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ノート:性の研究者

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コメント

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ライヒの肩書きが心理学者・社会学者になっていますが,心理学者も社会学者もライヒのことを仲間だとは思っていませんよ。
晩年,国際精神分析学会からは除名されていますが,精神分析家であったことは事実です。精神医学・精神分析とでもしておいたらいかがでしょう。Diogenesis 2004年11月20日 (土) 08:00 (UTC)[返信]

項目名変更(移動)の提案

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本記事は、「性科学者」となっていますが、実際に列挙されている人物は、性科学を研究した人物とは考えられません。例えば、ジークムント・フロイトは、精神分析学の提唱者であり、精神分析理論は、人間の心理や行動を支配するのは「リビドー」であるとして理論構成した結果、性的エネルギーの意味を持つリビドーから、「性の心理学」を構築したとも考えられますが、フロイト自身は、「性科学者」などではないはずです。その他の人物についても、性科学者と呼ぶ根拠が不明な人物ばかりのように見えます。

従って、この項目を、「性の研究者」という項目名に変更(移動)することを提案します(この項目名だと、例えば、リヒャルト・フォン・クラフトエビングも項目に含めることができ、日本の南方熊楠も含めることができ、『 Ars Amatoria 』の著者オウィディウスや、『匂える園』の著者であるマホメッド・エル・ネフザウィなども、広義の「性の研究者」と言えるので、含めることが出来ます)。2週間程度の時間を見て、意見を戴き、有意味な反論がない場合は、項目名を変更、移動します。--Maris stella 2006年1月16日 (月) 17:32 (UTC)[返信]

「性の研究者」と「性科学者(en:Sexologist)」は同義のため移動させる必要なし。むしろ移動したときに移動に失敗したなどのトラブルになる恐れがあるため、移動させないほうが良い。--61.214.14.245 2006年1月26日 (木) 14:12 (UTC)[返信]

「性の研究者」は「性科学者」とは別です。自明のことだと思いますが。例えば、さっそくリヒャルト・フォン・クラフト=エビングを「性科学者の一覧」に加えたようですが、クラフトエビングは精神医学者であって、性科学者などである訳がないでしょう。クラフトエビングの記事に、彼の著作が8冊書かれていますから、それをよく見てください。「メランコリー」「神経衰弱」「進行性麻痺」「催眠状態」「狂気」「犯罪心理学の基礎」の研究などを行っています。性に関する精神病理や性犯罪の研究を通じて、「性の研究」も行いましたが、精神医学者としての業績が多くあり、法精神医学者として、犯罪者の心理研究なども行っているのです。「性の研究者」とは或る程度言えるかも知れませんが、性科学者ではないのは自明です。大体、日本を見ても分かりますが、「性科学者」などという肩書きは誰が使っているのでしょうか。英語版の「性科学者の一覧」に載っている人物は、「産婦人科医」などとして記載されている人が多いです(例えば、en:Masters and Johnson の Masters は、gynecologist つまり婦人科医または産婦人科医です。Johnson は心理学者です)。実際に、専門分野は産婦人科なのでしょう。論理的根拠のない書き込みは、意見とは認められません。--Maris stella 2006年1月27日 (金) 02:06 (UTC)[返信]

項目を移動しました。移動提案を行い、意見を求めましたが、具体的な反対や対置案がありませんので記事を移動しました。なお、元の性科学者の一覧は、新しく全面的に書き直した性科学の定義にも準拠して、新たに記事記載基準を定義し、ページとしては存在しています。マルキ・ド・サドなどは、作家・思想家として性について大胆な見解を提示し、広い意味の「性の研究者」とは言えますが、性科学者などではありませんので、この移動は妥当性があります。--Maris stella 2006年1月29日 (日) 18:15 (UTC)[返信]

「性科学者の一覧」における「定義」と、挙例の根拠について:大幅な除去の予告

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上記の議論から実に14年以上経っているので、今更感はありますが、現状の記述で説明されている定義(3つの定義を示し、最初のものを「性の研究者」に切り分ける)の根拠はまったく示されていません。これを踏まえて、「性科学者の一覧」に独自研究のテンプレートを貼付しました。

3つの定義がある云々と議論するのであれば、そのように定義している文献を提示する必要があります。少なくとも、具体的に言及されている人物について、「性科学者」なり「性の研究者」として言及している文献の提示などがなければ、挙例自体が不適切です。

性急な編集を意図するものではありませんが、一定の期間を経ても記述が改善されないようであれば、典拠のない記述の大幅な除去を実施します。--山田晴通会話2020年7月19日 (日) 15:55 (UTC)[返信]

  • 上記の議論ですが、ノートページがリダイレクトになっていることを見落としており、議論を提起すべき場所を間違えていました。改めて、同趣旨の文を「ノート:性科学者の一覧」に問題提起をし直します。
その上で、こちらのページについても同様に出典皆無で人名が列挙されるという状況は当てはまります。節を改めて、この記事についても同様の問題提起をします。この節自体は解決済みとして閉じます。--山田晴通会話2020年8月20日 (木) 02:47 (UTC)[返信]

記述内容や挙例の根拠について:大幅な除去の予告

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先行する議論として、直上の節をご覧ください。

この記事では、記述内容や挙例の根拠について、裏付けとなる典拠が示されておらず、独自研究が疑われる内容となっています。このコメントの時点を起点として、一定の期間を経ても記述が改善されないようであれば、典拠のない記述の大幅な除去を実施することを予告します。また、その結果、記事が白紙化(同然)となるようなら、記事の削除を提起することも考えます。ご異論のある方からのご意見を歓迎します。--山田晴通会話2020年8月20日 (木) 02:47 (UTC)[返信]