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ノート:平和に対する罪

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編集合戦についての感想

[編集]

あまりにアホらしい「編集合戦」が続いているので、一言。

>また、法律的には第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のために制定された「事後法」であるとして、刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ないとする国際法学者の意見もある。

別に、問題のない文章です。しっかりと反対の「意見」にも言及しており、公平性・中立性から言っても、文章の成り立ちから言っても、十分に「百科事典的」な文章であると思います。

それを、アラシ行為でブロックされてはまた新しいアカウントで登場することを繰り返しているpeace系は、このように「改変」しているわけです。

>また、法律的には第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のために制定された「事後法」であるため、刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ないとする国際法学者の指摘に対して、「自由主義史観派」が呼ぶいわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。

要するに、このような「国際法学者」の意見に反発する向きもある、と言いたいらしい。それであれば、例えば「・・・罪状としては成立し得ないとする国際法学者の意見もあるが、一方それに反発する歴史学者も存在する」程度に書いておけば十分です。

つまりは、無理無理に「自虐史観」という「蔑称」を使いたいがための編集、ということがミエミエです。「自虐史観」という言葉は、言うまでもなく、右派論客の左派に対する「罵倒的レッテル」でしかありません。「罵倒」であることがわかっていながら、あえてこの言葉をここに登場させる必然性は全くありません。

だいたい、公平に書こうと思うのであれば、一方が自称の「自由主義史観」、一方が蔑称の「自虐史観」、では釣り合いがとれないでしょう。「自慰史観」Vs「自虐史観」でしたら、一応は「蔑称」同士で「釣り合い」はとれます。でもこれは、明らかに「色のない記述」をモットーとする「百科事典」には似つかわしくない文章です。

・・・あまりに当り前のことで、書いていてアホらしくなりました。ゆう(matunami) 2006年9月14日 (木) 11:19 (UTC)[返信]

自虐サイト運営しているゆう(matunami)さんのアホらしさが出ている意見ですね。「自由主義史観」派や「自虐史観」派は既に一般に広く浸透して認知されている言葉です。それに対抗する自慰史観は「天に唾吐く馬鹿サヨク」と揶揄される始末で全く認知されていない笑いのネタ程度の存在です。

「自由主義史観派」が呼ぶいわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。

このように既に一般に定着した言葉を用い客観的な事実を閲覧者が理解し易いように記述したあるのですから何ら問題はありません。

「・・・罪状としては成立し得ないとする国際法学者の意見もあるが、一方それに反発する歴史学者も存在する」

ってなぼやけた記述では閲覧者が具体的に理解できません。どうも自虐史観派の方は日本を貶める項目では必要の無い細々した蛇足まで記述したがるくせして、自己に都合の悪い事はあやふやに分かりにくく記述して事実を隠ぺいしようとする性癖が治らないようですね。Nikkonuh 2006年9月14日 (木) 19:07 (UTC)---このユーザーは、「要約欄の暴言」を理由に、1wの投稿ブロック措置を受けています。「投稿ブロック依頼」では、「peace系ソックパペット」として無期限ブロックが審議されています。---[返信]

えっと、頭が痛くなってきました。
最初の私に対する「自虐」、これ、私に不快感を与えようとする意図で書いた言葉ですよね? つまりこのpeace系ソックパペットさんは、「自虐」というのが「言われた相手が不快に思う」罵倒表現であることを、十分に理解していることになります。
で、何で無理無理にそんな言葉を使わなければならないかといえば、何と、この「罵倒表現」を使わないと「事実を隠ぺい」することになるからなんだそうです。「右派が自虐史観という罵倒表現を使っている」という「事実」をわざわざ強調して、どうしようというのでしょうか。要するにソックパペットさんが、「自虐史観」という「悪口」を宣伝したいだけなんでしょ。
このアカウントに対するブロック依頼理由として、「自虐」という中傷表現を追加しておきました。ご自分で「悪口」であることは意識していると思いますので、文句はないと思います。
さて、こちらも、ソックパペットさんの編集を無効化するバージョンで保護されました。管理者の方がそこまで考えているかどうかわかりませんが、ソックパペットさんにはそもそもWikipediaで編集を行う資格はありませんから、当然のことです。くれぐれも、いつものように管理者の方に筋違いのクレームを言いに行かないようにお願いします。ゆう(matunami) 2006年9月15日 (金) 22:48 (UTC)[返信]


「自由主義史観派」が呼ぶいわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。

このように既に一般に定着した言葉を用い客観的な事実を閲覧者が理解し易いように記述したあるのですから何ら問題はありません。←このNikkonuh氏の意見への反論になっていません。ゆう(matunami)氏のいう罵倒表現であろうとなかろうと事実の客観的表現に問題ないでしょう。たとえば、

「アメリカブッシュ大統領は北朝鮮を「ならず者国家」と呼ぶ」「一部で使われる「チョン」という呼称は差別用語と認識されている」

これらの事実の客観的表現も無分別なゆう(matunami)氏に言わせれば記述できなくなってしまいます。マックル 2006年9月16日 (土) 05:10 (UTC)[返信]

「自称「自由主義史観派」が、罵倒用語を使用して「自虐史観派」と呼ぶ人々が、その指摘に反発している。」とでも記述すればよいのでしょうかね。POV上は問題ないのかもしれませんが、百科事典として甚だしく見苦しいのでイヤですね。既に見苦しいPOV編集をして後悔しましたので勘弁してほしいです。--TEy 2006年9月16日 (土) 13:09 (UTC)[返信]

だからいちゃもん付けようとして考えすぎるからそうなるんですよ。「」してあるので用は足りています。マックル 2006年9月16日 (土) 13:18 (UTC)[返信]

罵倒用語を無理に使わないのが一番シンプルで見苦しくないとはお考えになりませんか?--TEy 2006年9月16日 (土) 13:23 (UTC)[返信]

であれば、「いわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。」でいいでしょう。いちゃもんをつけるからそうなるんですよ。既に説明しているように、シンプルかつ事実を閲覧者が理解し易いように記述する必要がありますからぼやけた記述では百科事典の意味がありません。マックル 2006年9月16日 (土) 13:35 (UTC)[返信]

「罵倒用語を無理に使わない」の意味を理解されていないようですが...--TEy 2006年9月16日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

「シンプルかつ事実を閲覧者が理解し易いように記述する必要」から無理に使ったものではないし、既に広く一般に認知された用語を使っていると思いますよ。マックル 2006年9月16日 (土) 13:49 (UTC)[返信]

「既に広く一般に認知された用語」であるか否かについては、この場で議論することが適当ではないと思いますので置くとして、なぜあえて罵倒用語を使用しなくてはならないか?の問いには答えて頂けませんか?--TEy 2006年9月16日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

「罵倒用語」であるか否かについては、この場で議論することが適当ではないと思いますので置くとして、何度も言っているように「シンプルかつ事実を閲覧者が理解し易いように記述する必要」から使用されたもので問題ないでしょう。マックル 2006年9月16日 (土) 14:15 (UTC)[返信]

「罵倒用語」であるか否かについては、そもそもゆう(matunami)さんが本セクションで提起された視点ですので置いてしまうのは適当ではないと思いますよ。では、マックルさんは「自虐史観派」というPOV的に甚だグレーゾーンの用語を使用することで「何を」閲覧者が理解できると考えておられるのでしょうか?--TEy 2006年9月16日 (土) 14:25 (UTC)[返信]

「法律的には第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のために制定された「事後法」であるため、刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ないとする国際法学者の指摘に対して、「自由主義史観派」が呼ぶいわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。」という客観的事実です。マックル 2006年9月16日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

「自由主義史観派」とか「自虐史観派」などの特定視点でしか成立しない単語が入る時点で主観的事実だとは思いませんか?--TEy 2006年9月16日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

そうした単語だからこそ「シンプルかつ事実を閲覧者が理解し易いように記述する必要」を充たせているのです。客観的表現にもなっていると思いますよ。マックル 2006年9月16日 (土) 14:45 (UTC)[返信]

申し訳ありません、私の頭が悪いだけかもしれませんが、「特定視点でしか成立しない単語」で客観的な表現になるとの意味が理解できません。それでは閲覧者が誤解しやすいような記述になってしまうと思いますが。--TEy 2006年9月16日 (土) 14:49 (UTC)[返信]

抽象論では分かり辛いでしょうからこの表現で何をどう「閲覧者が誤解」するのか具体的に教えてください。マックル 2006年9月16日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

「法律的には第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のために制定された「事後法」であるため、刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ないとする国際法学者の指摘に対して、「自由主義史観派」が呼ぶいわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。」マックル 2006年9月16日 (土) 15:07 (UTC)[返信]

まるで抽象的ではないと思いますが、上記記述が客観的であると誤解するとは思われませんか?「特定の思想の持ち主しか判別できないグループに所属している人々が反発してる」の意味が上記記述で正確に表現されてるとは思えませんよ。こんな事をわかりやすく、かつ正確に記述する事は私の文才では無理ですので後半部分は客観的な事実のみとして、「法律的には第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のために制定された「事後法」であるため、刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ないとする国際法学者の指摘があるが、それに反発する者もいる」が適当かつ十分だと思いますよ--TEy 2006年9月16日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

おっしゃりたい意味がもひとつ理解しにくいのですが、とにかく閲覧者は知りたがっているんですよ。「それに反発する者もいる」で終わっていては中学校の教科書レベルで満足しませんよ。「シンプルかつ事実を閲覧者が理解し易いように記述する必要」から、「自由主義史観派」が呼ぶいわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。」という事実を客観的に記述するわけです。ここではそれぞれの言葉にリンクも付いていますから閲覧者の理解はさらに深まるわけです。「それに反発する者もいる」ではそれまででおしまいです。マックル 2006年9月16日 (土) 16:14 (UTC)[返信]

主観的な呼称で構成された文章で、「特定の思想の持ち主しか判別できないグループに所属している人々が反発してる」を理解してもらうのは非常に困難だと申し上げています。さらにリンクでPOVテンプレが頭に貼り付けられた記事に飛ばされてしまっては、閲覧者は何が正確な情報なのか、何が中立な情報なのか混乱するだけです。--TEy 2006年9月16日 (土) 16:34 (UTC)[返信]

「特定の思想の持ち主しか判別できないグループに所属している人々が反発してる」では閲覧者にはさっぱり分からないでしょう。ですから

「「自由主義史観派」が呼ぶ、いわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。」

と分かりやすくしかもシンプルに記述すべきなのです。マックル 2006年9月16日 (土) 16:55 (UTC)[返信]

わかりにくい。しかも複雑です……。--Iosif 2006年9月16日 (土) 19:23 (UTC)[返信]
「「自由主義史観派」が呼ぶ、いわゆる「自虐史観派」がその指摘に反発している。」では「特定の思想の持ち主しか判別できないグループに所属している人々が反発してる」というPOVな事実が巧く伝わりません。そのあげく、NPOV記事に飛ばされて混乱してしまった閲覧者を放置ですか?無責任極まりないとしか言えません。--TEy 2006年9月17日 (日) 00:59 (UTC)[返信]

既に指摘したように「それに反発する歴史学者も存在する」では読者はもっと満足しません。この方とはいくら議論しても無駄と判明しましたーノート:ラダ・ビノード・パールをご参考に。マックル 2006年9月19日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

国際法学者

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>また、法律的には第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のために制定された「事後法」であるとして、刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ないとする国際法学者の意見もある。

このような主張をしている国際法学者は実在するんですか?実名をお願いします。ФК Партизан 2006年9月16日 (土) 06:50 (UTC)[返信]

私も「罪状としては」という部分に疑問を感じますので、[要出典]をはらせていただきました。情報源のご教示をお願いします。 --mjft8499 2008年9月28日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

とりあえず、「刑法の国際的な原則からすると、罪状としては成立し得ない」を「国家ではなく個人の責任を追求し処罰することは、法の不遡及原則に反している」に変更します。--mjft8499 2008年10月6日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

この項目をより充実させるアイデア

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もしよければ参考にしてください。『平和に対する罪』に関する項目なので、なぜ平和を乱すことが罪になったの書くべきではないでしょうか?っというのも1次大戦までは戦争は外交の延長線上にあって合法的行為だったわけですから。ベルサイユ条約においてカイザー訴追条項が存在したこと、パリ不戦条約などの戦争を非合法化する動きがあったこと、その上でロンドン会議で提唱されているという歴史的経緯が必要ではないでしょうか。又、現代の戦犯裁判にも触れることは必要ではないでしょうか?(TT)

ニュルンベルク決議

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あたかもこの決議によってニュルンベルク裁判や東京裁判が事後的に正当化されたかのようなニュアンスになっていますので、ちょっと修正しました。むろん両裁判はニュルンベルク決議をもちだすまでもなく明確に国際判例であります。--大和屋敷 2011年10月21日 (金) 02:55 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

平和に対する罪」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 00:24 (UTC)[返信]