ノート:志度寺
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伽藍と配置図
[編集]本文冒頭に質問テンプレートを貼った者です。「伽藍」節でコモンズにある画像を使い、建物の配置を示してはどうでしょうか。
図はドイツ語版の記事で使われており、合い番をふって文中の伽藍の名称と図中の位置を対照させています。
- 1 仁王門
- 2 五重塔
- 3 本堂
- 4 大師堂
- 5 閻魔堂
- 6 奪衣婆堂
- G 無染庭
- Q 伝・お辻の井戸
上記を画像のキャプションに入れてみたのですが、正しいかどうか、日本語版での言葉による境内の案内と一致するかどうか判断できません。(以下志度寺の「#伽藍」節から転載)。
「仁王門をくぐり、参道を進むと正面に薬師堂、その左に閻魔堂があり、さらに大師堂がある。本堂は大師堂の左にある。納経所は仁王門をくぐって右を進むとある。」
アルファベットで庭園も示しているようなので、どなたか現地に詳しい方にご教示願えると幸いです。この図が記事に適するかどうかも少し迷いがあります。 --Omotecho(会話) 2018年11月22日 (木) 11:49 (UTC)
ほぼ合っています。しかし、広くてたくさんの堂宇のある京都の東寺や四国で言えば善通寺でさえ、地図は載せてないので見送った方がよろしいかと思います。この赤い地図は強烈なので、色彩的にもそぐわないと思われますが。--dokudami 2019.2.7
昨日、志度寺に行って納経所の方とお話ししました。現住職の方針により、本堂へ細長い池を渡って行く道は通れますが廃止になっていて、その池も窪地状態です。お寺としては山門を入って右周りに循環する参拝を薦めていて、各所に境内地図を掲示しています。したがって、この地図による案内は不適当と思われます。--dokudami 2019.2.20