ノート:形容動詞
モンゴル語にもたしか形容動詞があったような気がする。
- バスク語にもあるらしいですね。とりあえず「日本固有」の記述は外させて頂きます。--Ons 2005年6月12日 (日) 10:16 (UTC)
疑問点(タルト関係)
[編集]タルト型活用(以下「タルト」と表記)を、副詞または連体詞とする説があるそうですが、「タルト 連体詞」で検索しても、wikipediaのこの項目と2ちゃんねるのスレッド等しかヒットしませんでした。「タルトの連用形は副詞で連体形は連体詞である」という説は、誰が唱えているのでしょうか?--たぬきそば(会話) 2013年8月21日 (水) 12:50 (UTC)
- 削りました。独自研究の気配を感じる内容が多い記事ですので(出典も付いてないですし)、強く疑問に感じる記述であれば、タグを付けて待つまでもなく削って良さそうに思います。--MetaNest(会話) 2013年9月17日 (火) 03:17 (UTC)
「名詞との境界は曖昧か」について
[編集]この件のうち、見解1は「形容動詞への対応」の「名詞とする立場」のところに書けばよいものと思われます。また、「見解2」については、「形容動詞と名詞の~認められる。」の1文によって名詞とする立場に対する反論となっているものの、最後の方で「名詞由来とは言い切れない」と、見方によっては言葉を濁しているととられる可能性がある表現になっており、形容動詞はどの品詞なのかという提示がなされていません。よって、見解1は名詞とする立場のところに書き、見解2は最初の反論のみ書き後の部分は削除しようと思いますが、いかがでしょうか。日本時間で2013年10月1日午前零時になってもこれに対する意見が無い場合、上記の措置を実施します。--たぬきそば(会話) 2013年9月25日 (水) 12:55 (UTC)
文法別の形容動詞への対応についての表
[編集]試作しましたので、意見を募集します。
文法名 | 見解 | 反応 |
---|---|---|
橋本文法 | 用言の一品詞として形容動詞を挙げる。 | 学校文法もこれに準じているため学校教育では形容動詞という品詞は使われている |
松下文法 | 状態を表す動詞、スルへ続かずニ・トへ続くものを「形容動詞」(『改撰 標準日本文法』)としている。 | |
山田文法 | 「形容動詞」はあるが、>「あり」が形容詞を受け、連用形「く」と熟合して「かり」となったものを「形容存在詞」としている。[1] |
- ^ 明治書院『国文法講座 1』p. 253
--たぬきそば(会話) 2013年10月3日 (木) 11:15 (UTC)
自分自身で書くのもなんですが、上記の表だとタルトの話題が抜けていますので、橋本文法の反応欄に「ただしタルト型活用は学校文法では取り上げられていない」と追記するものとします。
もし意見があれば、上記のように書き加えていただければ幸いです。時期を見て、それらの意見を総合して表をノートに作り直します。--たぬきそば(会話) 2013年10月4日 (金) 10:36 (UTC)
「だ」型活用丁寧体の仮定形について
[編集]「だ」型活用の丁寧体の仮定形として「(ですれ)」と記載されていますが、どのような場面で使われるのか不明です。 2008年12月4日 (木) 06:40の版にて「でしたら」から「(ですれ)」に変更されているようですが、出典が明記されておらず、誤記または独自研究であると考えられるため、「(ですれ)」との表記を削除しようと思います。 また助動詞「です」に仮定形がないことに鑑みると、「だ」型活用丁寧体の仮定形を「でしたら」とすることも、相応の論拠がない限り不適当だと考えます。よって「(ですれ)」の削除後は、助動詞「です」の活用形に合わせる形で「×」とする予定です。 日本時間2024年6月30日終了時点で異論がなければ、上記の措置を実施します。--Tei1155(会話) 2024年6月10日 (月) 18:00 (UTC)