ノート:必須脂肪酸
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菓子は必須脂肪酸の摂取源ではないでしょう
[編集]菓子は健康への悪影響が言われる他の栄養成分が含まれることがあるでしょうし、必須脂肪酸だけを取り上げる必要性が独自的なので除去します。これはオリーブオイルを使った○○とかになると多めに含まれるでしょうし。--Diamboroid(会話) 2017年8月12日 (土) 06:58 (UTC)
推奨量・目安量の混同等
[編集]「必要量」と「目標値とする目安量」の混同がありまして、信頼性不十分な記事作成と複製があり以前にコメント依頼を行ったWikipedia:コメント依頼/Qncの編集によって複製されていっているということですね。検証可能性を満たしていないものがあります。
必須脂肪酸#必要摂取量に加筆しましたが、必要量が定められていない脂肪酸も必須脂肪酸と説明されている。
なぜそうするのか存じませんが、画像や表を一番上に全部並べられ、関係の深い画像だけでなく、関係のありそうな画像まで含まれるのでごちゃごちゃしております。
「典型的な西洋での食事ではω-3脂肪酸とω-6脂肪酸の比率は 1:10から1:30の間で、ω-6脂肪酸の摂取が極めて高い実態にある」の出典には本文には「ω-3脂肪酸の気分への影響」が書かれており適切な出典となっていません。その後ろに、油脂が原因となっており、動物性脂肪が豊富で魚類摂取が少ないといった実態からもかけ離れているようです。
そのままΩ-6脂肪酸、Ω-3脂肪酸、必須脂肪酸、不飽和脂肪酸あたりに複製されており修正が手間です。--Diamboroid(会話) 2017年8月20日 (日) 06:40 (UTC)
『血液サラサラ生活のすすめ』はWikipedia:信頼できる情報源#科学では一般向けの出版物からの引用を避ける。
多動性障害の部分は出典に書いていないことが、Wikipediaに書いてあるし過剰記述です。--Diamboroid(会話) 2017年8月20日 (日) 15:19 (UTC)
αリノレン酸のからのDHA・EPAへの変換効率は10-15%だとして、以下の出典がついていて変換されるのは10-15%とは確かに書いてあるが、その論拠が書いてないし他の文献と値が違うんですね。
岡田斉、萩谷久美子、石原俊一ほか「Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心とした精神的健康との関連性について探索的検討-最近の研究動向のレビューを中心に」『人間科学研究』(30),2008,pp87-96. NAID 120001859287
文教大学人間科学部の論文として、心理学系の論文としてこのように書かれていても問題ないですけど、栄養学とか生化学の説明としてもってくるのは不正確でしょう。以下では8論文から範囲を検討しているけどだいぶ値が違う。
Stark AH, Crawford MA, Reifen R (2008). “Update on alpha-linolenic acid”. Nutr. Rev. 66 (6): 326–32. doi:10.1111/j.1753-4887.2008.00040.x. PMID 18522621.
Α-リノレン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸、脂肪酸、Ω-3脂肪酸、必須脂肪酸、脂肪酸の合成の7記事に複製されているようで、再び手間ですね。
元はQNCさんですし、複製したのもQNCさんですし、信頼性の低い情報を書き込みまくって複製しまくって何年も放置されたままですね。