ノート:弦の場の理論
英文版より日本語化しました
[編集]英文版より日本語化しました.ほぼ、英語版には手を加えていませんし、他の記事と異なり、日本語化して意味があるか否かは一抹の疑問がありますが、、、--enyokoyama 2013年3月31日 (日) 08:05 (UTC)
pictureは『ピクチャー数』と言う用語を使用しました。--enyokoyama 2013年4月7日 (日) 08:56 (UTC)
弦の場の方程式をKroyter方程式と呼ぶか否かが英語版で問題になっているが、E. Fuchs and M. Kroyter, "Analytical Solutions of Open String Field Theory", arXiv:0807.4722;の中の話をさしていると思われる.英語版ではなくなっているが、当分は、日本語版はこのままとしておくことにする.--enyokoyama 2013年8月18日 (日) 12:36 (UTC)
英語版では『propagator』という記事と『Green function』という記事が独立しているが、日本語版では『プロパゲータ』が『グリーン函数』という記事へリダイレクトされている.Green函数が原理的にはプロパゲーターと同義語に近いものであること、このこと自体に異論はない.しかし、英語版の『propagator』には、まったく異なる観点(Feynman積分)から記載されているので、本来は日本語版の『プロパゲーター』を独立した記事とすることが望ましいと思う.これかなり時間がかかります.Frozen-mikan氏の指摘で気付きました.すぐに手が打てません.--enyokoyama 2013年9月14日 (土) 23:32 (UTC)
日本語化は、時間の問題です.数式は問題ありません(しょっちゅうコンパイルエラーとなるが、)図をどうしようか困っています。--enyokoyama 2013年9月20日 (金) 13:43 (UTC)
『プロパゲータ』という記事は英語版より日本語化して作成しました.
Frozen-mikan氏が、Lorentz invarianceとLorentz transformationの差異について指摘しておられますが、日本語版の状況(『ローレンツ不変性』は『ローレンツ変換』にredirectされていて、しかも、『ローレンツ変換』と記事の内容は最初にローレンツ不変性の単語がでてきており、説明がなされているので、特に問題にはならないと判断します.従ってこのことには対応しないことにします.逆にあらたに『ローレンツ不変性』の記事を記載すると重複や現在のリンクが奇妙な状態となることも予想されます.--enyokoyama 2013年12月30日 (月) 14:33 (UTC)
- コメント 私は {{仮リンク}} の用が済んでいるものを除去しようと活動しています。除去する際に、機械的に判断できない何らかの差異があるものについては、その記事の執筆者に処置していただく方が良いと思っています。よって、仮リンクの日本語版と他言語版のリンク先が一致しない場合、仮リンクの周辺状況を通知するにとどめ、新規の赤リンク作成や仮リンクの除去などの判断をほぼ執筆者にお任せしております。どうぞよろしくお願いします。--Frozen-mikan(会話) 2013年12月30日 (月) 15:07 (UTC)
- 返信に感謝いたします.Frozen-mikan氏の意図を理解しているつもりです.正直、いくつかは私の誤りであるケースがありますが、それを上回る数、処置に困るケースがあることも事実です.今回のケースは困った部類です.今の状態(何もしない状態)が妥当ではないかと思います.コメントも残っていてもかまわないと思います.--enyokoyama 2013年12月30日 (月) 15:38 (UTC)