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ノート:平和安全法制

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「安保法制」等のポピュラーな見出しに変えるべき

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そもそも本項における英語版の見出しは“2015 Japanese military legislation”であり、「平和安全法制」では語義上かけ離れている。いかにも関連法案成立が至上命題であった当時の政権の苦心が伝わる表現だが、今となってはこれを用い続ける論者の存在も寡聞にして知らない。かように当事者的で、ドメスティックでも理解に苦しむ霞ヶ関文学を10年近くも存置すること自体、賛成反対の評価以前に学習上の障害であり由々しき問題。--139.101.85.161 2024年8月11日 (日) 21:33 (UTC)

賛成、反対バランスをとる必要があるのでは

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「平和安全法制に関する見解、個人の見解」において反対者の氏名が、賛成者よりも圧倒的に多く記されています。記事としての中立性を保つために、両者の数をそろえるべきではないでしょうか。--219.35.22.28 2015年9月21日 (月) 01:36 (UTC)[返信]

Wikipedia:中立的な観点の「対立する観点との相対的な勢力差を正確に示す」参照。学者やジャーナリスト間での反対者が多いというところまでは、事実と思われる(少なくとも報道等からはそのでように思える)ため、そのままでよろしいと考えます。その逆に各国・国際機関等の見解を賛否同数にするとおかしくなります。反対する学者等が多い、賛同する国が多いということはそのまま記載すべきでしょう。文章本文は、当然、NPOVの考えに則った記載が必要なのは言うまでもありません。--Los688会話2015年9月21日 (月) 02:50 (UTC)[返信]
むしろ、問題はその「各国・国際機関等の見解」の方にこそ多いと思います。出典が漠然とした内容の孫引きコラムで、いかなる者が、いかなる立場・権限において、いつ、いかなる発言・文書により、何に対して賛成・反対の立場を示したのか、サッパリ分かりません。当該節の記述者においては、より良質の出典の提示が強く求められます。--Qrsk075会話2015年9月21日 (月) 04:31 (UTC)[返信]

個別の意見にはそれぞれ細かな違いもあるので、賛成反対というカテゴリーに分けず、単に列挙する形式としました。--Qrsk075会話2015年9月30日 (水) 21:39 (UTC)[返信]

井上准教授について

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「賛成・合憲」というくくりにしてその中に井上さんを入れることを提案します。井上氏の主張の内容は親米系の賛成派とほぼいっしょなので、『法案合憲』とまで踏み込んでいる人は同じカテゴリーにいれた方が合理的ですっきりした処理です。井上氏の場合、賛成派との区別に意義を見出せないレベルなので。--49.253.214.129 2015年9月30日 (水) 04:05 (UTC)[返信]

個別の意見にはそれぞれ細かな違いもあるので、賛成反対というカテゴリーに分けず、単に列挙する形式としました。--Qrsk075会話2015年9月30日 (水) 21:39 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Kazumaniなどに行って合意形成をはかってください。勝手にやるのはマナー違反ですし、数週間かかるのがむしろ普通じゃないでしょうか?--49.253.220.168 2015年10月1日 (木) 02:32 (UTC)[返信]

返答が遅れて申し訳ございません。[1]の版のような形であれば大石、佐伯両氏の主張が正確に記述されさえすれば私は他に特に異論はありません。--Kazumani会話2015年10月10日 (土) 04:50 (UTC)[返信]