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ノート:広沢虎造 (2代目)

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今後の加筆予定

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死後50年以上経つ大スター浪曲師、広沢虎造の項です。様々に加筆できると思っておりますが、私はスタブを覚えて、協力しながら育てて行きたいと考えております。私はラジオ放送や寄席・大会実演・節劇の部分は得意だと思います。逆に映画出演やレコード会社は苦手分野ですので、御協力お願いしたいと思います。--とほほのほ会話2017年9月30日 (土) 18:46 (UTC)[返信]

ほとんどのものがpdになっており、画像をいくつかupしております。是非ともご活用ください。--とほほのほ会話2017年9月30日 (土) 18:53 (UTC)[返信]
ひとまず、多分不完全ながら映画は8割に近づきました。この間のjawp映画クラスタの一貫した非協力ぶりは記録として留めておきたいと思います。ありがとうございました。ーーとほほのほ会話2019年1月11日 (金) 21:21 (UTC)[返信]

映画出演に関する2つの矛盾問題

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上記の件、件1)1939.7.12と13の連日公開と件2)1940.7.10の同日公開が重なって、どう考えたらよいものか、正直、苦慮しております。詳しい映画関連に詳しい方、どう考えたらよいのか解決の手だてをお教えくださいm(_ _)m--とほほのほ会話) 2019年1月13日 (日) 18:47 (UTC) 訂正します。1939.07.13と1940.07.10の二年はどちらも同日公開のようです。記録の限りは。こんなことは興行の世界に疎い私でも、如何に異様なことかは解ります。ライバル社の映画が2年越しで同日公開が重なっている。映画クラスタの方、隠された事実を確認してください。ーーとほほのほ会話2019年1月14日 (月) 04:19 (UTC)[返信]

コメント プロジェクト:芸能人#スタイルテンプレートによれば、映画や映像作品は公開年だけで、日付はいらないみたいです。--Sazanamiya会話2019年1月16日 (水) 06:10 (UTC)[返信]

ありがとうございます。でもこの件では2社から映画に同時期に出演するのか、という今でもにわかには信じがたい事態を、確認する為に敢えて厳密に、公開日を見ておく必要があると思います。テンプレートでは想定できない事態でしょう(普通は日程を充分に開ける。テレビ局用語でいう「裏かぶり」を避ける前提があるから)ーーとほほのほ会話2019年1月16日 (水) 07:54 (UTC)[返信]

「男の魂」の公開日はいつか問題

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上記の件、別に問題を抱えております。別のソースで公開日が離れて2つあります。ーーとほほのほ会話2019年1月14日 (月) 18:49 (UTC)[返信]

別のソース『新興キネマ―戦前娯楽映画の王国』1993年に全作品記録があり、そのp.186に男の魂が1938.5.12公開分として明記されています。ということで一件落着。ーーとほほのほ会話2019年1月17日 (木) 11:37 (UTC)[返信]

「母の魂」問題

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上記の件、存在があるにもかかわらず、二つのソースから隠蔽されてるように感じられる記述状況となっている。ーーとほほのほ会話2019年1月14日 (月) 19:56 (UTC)[返信]

更に言うと、上記2つの問題は絡み合う。まず、「母の魂」がシリーズ第1作として相応しいタイトルとはにわかに信じがたい。これが「男の魂」ならば、割に第一作としては納得行くタイトル名だが、そうでない明記が意味有りげに付いている。どう考えるべきか?ーーとほほのほ会話2019年1月14日 (月) 20:17 (UTC)[返信]
加筆して意味通じやすくしました。失礼。ーーとほほのほ会話2019年1月15日 (火) 04:08 (UTC)[返信]
「母の魂」関連の記述が全て正とすると、今度は公開日が近似した「男の魂」記述が有り(1ヶ月後)、その信頼性に疑義が生じる。ーーとほほのほ会話2019年1月14日 (月) 20:25 (UTC)[返信]
コメント 「母の魂」は「浪曲映画」なのでしょうか?こちらの新藤兼人のインタビュー[1]によると、「魂」ものは新興キネマで脚本家の陶山密が手掛けた作品で、浪曲映画とされているのは「男の魂」だけです。--Sazanamiya会話2019年1月16日 (水) 06:16 (UTC)[返信]
ありがとうございます。この記述は、古川隆久『戦時下の日本映画』からです。受賞するほどの著作が事実チェックに怠りがあるとも思えません。何か意図があってそう書いた、と言えるのも『近代日本芸能年表』の書き方があるからなのです。全数を書くことはせず、必要最小限の訂正・補訂に抑えている。ーーとほほのほ会話2019年1月16日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
Sazanamiyaさん、どうも「母の魂」という作品が別にあったが、同じシリーズとして『戦時下の日本映画』著者の古川氏が、カウントミスしたように感じますね。虎造の出演は他に言及が無いわけですし。1ヶ月という短い間に連弾のように虎造作品を出さないだろうし。ということで()表示にします。ーーとほほのほ会話2019年1月16日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

「男一匹」公開日問題

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上記の件、Webの映画データベースjmdbと文献『近代日本芸能年表』上巻で矛盾が生じております。たった1日の違いではありますが、信頼性の問題ですので、解決したいと思います。--とほほのほ会話2019年1月15日 (火) 23:51 (UTC)[返信]

読売新聞データベース「ヨミダス」によると1939.7.12水曜日に「兪々明後日封切!」と広告あって13木曜日「13日封切」と明記して広告、15土曜日に「満員御礼」と書かれた広告が浅草電気館、新橋第一劇場の上映時間入りであります。「男一匹」で検索すると、すぐ出ます。18火曜日には「あすから」という実演同時の広告に男一匹が。香島ラッキー・セブン、ミス・ワカバ、アサヒ・ヒノデ、ワカナ・一郎、浅田日佐一・日佐治の大実演新番組の広告も。新興キネマでない日活の映画広告も出てきた。「虎造の男一匹」。これはどういうことでしょうか??--とほほのほ会話2019年1月16日 (水) 01:25 (UTC)[返信]
ライバル紙朝日新聞データベース聞蔵でも同じ状況で「男一匹」で同様な広告が。ということで、1939.7.13公開で間違い無い。当時は木曜日公開あったんだね、勉強になりました。ーーとほほのほ会話2019年1月16日 (水) 01:44 (UTC)[返信]