コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:強首温泉郷

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

項目名について

[編集]

大仙市の宿秋田県西仙北町ホームページ両方とも見る限り、強首温泉が項目名として正しいように見受けます。強首温泉郷、という表現は西仙北町時代の観光宣伝用ではないでしょうか?特に、大仙市の一覧では、3つの宿全て強首温泉という扱いになっています。強首温泉に項目名を変えたほうがいいかと判断します。--MD242 2008年1月13日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

MD242様、初めまして。Prometheusと申します。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
早速で大変恐縮で御座いますが、私も現在上記について確認させて頂きました。Googleマップ、Yahoo!地図で当該地域を見ると、「強首温泉」と表示されております。しかし強首温泉郷という文字は見当たりませんでした。
また、秋田魁新報社 『秋田県最新情報地図』 1986年、106頁-109頁、巻末 によりますと、秋田県内において「温泉郷」と名の付くのは「男鹿温泉郷」「乳頭温泉郷」「秋ノ宮温泉郷」の3つで御座いました。
上記の資料、各Webの地図、大仙市ホームページ(大仙市公式Web)を見る限りでは、「強首温泉郷」は正式な名称では無いのではないかと(私は)考えます。
ただ「強首温泉」が正式な名称とも判断出来ません。Google検索によりますと、どちらの単語でもほぼ同数の検索結果が得られました。また、大仙市ホームページの方に誤りがあり西仙北町の方が正しい、といった可能性も無いとは言えません。「強首温泉郷、という表現は西仙北町時代の観光宣伝用」との御指摘には判断出来ませんでした。
この記事を編集されたのは利用者:Goodpro様ですので、記事のタイトルを変更する前に利用者:Goodpro様にお聞きしてみてはいかがでしょうか?--Prometheus 2008年1月13日 (日) 15:43 (UTC)[返信]
どもども、MD242です。
>ただ「強首温泉」が正式な名称とも判断出来ません。Google検索によりますと、どちらの単語でもほぼ同数の検索結果が得られました。また、大仙市ホームページの方に誤りがあり西仙北町の方が正しい、といった可能性も無いとは言えません。「強首温泉郷、という表現は西仙北町時代の観光宣伝用」との御指摘には判断出来ませんでした。
うーん、検索エンジンのヒット数を判断基準にしましたか。最終的に何が正しいかは現認しないとわからない話ですが、個人的には、Web情報だけで決着をつけるなら今の行政区分はどこなんだ、ってことが重要と思いますけどね。。。ま、たらればはおいといて、提案どおりGoodproさんに聞くというPrometheusさんの判断に私も同意ですので、まずはノートで声かけしてみましょう。--MD242 2008年1月13日 (日) 16:51 (UTC)[返信]
返信恐れ入ります。
> 検索エンジンのヒット数を判断基準にしましたか。最終的に何が正しいかは現認しないとわからない話ですが、Web情報だけで決着をつけるなら今の行政区分はどこなんだ、ってことが重要と思いますけどね(引用終わり)
「検索エンジンのヒット数を判断基準」という事で御座いますが、(検索エンジンを運営されていらっしゃる方々には大変申し訳御座いませんが)この場においては個人的にはあまり信用をしておりません。と言うのも、検索結果が私の望んでいる結果に必ずしも結びつくとは言えないからで御座います。ただ、今一番身近にあるものの一つで御座いまして、この議論において何かしらの参考になればと言う程度で考えております。故に「基準」にはしていない事を確認させて頂きたいと存じます。もしそれに関して何か誤解を生むような記述が御座いましたらお詫び申し上げます。申し訳御座いませんでした。また、「今の行政区分はどこなんだ」と言う御指摘はもっともで御座います。
個人的に信頼しております判断材料(基準)のうちの一つが『秋田県最新情報地図』(秋田魁新報社)で御座います。こちらは少々古い資料となりますが、その当時の秋田県内の市町村の全面支援を受けているものです。「強首温泉」なのか「強首温泉郷」なのかを調べるにあたっては一番信頼をしております。また、強首温泉の旅館様のWebページも拝見させて頂いております。
MD242様が御指摘の文章は、私がその前に書いている文章(「早速…(中略)…考えます。」まで)に対する反論・考察の為の文章で御座います。それはあくまで前文を否定する可能性を指しているもので御座いまして、では現実はどうか、と聞かれたら、「早速…(中略)…考えます。」までの文章で十分だと考えております(但し「観光宣伝用」かどうかは判断出来ません)。後ろの文章が存在する事でかえって難しくしてしまっているのであれば大変申し訳御座いませんでした。
以上、長文及び私的な意見になりましたが何卒お許し下さい(上記文章が議論とは全く関係無いという事でしたら、後で打ち消し線で処理させて頂こうと考えております)。
なお、只今Goodpro様のノートを拝見させて頂き、MD242様からのお声掛けを確認致しましたのでここに御報告させて頂きます。--Prometheus 2008年1月13日 (日) 18:46 (UTC)[返信]
Goodpro様、こんにちは。Prometheusです。早速で恐縮で御座いますが、上記につきまして確認させて頂きたい事が御座います。「温泉発掘、終時点(昭和28年)での自治体名のサイト」と御座いますが、この自治体は西仙北町という事で解釈をしておりますが宜しいでしょうか?--Prometheus 2008年1月14日 (月) 07:13 (UTC)[返信]
Goodproさん来ていただいてどうもです。強首温泉郷は観光用途では一般的表現ということでしょうか、そうすると。国土地理院の地図[1]では強首温泉と表記されてますね。まあ観光を優先するか、地図表記を優先するかでしょうけど。私は強首は未湯なので距離については何ともいえないですけど、リンク先3つとも強首温泉表記ですね。単に利用源泉ベースで語っているだけなのかもしれないですけど、旅館側は皆強首温泉という認識なのかもしれないですね。--MD242 2008年1月14日 (月) 14:21 (UTC)[返信]
横から失礼します。「おも観荘」のサイトでは女将さんが「強首温泉郷」と話していますね。「温泉郷」という住所がある訳でもないので、なにが正式名称なのか判断するのは難しいと思いますが、複数の温泉施設が存在して、周囲の住宅地と隔離されていれば「温泉郷」でもいいようにも思います。ちなみに私の現地での印象は、「温泉郷」というには歓楽街などの温泉以外の店がないのが気になりますが。--ろう(Law soma) D C 2008年1月15日 (火) 02:35 (UTC)[返信]
追記です。私が2008年1月13日 (日) 15:43 (UTC)に御回答致しましたうちの資料である、秋田魁新報社 『秋田県最新情報地図』 は1986年刊行で御座いまして、今日においては既に情報が古くなっている可能性が御座いますので一応御報告差し上げます。--Prometheus 2008年1月15日 (火) 03:48 (UTC)[返信]

(インデントを戻します)

追記です。国土地理院の地図(「ウォッちず」地図閲覧サービス(試験公開) 国土地理院)で「温泉郷」を検索した結果を書き記しておきます。御参考頂ければと思います。

  • 十和田湖温泉郷、八幡平温泉郷、温泉郷(秋田県男鹿市)、秋ノ宮温泉郷、大町温泉郷、穂高温泉郷、奥飛騨温泉郷一重ヶ根、奥飛騨温泉郷今見、奥飛騨温泉郷笹嶋、奥飛騨温泉郷神坂、奥飛騨温泉郷赤桶、奥飛騨温泉郷村上、奥飛騨温泉郷中尾、奥飛騨温泉郷田頃家、奥飛騨温泉郷栃尾、奥飛騨温泉郷柏当、奥飛騨温泉郷福地、奥飛騨温泉郷平湯、浮山温泉郷、三笠温泉郷 以上約20件程が検索されました。

この「温泉郷」と言う単語を、温泉の「郷」と見るか、厳密に地名と見るかで意見が分かれてしまうのではないでしょうか?特に「温泉郷」とだけ言ってしまうと、秋田県男鹿市の地名しか当てはまりません(その他の地名は全て「○○温泉郷」です)。そうなるとWikipediaの「温泉郷」のページも、それに合わせて書き換えなければならないでしょう。また、有名な温泉街である「塩原温泉郷」や「乳頭温泉郷」、それから「熊野本宮温泉郷」も名称変更をしなければならないでしょう(これはあくまで可能性の話だという事をご注意下さい)

厳密に言えばこうなりますが、強首温泉郷が温泉の「郷」なのかどうかを考えるとするならば、私はろう(Law soma) D C様のおっしゃっています通り、(歓楽街が無いのは気になりますが)旅館が散在しているのであれば「温泉郷」でもいいのかな、とは思います。

以上です。

あのー、地名がこうだからこうしろなんて一言も書いてないのにそういう流れになっているのはどういうこと???あと話脱線してない?難しく考えすぎ。様々な情報を集めたことがいかんかったですかね?--MD242 2008年1月15日 (火) 14:21 (UTC)[返信]
Prometheusです。夜分遅く失礼致します。MD242様が御指摘の、「難しく考えすぎ」との事ですが、もし私が議論を難しい方向に持っていっているのであれば申し訳御座いません。ただ、様々な事を書き記しておけば改名の手助けとなるのではないかと考え、上気の様にしたもので御座います。
上記のうち、『「温泉郷」でもいいのかな、とは思います。』の文章以外は全て客観的に書いたつもりで御座います。
なお、MD242様の文章が私にはちょっと分かりにくい(決して個人攻撃では御座いません)もので、理解が難しいのですが、私はこの議論は「強首温泉」への改名提案であったと認識しておりますが、いかがでしょうか。--Prometheus 2008年1月15日 (火) 17:56 (UTC)[返信]
脱線はやめ、正しい線路に乗りましょう。ってことで、
>私はこの議論は「強首温泉」への改名提案であったと認識しておりますが、いかがでしょうか。
その前段階の、名称確認ですね。ただ、もしも強首温泉が正解ならそのまま改名提案に持っていける形にはしてました。この文脈がいけなかったのかと反省。おいらとしては、正式名称は強首温泉でも観光名称の強首温泉郷優先で、って理由がちゃんとつけば別に構わない話ですんで。この記事を利用した人が、ちゃんと理解できる形になっていることが重要。誰かに使ってもらっての百科事典。未湯の地ですので、何が何でも強首温泉って確信を持っているわけでもないですから。--MD242 2008年1月15日 (火) 18:05 (UTC)[返信]
  • 大盛り上がりで申し訳ありません。(笑)きちんとした話として、もともとの強首温泉は地図の場所の通りです。そこに元々温泉宿があったようで、そこから分湯していたようでした。しかし、元々あった温泉宿が経営難などで廃業したために、あのような状況になった話を私の父から聞いたことがあります。 また、私の記憶が確かなら、半年前に「旅の香り」(EX系)で今はページがなくなってましたが、「強首温泉郷」という表記で出ていたようです。 その後、「郷」の意味が出てきてから(恐らくこのウィキが原因かと...私の憶測ですが)、順次HPから「郷」の文字が取れたいです。 乳頭(温泉郷)も、「鶴の湯」さんとほかの温泉も離れているし、歓楽街もありません。このことから西仙北町はそう表記したのかと。ちなみに、「強首村」のときはPCがまったく発達していない時点なので採用した経緯です。--Goodpro 2008年1月16日 (水) 22:57 (UTC)[返信]
そうすると、分湯により面の広がりを持っていったが元々の温泉宿がなくなったために点在になったってことですかね。そこらへんがちゃんと記事に落とし込めれば「強首温泉郷」という説明になりそうですね。でもちょっとひっかかるのが、
>「郷」の意味が出てきてから(恐らくこのウィキが原因かと...私の憶測ですが)、
検証のしようがないですが、Goodproさんの推測がドンぴしゃりだったらWikipediaが作り出した表現ってことでしょうかね、これは?--MD242 2008年1月20日 (日) 08:17 (UTC)[返信]
温泉郷を見ていただければ分かるかと思いますが、私もさらっとしか読んでいませんが、出版物の著者が一人だけであって、複数人もしくは複数の団体記事を集めなければ、「ただの表現」と言われても仕方ないと思われます。一番難しい表現に関しては「独自研究」と言われても仕方ないでしょう。現在の温泉博士の方、ならびに「温泉検定」の「博士号」の方にお聞きする事が一番の策だと思います。「郷」と「峡」では意味が全く違うはずです。利用者の方に聞いて見てください。それからでも遅くはないと思います。--Goodpro 2008年1月21日 (月) 01:54 (UTC)[返信]
ということは、温泉博士またはそれ相応のかたの光臨待ちということで、暫くはここは保留ですかね。ま、焦って結論を出す必要も無いので。あと、ここで「郷」と「峡」の話をするんですか?多分脱線なんで私は乗りませんが。(笑)--MD242 2008年1月21日 (月) 04:08 (UTC)[返信]