ノート:幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜
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58.89.129.73氏による記述
[編集]幸せって何だっけ~カズカズの宝話~ は、宗教番組です。
その理由は、2006年8月11日の放送で、細木がお墓について説明しています。 題して、「細木流幸せになるお墓の建て方」。 時には、新宗教の細木教流の先祖供養まで説明しています。 週刊現代の連載記事によると、「久保田家石材商店(現、亘徳)と細木がタッグを組んで悪徳商法が実際に訴訟となっていますし、細木は、京都に本社がある久保田家石材商店(現、亘徳)の社長、久保田茂麻呂と出逢って、久保田家石材商店(現、亘徳)が運営する、新宗教の大国教会で宗教学を学び始めた結果、新宗教の細木教を設立している。
これは、宗教の宗派や地域によっては、墓石の祀り方を始め、墓石の建て方・先祖供養がまったく違うのに、TV局が、新宗教の細木教の信者を勧誘させ、先祖供養を推奨したり、墓石(=悪徳商法)に加担する事と一緒。
しかも、細木の冠番組(ズバリ言うわよ!と幸せって何だっけ?)で、細木がメディアの公共の電波を使って、新宗教の細木教の新たな信者を勧誘させたり、細木教の説法や教えを語っている。 これは、「メディアが『公共の電波を使って、”新宗教の信者勧誘や説法の内容を、堂々と放送”』している事と同じ」で、バブル経済期にワイドショーで放送されていた”新興宗教問題報道(オウム真理教や幸福の科学・統一教会の問題報道)”と全く同じである。 よって細木は、『バブル経済期で放送されていた”新興宗教問題報道と同じ事』をしている。
- 細木の冠番組は、全て宗教番組で、番組名は表向きのタイトルである。その理由は、『新宗教の番組は、放送制限がある為』である。これは、バブル経済期にワイドショーで放送されていた”新興宗教問題報道(オウム真理教や幸福の科学・統一教会の問題報道)が、非常に問題になった事、1995年4月に起きた「地下鉄サリン事件(オウム真理教が主犯。)」のメディアの扱いを契機に、宗教関連の番組・教祖の出演の規制をした。
そして、細木数子の職業は占い師ではなく宗教家が本職で、占いはあくまでも副職としてやっているのは事実。
宗教の教団名は『細木教』で、新宗教団体の1つ。
細木教は、「宗教法人格がない、新宗教団体」で、『細木教は、「宗教法人の認可」の申請』をしている。
- 宗教法人は大きく分けて、「宗教活動遂行のための、財産の管理と運営の主体とした寺院、神社、教会などを備える『単位宗教法人』」と「宗教活動遂行のための、財産の管理と運営の主体とした寺院、神社、教会などを備えていない『単立宗教法人』の2つがある。
- 細木教は、宗教活動遂行のための、財産の管理と運営の主体とした寺院、神社、教会などを備えていない『単立宗教法人』である。
細木教の教祖は、細木数子である。 細木教の後ろ盾(=バック)は、久保田家石材商店(現、亘徳(こうとく))と久保田家石材商店(現、亘徳)が設立した新宗教の大国教会。
- 久保田家石材商店(現、亘徳)は、新宗教の大国教会・寺社の「大杉寺」(だいしょうじ)・墓石業者の「玉実己」(たまみき)と、仏壇業者の「光仙堂」(こうせんどう)をグループ会社として運営しており、大国教会に至っては、「大国」の名を掲げていながら、出雲大社に属していない。
また、細木は、細木教の教祖の他に、大国教会の神となっている。
- 人間が生きているのに神になっている場合、100%新興宗教の教団・団体しかない。
詳しくは、細木数子(ノートの保護解除依頼を参照)、http://www.nazotoki.com/yogen_uranai.html 超常現象の謎解き(細木数子の項目参照)]と占いの宗教への変容(要、アドビリーダー。六星占術の宗教化の項目参照)等で記載している。--以上の署名のないコメントは、58.89.129.73(会話/Whois)さんが 2007年2月18日 (日) 23:17 (UTC) に投稿したものです(The Shogun(会話)による付記)。