ノート:愛國戰隊大日本
「君の教科書が真っ赤っか」だっけ?(よくおぼえてない)
それはサブタイトルの一部ですね。0null0 11:30 2004年3月17日 (UTC)
唯一の映像化されたエピソードである第3話の正式なタイトルは、「びっくり!君の教科書も真っ赤っ赤」ですね。無加川のニジマス 21:15 2004年10月17日
フジヤマ将軍(?)を演じられたSF作家の名前を書くのはだめ?--58.1.169.11 2005年10月5日 (水) 10:46 (UTC)
こちらの画像イメージにありますが、タイトルは「びっくり!!君の教科書もまっ赤っか!」が正しいタイトルです。MASA 2005年12月28日 (水) 15:46 (UTC)
>フジヤマ将軍(?)を演じられたSF作家の名前を書くのはだめ? SF作家氏のお名前をご存じなら、是非とも氏のHPをじっくりお読みになってください。 「大日本」を含めた時期に、この作品への出演ばかりではない、 いろいろなご事情があったようですので、ご本人の意思を尊重するのがよろしいかと思います。
同じ理由でリンクもしない方がいいと思いますので、削除しました。--そる 2008年6月4日 (水) 05:53 (UTC)
保護の解除について
[編集]現在、愛國戰隊大日本は編集保護となっていますが、保護の理由が2005年11月10日から11日にかけての(おそらくプレビューを使っていないであろう)大量の編集にあると思われます。特に編集合戦や意見の相違で喧々諤々したようなものではありませんし、そろそろ保護の解除を依頼しても問題ないと思うのですがいかがでしょうか。--kokuen 2006年5月19日 (金) 06:51 (UTC)
期限追記。とりあえず上の保護解除を提案した5月19日から6月2日までの2週間を準備期間とし、それまでに何らかの賛成意見がある場合は保護解除依頼を、また何のリアクションも無い場合にも保護解除依頼で判断を仰ぎたいと考えます。反対意見がある場合は勿論ここで合意を目指す方向で。--kokuen 2006年5月24日 (水) 01:16 (UTC)
- リアクションがありませんでしたので保護解除依頼にて判断を仰ぎましたところ、本項目の保護は解除されました。--kokuen 2006年6月30日 (金) 23:33 (UTC)
「よい子の匪歌集」について
[編集]編集なさった皆さん大変御疲れ様です。検索の通り掛かりの偶然だったのですが「愛國戰隊大日本」拝読させて頂きました。 実は「よい子の匪歌集」の出所についてなのですが、 実は当時あの掌サイズの中コピー誌を作って出した人間の近くにおりまして、 それはゼネプロとは全く無関係の明後日の場所の個人から即売会直行で売り捌かれた物でした。 元ネタとしては当時話題になっていたSF大会周辺ネタやら当時学生だった我々の酒席で飛び交った「度の過ぎたジョーク」を拾い集め 次第に酒席を重ねる毎替え歌になって行ったものや、彼自身が替え歌として仕上げた物等をその彼が纏めた物と記憶しています。 そして私自身即売会に持って出掛ける前の「よい子の匪歌集」も目にしていますので… (もっと詳しくも書けるのですが複数の個人が関係して来てしまいますので手控えさせて下さいませ)
さてここからは推測なのですが、ゼネプロからの発行に関しては否定はしません。 しかし以上の経移から恐らく委託販売の類いなのではないかと推測します。 (但、私が販売現場を訪れなかった事や 即売会の後に発行者本人が委託依頼をしたのかしなかったのかについて 全く関知していないので、これに付いては私の方では解らない形です)
ただ、事の前後関係が此の様な形なので「ゼネプロから発行」の記述に関しては 何等かうまい形での変更がよろしいのではないかと思いコメントさせて頂きました。
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仏教戦隊
[編集]仏教戦隊、本作の影響を否定はしませんが、どちらかというと同名の楽曲(×-Gun)から来ているのではないでしょうか。
- 記入の際は署名をお願いします。さておき、仏陀電影は現在も存在しており、公式サイトが存在します。そのサイトの作品解説において、曲との関係性についても書かれております。ブッダマンは映像が先、曲が後です。--kokuen 2007年9月20日 (木) 20:22 (UTC)
パペッティア通信 v. イスカーチェリ
[編集]パペッティア通信において、イスカーチェリの(とんでもない)批判に対する反論記事を発見いたしました。 GFDLに抵触しない範囲で反映させられないかと思っているのですが、これだけだとNPOVに抵触するかもしれません。イスカーチェリ側の批判について全文をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。ウィナ・ツァハル 2007年9月28日 (金) 03:16 (UTC)
アニメックの記事について
[編集]大日本とレッドベアーの出会う場面。
「何者!?」
「大・日・本!!」
「大日本だとぉ!?」「こしゃくな!!」
どう見ても初対面でしょ。いったいこれのどこが「第3話」なんですか。
「アニメック」の記事を鵜呑みにした人が書いたんでしょうけど、これ、一読して、戦隊についてもソ連についても何も分かってない人が適当に書いた記事だってことぐらい分からないのかなあ……。アイ・ゲイシャの名前も間違ってるし。--えの 2008年1月25日 (金) 13:16 (UTC)
- あの記事を丸ごと鵜呑みにするのは少々難しい気もしますね。普通は一読すれば判りますし、あの頃にアニメックを読んでたような層や今B/Nを手に入れようという層にとってはジョークだというのはある程度了解できているように思います、これはまぁ単なる妄想ですが。えのさんがツッコミを入れた箇所の大意は『アニメック誌の(ネタ|パロディ|ジョーク)記事として掲載された際は、全26話の架空のシリーズ作品として設定され、実際に製作された本作部分は「第3話」という扱いになっていた。』程度の事ですよね。項目本文の書き方が少し拙いとは思いますし、概要部分に書かれるよりは余話の類だと思います。ところで「これのどこが第3話なんだ?」というのはアニメックの記事を書いた人に突っ込むしかないように思いますが。--kokuen 2008年1月26日 (土) 18:09 (UTC)
- 「ストーリーや設定の整合性や矛盾はいちいち気にしない」「本編で描写されない設定を雑誌の特集記事で付け加える」というのも昭和特撮では当たり前のことでしたから、真面目につっこむのは無意味な気がします。--180.30.1.3 2015年2月16日 (月) 03:11 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「愛國戰隊大日本」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 21:41 (UTC)