ノート:平成22年7月庄原豪雨
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改名提案
[編集]本文に「この名称は庄原市役所公式発表のもの」とありますが、庄原市の文書では「平成22年7月16日庄原ゲリラ豪雨」または「平成22年7月16日庄原ゲリラ豪雨災害」です。そもそも「ゲリラ豪雨」は正式な気象用語ではないため違和感があります。よって、より適切な記事名に改名を行うべきと考えます。案としては次の通りです。
- 庄原市の命名[1]
- 平成22年7月16日庄原ゲリラ豪雨
- 平成22年7月16日庄原ゲリラ豪雨災害
- 広島県[2][3]
- 平成22年庄原豪雨災害
- H22庄原豪雨災害
- 内閣府[4]
- 平成22年梅雨前線による大雨(これに改名した場合、全国の被害状況を加筆しなければならず、現在の記事内容とは大きく変わる。例:平成30年7月豪雨)
- 日本地すべり学会[5]
- 平成22年7月広島県庄原土砂災害
- 土木学会[6]
- 平成22年7月広島県庄原市土砂災害
- Wikipediaでの慣例
- 平成22年7月庄原豪雨
- 2010年7月庄原豪雨
- 平成22年7月豪雨による庄原市の土砂災害
- 現状維持
- 7.16庄原ゲリラ豪雨
みなさまのご意見をお願いします。--切干大根(Note) 2018年8月16日 (木) 11:38 (UTC)
- 広島県では平成22年庄原豪雨災害という表記のほか、土木学会などでは「土砂災害」としているようです。--KAMUI(会話) 2018年8月17日 (金) 10:52 (UTC)
- (追記)なお、この梅雨前線による7月豪雨によって広島県下で局地激甚災害の指定を受けた自治体は、庄原市以外では呉市、東広島市、北広島町となります(ただしいずれも7月16日ではない模様)。--KAMUI(会話) 2018年8月17日 (金) 12:05 (UTC)
- コメント 「平成22年7月庄原豪雨」に一票。なお、こだわるものではありません(合意形成のカウントには入れないでください、の意味)--Kyuri1449(会話) 2018年8月17日 (金) 17:21 (UTC)
- 各機関による命名を追加しましたが、表記揺れが大きいです。平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害にならって、「平成22年7月豪雨による庄原市の土砂災害」でもいい気がします。--切干大根(会話) 2018年8月20日 (月) 21:01 (UTC)
- コメント 慣例に従い、「平成22年7月庄原豪雨」がよろしいと思います。--27.83.145.210 2018年9月6日 (木) 11:08 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。さらに1週間程度意見を募集し、異論なければ「平成22年7月庄原豪雨」に改名致します。--切干大根(会話) 2018年9月9日 (日) 06:36 (UTC)
- コメント そもそも『ゲリラ豪雨』は正式な気象用語でもない(マスコミでの呼称だと思います)ので、現行の記事名には違和感ありすぎです。従って「平成22年7月庄原豪雨」の方が通りがよく、この名称で良いと考えます。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2018年9月9日 (日) 06:43 (UTC)
- 改名しました。--切干大根(会話) 2018年9月17日 (月) 08:16 (UTC)
「7.16庄原ゲリラ豪雨」について
[編集]見出しを「「7.16庄原ゲリラ豪雨」の除去提案」から変更しました。--2019jul07(会話) 2021年7月13日 (火) 06:12 (UTC)
本文中の「7.16庄原ゲリラ豪雨と命名し発表した」の除去を提案します。理由は、出典として示された庄原市のページ(アーカイブ)に載っていないからです。--2019jul07(会話) 2021年7月13日 (火) 02:55 (UTC)
追記 河川情報センター・広島県・庄原市で「7.16庄原ゲリラ豪雨」の用例があったので、「庄原市役所は、」「命名し発表した」を除去・太字を解消・本文の「平成22年7月豪雨による広島県の土砂災害」(広島県)の後で記述する、ことに提案を変更します。--2019jul07(会話) 2021年7月13日 (火) 06:12 (UTC)
済 記述を変更しました。--2019jul07(会話) 2021年7月26日 (月) 05:41 (UTC)