ノート:快楽殺人
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マークアップ記述の修正
[編集]2008年4月29日16時台(UTC)にマークアップ記述の変更をさせていただきました。アンケートの集計部分が見づらい点、2行以上空白があった点を修正しています。問題などございましたらお知らせください。--Koutei Penguin 2008年4月29日 (火) 16:53 (UTC)
アンケートの集計部分について
[編集]アンケートの集計部分ってわざわざ細かい値(何人とか何%とか)まで出す必要はなさそうな気がします。アンケートから読み取れる傾向等を文として表示すれば十分だと思うのですが…。--Koutei Penguin 2008年4月29日 (火) 16:53 (UTC)
Stub化について
[編集]全く出典がない独自研究状態の記事が数年間放置されている状態なので、定義だけのStub化して、再編集を求めることにしました。
Stub化前の記事は大部分が事実に反するまたは事実である証明がなく、出典は全くなし、伝聞や思い込みで成り立っている。
- >しかし、快楽殺人が大量発生したのはベトナム戦争中期以降の先進国、主にアメリカ合衆国であった
- >一般的に世界初の快楽殺人・連続殺人は、19世紀末期のロンドンの貧民街で発生した切り裂きジャック事件といわれている
- >大富豪だったため、どうやら利権争いに関係したと思われる。
- >近代以前では全く発生してないかというとそういうわけではなく
- >快楽殺人や拷問好きの君主が存在した。彼らはいずれも権力があり、貴族などの特権階級に多い。
- >快楽殺人は近代まで発生しなかったが、その原因は殺人者の生い立ち、社会環境、家庭環境(性的、身体的、精神的虐待)、トラウマ、サイコパスなどが関わっているといわれている。
- >家族が抱えていた問題、家庭内虐待の問題、家族・保護者との関係、性的虐待にも多々ある。
- >快楽殺人の特徴として、彼らの犯行は“殺人+性的行為”で構成されているのだという。
- >快楽殺人は、先進国の現代病とも言える。
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- 根拠がない、前近代と比較して現代において、殺人や遺体損壊を快楽と感じる遺伝形質を持つ人が突然大量発生することは生物的に不自然。
- 権力者による大量殺害は権力や権力者の地位を守るため、権力や地位を失うことに対する恐怖感や猜疑心によるもので快楽によるものではない。
- 「~といわれている」、「~と思われる」などの伝聞表現の記事はWikipediaの編集方針に反する。
- 殺人と性犯罪は別種の犯罪であり殺人と性犯罪が併合して快楽殺人になるという因果関係は証明されていない。
- 生育環境や虐待が快楽殺人者を生み出すという因果関係は証明されていない。レスラーの著書はサンプルが少なく因果関係の証明として必要十分ではない。
- 切り裂きジャック、名古屋妊婦切り裂き殺人事件、井の頭公園バラバラ殺人事件は警察が被疑者を特定できていないので快楽殺人と認定する根拠がない。
- ジェフリー・ダーマー、テッド・バンディ、エドワード・ゲインなども快楽殺人とは認定されていない。
- 小平義雄や大久保清や埼玉愛犬家連続殺人事件は証拠隠滅のために殺しているので快楽殺人ではない。
- 女子高生コンクリート詰め殺人事件は集団強姦と暴行の結果であり快楽殺人ではない。
- 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件は裁判でも動機は解明されていない。
- 快楽殺人者たちとして、編集者の思いつくまま、思い込みのまま、快楽殺人犯を列挙しているが、大部分は快楽殺人犯と認定されていない。
上記のように全般的に編集者の主観による思い込みだけで記事が作られている。因果関係の証明は全くない。快楽殺人犯のリストは大部分が事実でないかまたは証拠がない。
検証可能性をを満たす出典を示す、中立的観点を保つ、独自研究は記載しない、というWikipediaの編集方針に準拠して記事を再編集する必要がある。