきルールではないのではないか、また大学以外の他分野に適用するのも(真にやむを得ない場合を除き)みだりに行うべきではないのではないかと思うのですが。--Ryota7906会話2021年12月7日 (火) 14:32 (UTC)[返信]
コメント この際、プロジェクト大学の話はいらないです。あれはルールの厳格化を求めている分野別のルールですので。ただ、記事がつくられることを期待するのであればWikipedia:執筆依頼になって、一覧記事への掲載を行うのは穏当ではありません。一覧記事は肥大化しやすいために追記と除去が比較的起きやすいページです。除去される「原因」があるならば、その原因を取り除く=赤リンクを解消したうえで記載し直すというのが一番簡単で編集合戦が起きません。ある程度の分量、独立記事として使えるレベル(スタブやこの人は何々という一文しかないのはNGですが)であれば、成長に期待される記事となります。編集合戦の原因になった、「赤リンク」をだったらその状態を解消することがRyota7906さん自身が行うことができないのか、ということは私は聞いているんですが「できない」のでしょうか?他者ではなく、あなたが解消できないのですか?というところをお伺いしています。--アルトクール会話2021年12月8日 (水) 00:27 (UTC)[返信]
どうも話が噛み合っていないようですが、WP:REDには「一覧記事では、見つけられる限り、考えつく限り、含まれるのに相応しい項目を全て含めることが有用です。それがリンクになれば、記事の存在しない項目は全て赤リンクになるため、一覧から既に記事となっている範囲が容易に見渡せます。このような一覧は、分野ごとの範囲でウィキペディアを発展させていくのに有用です」とあるのですから、記事が作られることを期待して一覧記事への掲載を行うことは方針上何ら問題ないことになるでしょう。赤リンクの除去の検討においても、それが単に赤リンクであるからという理由ではWP:REDWP:ASRWP:CIRCULARに照らして問題であり、WP:FAILNにあるような「誠実な調査」を行うことが前提となるはずです。つまり赤リンクの存廃は純粋に特筆性の問題であり、その裏付けとなるのはウィキペディアの内部事情ではなくウィキペディア外部の文献の質や量によるはずです。
私自身の意欲や能力については、目下のところ時間や体力面の問題に加え、他に関心のある事柄が多く今すぐ作成することは困難ですが、余裕ができれば1500バイト程度の記事ならまあ立項可能かな、と思っております。しかし私の執筆能力についてもいわば「ウィキペディアの内部事情」の一つであり、その項目の特筆性とは直接関係ないことのはずですが、そのあたりを混同したまま主張を展開されるというのはかなり違和感があります。編集に関して方針を参照しないのなら何のための方針文書なのでしょうか。--Ryota7906会話2021年12月8日 (水) 14:12 (UTC)[返信]