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ノート:微分法

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冒頭文について

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冒頭文になにか主義のようなものが何度か書き込まれていますが、記事の冒頭は直感的(あるいは直観的)な概要であって必ずしも正確性を追求しなくてよいとおもいます。

主義を主張するぐらいなら全面的に文章を練り直すなり、本文を充実させるなりされたほうがよほど建設的かと思いますが。ご意見をお持ちでしたらどなたでもご提案いただけると幸いです。--Lem 2005年2月15日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

特殊な主義ではなく、正当な事柄ですから問題ないと考えます。以前のものの諸氏のほうがよっぽど正当であると理解します。数学といっても高い視野で考察しなければ、オウム返しの結果でしかない。一度でもいいから、諸外国の文献にも目を向けてみたらどうでしょうか。本題を理解する上で、背景等を解説するにことにより、より理解する上で必要な「記事」の許容範囲内であるとしたいもの。

「必ずしも正確性を追求しなくてよいとおもいます。」に賛同します。

あくまでも一番上は定義などを簡単に書くところでしょうから、そういう解説は下のほうに節を設けて書く内容です。218.110.250.88 2005年2月15日 (火) 06:09 (UTC)[返信]

語法

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一度、有名な関数に対する公式→特殊関数に関する公式 と修正なされていますが「特殊関数」は まずい気がします。 最初の「有名な関数に対する公式」に戻す、または「初等関数の微分公式」、「有名な関数の微分公式」 等に直すべきではないでしょうか --Ta2o 2005年4月13日 (水) 18:17 (UTC)[返信]

そのように直しました。数学関連の記事は人手が足りないので、気付いたらどんどん直していっていただけると有難く思います。--小太刀 2005年4月14日 (木) 02:17 (UTC)

超準解析の勾配

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実関数fとなっていますが、実関数に超実数を代入することはできません。 本当はそれを自然に拡大した超実関数f*に代入します。 がしかし、それに触れると説明が煩雑になりそうです。良い書き方はないでしょうか。 --03:03210.172.193.36 2005年12月1日 (木) 03:12 (UTC)[返信]

分割提案

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en:derivativeen:differential calculusに対応する記事(それぞれ前者は個別概念、後者は分野の解説をする項目です)への分割を考えています。本項名称「微分法」は differential calculus という分野を表す用語なので、en:differential calculus の抄訳で置き換えることを想定していますが、しかし本項は長期にわたって en:derivative を含む d:Q29175 に対応する言語間リンクが張られてきており、内容の対応を考えてもまずは本項既存内容を「微分」へ移動させるのが筋と思うのですが、履歴が存在するため(しかし本分内容があるわけではなく全ての履歴がリダイレクトです)利用者権限では移動できませんでしたので、改名提案とさせていただきます。--Buriedunderground会話2015年9月21日 (月) 13:07 (UTC)[返信]

賛成 新規作成 (利用者名)会話2015年9月22日 (火) 11:56 (UTC)[返信]
賛成 「加法」や「乗法」は別に分野を指す言葉ではないので、「微分法」よりは calculus の定訳である「微分積分学」に合わせて「微分学」とでも呼んだほうが適切だと思いますが、そのような用例がないのであれば「微分法」を新規に立項することについて特に問題はないように思います。「積分法」(ないし「積分学」)と「積分」に関しても同様の対処をしておくべきだと思いますが、これは別件として議論すべきでしょうか(現時点では integral calculus は integral へのリダイレクトとなっているため、今回のケースとはやや意味合いが異なっているかも知れませんが)。--Glayhours会話2015年9月22日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
コメント どちらが適切かという議論はいまは避けますが, 「差分法」(difference calculus) や「変分法」(variation calculus) などとの摺合せという意図で「微分法」「積分法」を考えています.
「微分学」・「積分学」も用例はあり、赤攝也や竹内端三など著名な作者の書籍に使われたり、大学のシラバスで使われたりしているので, そちらがよいということならばそうする事に吝かではありません. またこれは私が無知だったところですが, 検索したところ「差分学」や「変分学」に関しても用例が有意にあるようです. 「加法」や「乗法」との類推で「微分法」を differntiation の意味で用いるとするならばそれはそれでよいと思います.
いずれにせよ, 内容の整理のことを考えるならばen:derivative の内容を一部反映していると思われる本項は微分へ移動するほうがよかろうという提案趣旨はそのまま通じると考えます. --Buriedunderground会話2015年9月23日 (水) 05:02 (UTC)[返信]
微分商への移動とした方が適切のような気もしてきました…….--Buriedunderground会話2015年9月23日 (水) 10:25 (UTC)[返信]
コメント コメントを頂いて, 自分の中ではもう少し慎重に考えるべきではないかと考え始めています (というか、何か混乱してきたという方が正確ですが). この場の議論を妨げるものではありませんが, 私個人はこの提案を一旦ペンディングするつもりです (もしかしたら異なる作業内容を提案あるいは実行するかもしれません). この場の議論で結論が出た場合も, すぐには作業に入らないかもしれませんのでお伝えしておきます (もし他の方が作業なさるのであればそれを妨げるものではありません, むしろありがたいです). --Buriedunderground会話2015年9月23日 (水) 14:59 (UTC)[返信]

仕切り直し

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個人的にこの話に距離をとろうとしていくつか発言したことで議論に水を差すようなことになってしまっていたのならば申し訳ないところですが、議論が水入りになってしまった感があるので少しコメントしておきます。

  • コメント Glayhours さんが積分に関しても同様にすべきではとのご懸念を示されておられますので、両項目が分かれている仏語版を参考にすることができるのではと考えてノート:積分法にメモしておきました(上記の提案時点で積分関連のほうは何も考慮しなかったというわけではないですが、私はそれについて作業するつもりは少なくとも今のところありません)。--Buriedunderground会話2015年10月6日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

もうひとつご懸念頂いている部分が記事名称(「法」か「学」か)です。上では賛成票を頂いていますが、Glayhours さんの指摘内容そのものは実質的には物言いに近いものになっていると個人的に認識しています。好きにせよという意味での賛成票であったとしても、私個人は以下に述べるように現状判断付きかねるものがありますので、申し訳ありませんがご懸念だけでなく案とご議論を頂けませんか? 私がもともとどういう想定をしていたかは微分 (曖昧さ回避)を見て頂ければだいたい汲んでいただけると思いますので、そちらの問題点を指摘していただくだけでも十分参考になる点はあるかと考えています。分野の記事名は「法」より「学」が適切という根拠などもあれば頂きたいところです。

上記の提案の可否という意味で言うのではないつもりですが、少なくとも作業内容に関しては、微分法/積分法が differential calsulus/integral calculus なのか differentiation/integration なのかで全然話が違ってくると考えます.

  • 例えば、微分法が differentiation の意味だとするならば、移動依頼は無意味で冒頭で微分学へ誘導すればよい、というのも自然な案の一つだと思いますが、これだとだいぶ現行案と(依頼系で別の誰かに何らかの作業をしてもらうかどうかということを含めて)話が違ってきます。
  • 若しくは、移動は行ったうえで記事名を「微分学」と「微分」に分けたとすると跡地である「微分法」はどんな状態であるべきか(平等な曖昧さ回避なのかどちらかへのリダイレクトにしてリダイレクト先に{{redirect}}を使うのかあるいは…)

など、ほかにもあるかもしれませんが、いくつも考えるべき点が出てきてまとまりません。私がこの提案からいったん手を引くと言ったのはこういう理由が主なのですが、議論がされないとなると私個人にはどうしようもありませんので、少し話を揺さぶっておきたいと考えました(必要ならばコメント依頼もかんがえますが、数学分野以外の方まで話を広げてもかえって話が散漫になりそうで躊躇われます)。--Buriedunderground会話2015年10月6日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

コメント 先のコメントは、物言いや懸念などという強い意味ではなく、議論を進めるために参考として述べたものです。はじめは単に賛成票を入れるつもりでしたが、ノートで決議を行う以上は多少形式的でも決定の根拠は必要になると感じたのでコメントを添えました。戸惑わせてしまったり、不愉快な想いをさせてしまったなら申し訳ありません。
「法」か「学」かについてですが、微分法という言葉は微分学という言葉よりずっと一般的ですし、微分法/微分という分割でよいと思っています。
最初に「微分学」を代替案として提示したのは、「微分法」が頻繁にではなくとも演算の意味でも用いられているためです。このことは恐らく「微分学」を推す最大の理由だと思いますが、これだけでは不十分であるとも思います。理由としては「微分学」が "differential calculus" の定訳と呼べるほど馴染みのある言葉ではないことと、「微分」の意味で「微分法」を検索したりリンクする機会は実際にはそれほど見込まれないだろうということが挙げられます。
リダイレクトについては、確かに厳密性という意味では「微分法」を「微分学」へリンクさせても、「微分」へリンクさせても問題があると思います。ただし、仮に「微分学」と「微分」を作成したとして、両者の記事は内容的にかなり密接な関係がありどちらへ飛んだとしても不利益が生じることはないため、リダイレクトを作るのは必要だがリンク先はどちらでもいい、というのが落とし所になると思います。
コメントが長くなりましたが、「微分法」を calculus の記事として作り「微分」を differentiation, derivative の記事として作るという対応でよいと考えています。--Glayhours会話2015年10月9日 (金) 17:56 (UTC)[返信]
すみません、強い意味があるという趣旨で言ったつもりはなかったのですが、雑な書き方だったかもしれません。個人的に少しバタバタしていてこの議論も放置気味にしてしまって申し訳ないです。
さて、記事名に関しては当初案で意見は一致したと考え、後程移動依頼を掛けようと思います。--Buriedunderground会話2015年10月22日 (木) 18:13 (UTC)[返信]
(対処報告)移動依頼に基づき、記事ページを「微分」に移動しました。本ノートは、分野記事としての「微分法」の今後の扱いも議論されていることから、移動させませんでした。とはいえ過去の議論は移動させた「微分」記事の内容に係るものなので、ノートを追随させる意味もあろうかと思われます。もしお望みであれば追加対処しますのでお申し付けください。また、「微分」では、改名提案の削除とソートキーの修正のみ行っています。--Kurihaya会話2015年10月29日 (木) 02:53 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

微分」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 14:34 (UTC)[返信]

表記について

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関数をわざわざ「函数」と表記していますが、これは関数の項目で説明すれば済むことです。微分のページでやるべきことではありません。 何か主張がお有りなのかもしれませんが、記事の信頼性、利便性を毀損しています。 全面的に修正すべきだと思います。——以上の署名の無いコメントは、ノート履歴)さんが 2018-08-11T10:25:05 に投稿したものです。

  • 初心者の方のようですので、まずはプロジェクト:数学/函数と関数をお読みいただくようお願いします。Wikipediaの数学系編集者たちの間でも過去には「関数」か「函数」かでずいぶん議論したり編集合戦になったりしたことがあるようです。現在ではリンク先でまとめられているように、よほどの理由がない限り現状のままにする、ということがほぼ合意になっています。叫さんが揚げた理由くらいでは、全面修正が認められることはないでしょう。--Loasa会話2018年8月11日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

なるほど!初心者でお恥ずかしい。 しかし、このページを見た私の第一印象は「函数って何だ?」でした。 函数という表記を初めて目にしたのです。 無知だとお笑いください。無知だからこのページに来たのです。 私は数学の専門家でもなんでもありません。 高校で習った微分について、ちょっと調べ直したかっただっけです。 さらっと微分を調べたかったのに、函数を調べるハメになった苛立ちからこの提案を申し上げました。 このページを参照する人は、一体どういう人でしょうか? 私のような函数という表記など聞いたこともない人ではありませんか? ここの記事は誰のために書いているのですか? 自分たちの知識をひけらかすためですか? ウィキペディアは編集者のためにあるのですか? 読者の目線がない独り善がりのメディアは滅びるでしょう。 ウィキペディアは蛸壺的なオタクのメディアになるべきでしょうか? プロジェクトも読みました。 教科書に揃える必要はない??? 教科書は全て正しいとは限らないけど、日本人の共通の認識を形成していることには変わりありません。 諸説をなんでも採用するなら、むしろなぜ関数と書かないのでしょう? 共通の認識を中心に据えなければ、無用な混乱を招くだけです。

繰り返します。誰のためのウィキペディアですか? 函数は関数のページでやるべきです。微分の説明のために使うべきではありません。函数を知らないおそらく圧倒的多数のユーザーに、函数を調べることを強制しています。微分を調べたい者には函数なんてどうでもいい議論です。編集者の自由ばかりで、ユーザーの自由を奪っています。 残念ですが、ウィキペディアはもうダメだなと感じています。ここだけでなく、他でも似たような記事を多々目にしています。それでもいつの日にか、私のような素人で知識の無い人間が使いやすいものになることを、絶望的な気分で願っています。

会話2018年8月11日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
「函数」の語の初出箇所で「関数 (数学)」へのリンクを張ってみました。「微分法」という概論記事でこれすらなかった状況はさすがに初学者に優しくない状況だったと思います。ですが逆に、プロジェクト:数学/函数と関数を踏まえると、これ以上の対応は不可能だと思います。--2402:6B00:464A:8200:416A:E113:71A7:E6BA 2018年8月11日 (土) 21:49 (UTC)[返信]

微分を知らない中学生でもわかるぐらいの説明の追記をお願いします

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現在の記載では下記のような記号が

 ・d

 ・Δ

 ・集合記号

何ら説明もなければWikipedia内のLinkすら無い状態で、

 ・微分を既に知っている人以外読めない

 ・微分を知りたければ他のWebを見て勉強した方がマシ

という状態になっています。(積分の記事も同様)

私も説明を記載はしてみたんですが、数学的な厳密さで納得がいくものでは無かったらしく削除されてしまいました。

私では力不足のようですのでどなたか、皆さんが納得される形でこれらの説明をお願いいたします。

※[数学記号の表]に全記号の説明を記載するのであれば、「こちらで使用している記号類は[数学記号の表]を参照」という形でも私はいいのではないかと考えています。--Anonymouse jp会話2023年5月6日 (土) 02:00 (UTC)[返信]