ノート:弘南バス
この記事は2013年1月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
廃止路線について
[編集]廃止路線に関する件ですが、それぞれ意見があるようですので、Chu72220 さんが12月7日に書き込みをする前の状態に戻して議論した方が良いかと思います。 そのうえで簡略化するか、しないかの結論を出すべきです。一旦、廃止路線の項目は12月7日以前の記述に戻します。--秋ヒロ 2007年12月14日 (金) 14:12 (UTC)
- 個人的には廃止路線について、廃止直前に所管していた営業所(複数担当の場合はいずれか1つの営業所)に表記し、路線の統廃合で廃止された路線については、営業所内の現行路線で統合された該当路線の項に記載することが望ましいと思いますが、いかがでしょうか?
- 例えば弘前~糠坪線は実質的に統合された弘前~堂ヶ沢・十腰内線を述べている弘南バス板柳案内所の当該路線の項で述べるというような形です。--Hakkouda 2007年12月15日 (土) 10:18 (UTC)
Chu72220さんの編集の仕方に問題があると思います。削除した内容は219.101.94.129さんが主張するようにここだけの記事で、残した内容はほとんどがWikipedia内に記事があるもので、一般路線の方を残すべきだと思います。私個人の意見としては、文章の量が問題であるのならば、この廃止路線の項目を分割することを提案します。--秋ヒロ 2007年12月25日 (金) 12:08 (UTC)
Hakkoudaさんの案に賛成します。バス路線は鉄道路線以上に細かな路線設定が行える反面、改廃も多いためこれらの廃止路線をバス会社の項目に羅列することでまとまりが無くなることも考えられます。弘南バスの場合は営業所がそれぞれ独立の項目として立てられているのでこれら廃止路線は所管だった各営業所の項目に記載することが望ましいです。廃止路線の記載自体は不要とは思いませんが、廃止路線の項目を独立してもただの羅列で終わる可能性があるので望ましくありません。--Chu72220 2007年12月29日 (土) 18:03 (UTC)
秋ヒロさんの分割案の意見に賛同します。Chu72220さんは羅列によるまとまりが無くなることを懸念されているようですが、区間延長や短縮、経路変更された現行路線、現行路線に並行する区間便の廃止については、各営業所の当該路線に記述すると節の冒頭にルールがあるので、単純な羅列にはならないはずです。むしろ、分散させる事によってまとまりが無くなるのではと考えます。--SENBE 2008年1月7日 (金) 01:16 (UTC)
- 前言を撤回します。弘南バスは、複数の路線を共管する場合も多く、また、弘前市内は担当営業所も多いので、1箇所にまとめた方がわかりやすいと思います。ですから、現状維持が望ましいと思います。ただ、文量が増えたすぎた際は、分割することも考えた方がいいですが、現在はその時期ではないと思います。--SENBE 2008年4月25日 (金) 12:35 (UTC)2008年4月28日 (月) 02:19 (UTC)にこのメッセージはSENBEさんにより修正されました。--Ziman-JAPAN 2008年10月9日 (木) 03:14 (UTC)
- 複数の営業所で共管ということであれば、それぞれの営業所記事に書けばいいような気がします。別に同じことを複数の営業所記事に書いても困ることはありませんから…。どんな路線だったかという概略を多少なりとも書き添えてあれば、営業所記事の充実にもなるのではないかと思います。他のバス会社記事の例として、神奈川中央交通は、路線については営業所側に全てまとめられています。多すぎてかけないという事情はありますが、ご参考まで。Cassiopeia-Sweet 2008年4月28日 (月) 12:26 (UTC)
- 参考になるかどうか分かりませんが、弘南バス以外の例として、どちらにも「厚105」という系統番号の路線が存在する厚木営業所と平塚営業所を出しておきます。Cassiopeia-Sweet 2008年5月26日 (月) 12:29 (UTC)
暫定的な処置として受け持ち営業所が1つの路線(大鰐スキー場線・大鰐~黒石線=大鰐営業所、など)については各営業所記事へ移す形とし、共管路線は暫定的にバス会社記事に残し今後どうするか検討という形でどうでしょうか?--Hakkouda 2008年5月9日 (金) 00:54 (UTC)
- 廃止路線の担当営業所の基準が個々に違うようなので、各営業所への分散(暫定案も含む)には消極的にならざるを得ないです。 Hakkouda氏が暫定案として例に挙げた「大鰐~黒石線」の場合、弘南サービス移管前は大鰐案内所を含めて黒石営業所の管轄で、その期間の方が長いので、大鰐車庫への記載には違和感を感じます。(廃止直前の担当が大鰐車庫である事を根拠とする意図は認識していますが・・・) また、「弘前~堂ヶ沢・十腰内線」は、3つの営業所が共管していますが、路線管理は、上元寺町~堂ヶ沢北口間(上高杉~楢の木間を含む)が藤代車庫で、貝沢~天長園間が板柳案内所の担当なので、「弘前~糠坪線」は藤代車庫の方が妥当かと考えます。 たまたまノートに挙げられた例に対して、異論があったので書きましたが、これ以外にもこのような事例は出てくるはずです。この件を含め意見の集約は困難かと思われますので、議論の拡大が想定される各営業所への分散より分割案の方が、どこの営業所に移すかの議論もなくなり、当初の議論である分割か一般路線の削除もしくは現状維持に事案が絞られますので、如何でしょうか。--秋ヒロ 2008年5月26日 (月) 12:08 (UTC)
- 秋ヒロさんのご意見も理解できるのですが、弘南バスの事情に詳しくない私からすれば、大鰐~黒石線を例にすれば、よその人から見れば黒石と大鰐のどっちが担当していても不思議ではないわけで、違和感といわれてもピンと来ない部分はあります(もちろん、地元の方からすればそう思うであろうことは認識しています。私にとっての神奈川中央交通と同じことでしょうから)。以前各営業所記事に分散させる案を出したのは、3営業所共管路線であれば、全ての営業所に書いてしまった方が、「こちらに書いていないのはおかしい」ということにならなくていいかと思ったからであったりします。あと、複数の会社が絡んでいるという違いはありますが、沖縄本島のバス路線というのもあります。営業所が複雑に絡んでいて、営業所記事への分散が難しいのであれば、路線総括記事へ分割という方法もありだと思います。ただ、分割された記事が、単なるデータベースとなってしまわないように、いろいろ加筆は必要かもしれませんね。Cassiopeia-Sweet 2008年5月26日 (月) 12:29 (UTC)
行先番号について
[編集]- この項に記載している「行先番号」にある系統の記述は、各営業所内にある内容と重複しており、また、最近は「系統」番号の表示を止めた車両が多くなったため、本項での記載は不要と考える。--211.15.40.102 2013年8月9日 (金) 02:55 (UTC)
- 確かに新車で導入される車両は行先表示が方向幕からLED表示に変わったが、中古で導入される車両に関しては、弘南バスが希望する中型車は乗合仕様ではないため、車内に方向幕タイプの行灯を増設して対応している。これらの増車はまだ続くようなので、この項目の廃止は時期尚早かと思われる。--弘西林道(会話) 2013年10月24日 (木) 07:46 (UTC)
- (コメント)出典なし、独自研究。除去が妥当。221.20 (talk) 2014年3月17日 (月) 05:57 (UTC)
- (追記)逆を言えば、記述を残すには信頼できる情報源による出典を明記するしかありません。Wikipediaの執筆は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。221.20 (talk) 2014年3月17日 (月) 06:06 (UTC)