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ノート:志賀草津高原線

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統合提案

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志賀草津高原線花敷線とも私が仕立てた記事なのですが、ノート:花敷線にも書いたように、あまり特徴がない観光路線という感じになっているような気がします。他方、志賀草津高原線は、歴史などがあまり書いていないのに、特徴的な部分が多いので、記事の分量も結構な量になっています。

もともと、志賀草津高原線の冒頭でもふれている通り、志賀草津高原線花敷線を含めた総称としても使用されているので、まとめてしまった方がいいかとも思いました。ご意見頂ければ幸いです。Cassiopeia-Sweet 2006年10月21日 (土) 12:06 (UTC)[返信]

花敷線は、確かに影が薄いと言いますか、ありますが、JRバス関東長野原支店で配布している時刻表には独立して掲載されています。車輌運用に関しては志賀草津高原線、鹿沢線と共通ですが・・・。この路線に関しては、草軽交通が先に乗り入れていたようです(長野原~花敷温泉間)。国鉄バスの路線拡大とともに、草軽交通が乗り入れを中止し、国鉄~JRとなった経緯があります。志賀草津高原線と一緒にされていた時期もありますが、現在の称呼は、それぞれ独立した路線ですので、地元の私としては、このまま独立させたままで掲載して頂きたいと思うのですが、皆様のご意見もあろうかと思います。よろしくお願いします。--780DK20T 2006年10月28日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
現状の基準に即した形であれば、統合になってしまいます。そこで、2つの方法があると思います。1つはプロジェクト内で基準見直しが行われておりますのでそちらにご意見をいただき、基準を変えて残せるようにすること、もう一つはあなた自身が現在ある花敷線記事を充実させて、基準を満たすように変えるという方法があります。それ以外の方法で残すのは、少々他の地域との整合性が取れないので(感情論はよろしくないです。自分の地元だからとかは。)どちらかをご検討いただければと思います。--東京特許許可局 2006年10月28日 (土) 07:09 (UTC)[返信]
もともと「統合したほうがいいかもしれない」と思ったきっかけは、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バス#「事業者>営業所>路線」という階層についてなどの、路線記事についての議論を眺めていると、たびたび引き合いに出されているのが志賀草津高原線鹿沢線だったりするので、そうなると花敷線はどうなのか、と考えたのがきっかけなんですね。
今お話を見ていると、歴史などはもっといろいろ書けるのかもしれません(草軽交通が花敷線を運行していた件は、不覚にも初めて知りました)ので、歴史あたりを重点的に書いていったほうがいいのかもしれませんね。
東京特許許可局様のおっしゃられている「自分の地元だから」というのは、逆によその地域の人が知らない歴史などを書くという点についてはかなり強力なツールになるかも知れませんね。私自身、他の人が自分の知らないことを後から加筆して頂くと結構うれしかったりします。Cassiopeia-Sweet 2006年10月28日 (土) 11:03 (UTC)[返信]
東京特許許可局様、Cassiopeia sweet様、私もつい、感情的になってしまい、申し訳ありませんでした。花敷線については、調べていくと面白い歴史があるようです。私も地元民として、知りうることを加筆させて頂き、また、この項目だけでなく、「地元民ならでは」の情報を提供して、項目が充実するように、今後とも加筆等をさせて頂ければ・・・と思っております。--780DK20T 2006年10月30日 (月) 09:42 (UTC)[返信]
感情論云々のくだりは、「自分の地元だから残して欲しいという意見をいろいろなところで聞くけど、それを通したいならばしっかりと書いてみてくださいね。じゃないと説得力を持ちませんよ。」という意味合いで言っているとお考えください。とりあえず、全体としての方針が出るまでは、一部の例外を除き(東京などもともと営業所記事統合で話が進んでいるところ)、統合作業はしません。この間に基準を満たすか加筆ができれば、いいことだと思います。--東京特許許可局 2006年10月30日 (月) 11:13 (UTC)[返信]
ひとまず、当分は記事統合はしないということで、一旦提案は取り下げます。加筆していただいているので、この調子なら内容的にも問題なくなりそうですし…。Cassiopeia-Sweet 2006年11月17日 (金) 01:29 (UTC)[返信]