ノート:性器カンジダ症

「治療」の項における生活改善への言及

「個人の主観によるガイドブック的記述」として再発予防に関する発生原因の除去が取り消されていますが、主観でも何でもなく、当該言及はカンジダ症が免疫力の低下に伴って現れる主に自発性の日和見感染である事実から導かれる自明の対策だと思われます。再発率が高いこともあり、そういう根本原因を持っている人は後追いの抗真菌剤だけでなくそもそもの発症から絶って慢性化状態を治療するのが肝要だとの点は、しばしば婦人科でも指導されることですし、膣剤や膣洗浄など病院での処置と併記して列挙する意義はあるものだと考え記述復活を希望します。--Psyche-moth 2009年6月13日 (土) 12:45 (UTC)

Wikipedia:井戸端/subj/対策や対処方法等の記事への記述についてを参照願います。--目蒲東急之介 2009年6月18日 (木) 10:21 (UTC)

予防のためにそうした指導が行われるというのであれば、表記の変更を求めるなり、出典を求めるなりをして記事を改善するよう促していったほうがいいんじゃないかな。ここの、Psyche-moth さんの議論を見てなお、あの記述をガイドブック的と一刀両断するのは少し悲しいし、今回がそうかはわからないけれど、治療法によっては、生活指導、栄養指導などがあわせて行われることもあって、それを「対処法」としてばっさり除去していいのかは、専門家でないとわからないと思う、内容に関してはね。出典がないし、中立的でない記述だとは思うから除去、というのはよくおこなわれていることだとおもうけれど、一番の目的は記事をよくしていくことなんだと思う。というわけで、治療の一環として指導が行われているということでしたら、Psyche-moth さんには、出典つけて中立的に書いてもらうことを望みます。--Mymelo 2009年6月20日 (土) 12:15 (UTC)

そっちの方を考えるべきでしたね…。＜表記の変更を求めるなり、出典を求めるなりをして記事を改善するよう促していったほう ご助言ありがとうございます。--目蒲東急之介 2009年7月12日 (日) 21:35 (UTC)

「出典明記のテンプレート」を貼り付けさせていただくとともに、形だけではありますが現時点において唯一の出典を上げさせていただいておりますTatsundo hです。公式な方針である「Wikipedia:検証可能性」と考慮すべきガイドラインである「Wikipedia:出典を明記する」は、医療関連の記事に限らず全ての記事がこれらのガイドラインを念頭に執筆される必要があると考えておりますが、特に医療・治療・医学・薬学等の分野の記事については（仮に{{medical}}のテンプレートで執筆者の責任は免責されたとしても）、読者の立場からは、その解釈・治療法・指導法などの記述が一般的であるのか、最新であるのか（現代の医学水準から妥当なのか）などが検証できることが求められるものであり、そのためには出典の明記は必須なのではないかと考えております。Mymeloさんが言われていることの繰り返しにはなってしまいますが、Psyche-mothさんも何がしかの資料に基づき執筆されているものと思いますので、是非出典を明記いただくことを希望します。--Tatsundo h 2009年6月23日 (火) 10:40 (UTC)