ノート:後藤健生
「あんなジェフみたいな、あんなゴミみたいな選手」は、「あんなゴミみたいなチーム」だったと思うが、それより後藤がジェフの前身「古河電工」のファンだったこと(出典:『Jリーグ最強読本』二見書房、1993)も考慮に入れるべきではないかな。--以上の署名のないコメントは、219.105.114.11(会話)さんが 2008年1月19日 (土) 10:33 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。
IP氏による編集について苦言のようなもの
[編集]保護依頼中なのですが、2009年5月17日 (日) 00:11の版[1]にて、例のIP氏と同一人物か模倣者と思われる人物がまたやってしまった様です。少しは会話ページや要約欄での指摘に答えてもらっても良い気がするんですが。
IP氏は「ドイツW杯でのイタリアの優勝を的中させた」との主張を繰り返していますが、ただ別の方が指摘している通り、他にもイタリアの優勝を予想していた識者はいただろうし(確かサッカーマガジンに優勝予想が掲載されていたと記憶している)、どれだけの価値があるのか、IP氏が言う所の「豊富な知識の証明」になるのかという疑問があります。
それに最近では2月のW杯予選のオーストラリア戦の予想とか、アトランタ五輪のブラジル戦の予想(西野のディフェンシブな戦術を不安視していることをストライカーのコラムに掲載していた)を外していますよね。後藤氏と言えど完璧ではないのですよ。
他に気になる事といえば、IP氏の主張は2006年W杯の話題のほかにも少々首を傾げたくなる記述が多く、「1974年のW杯から全ての国際大会を生観戦」「『日本サッカー史・日本代表の90年』は多くのサッカーファンにとって入門書として位置づけられる」とか、IP氏が本当に後藤氏に関する知識を持っているのか疑問に思う文章が目に付くのですけど、無理に背伸びして記述する必要は無いですよ? 。
IP氏がもし未成年の児童であるなら、Wikipedia:児童・生徒の方々へをお読みになり、5年先、10年先、あなたが知識を増やし、ものごとを分別する目を養い、社会経験を積んでからお越しください。もし、分別のある大人であれば、年齢相応の専門分野があることでしょうし、そちらの活動に専念した方がよろしいのではないでしょうか。具体的に何の分野かとまでは追求はしませんが。このまま同じ主張を繰り返し、無駄に版を重ねても、認められるチャンスがあるとは思えません。--Chujuki 2009年5月20日 (水) 09:59 (UTC)