ノート:帯取返
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改名提案
[編集]本項目を「帯取返」(現在ハバレリへのリダイレクト)に移動し、「ハバレリ」はそのまま帯取返へのリダイレクトとして残すことを提案します。
理由は概ね項目内容に書いてあることですが、この技はショータ・ハバレーリが代表的な使い手として知られた旧来の技体系に分類困難な投げ技で、かつて「ハバレリ」「ハバレリ投げ」と俗称されていたのを、のちに講道館[1]および国際柔道連盟[2] (PDF) が手技の一種として正式な技名称のひとつに加えたものです([3] (PDF) 、P.65)。すなわち「ハバレリ」は俗称または旧称なのに対し、「帯取返」は現行ルールに採用されている正式な技名であり、より妥当な項目名だということです。項目名を変更しても、かつてハバレリと呼ばれていた歴史的経緯や、技のかけ方の差異などについてきちんと書き添えておけば、混乱は生じないものと思います。
なお、帯取返にはリダイレクトの付け替えの履歴があるため、この改名提案で合意が取れた場合は移動依頼に提出することになります。--Tomomori(会話) 2020年2月23日 (日) 12:33 (UTC)
- 賛成 提案者票。--Tomomori(会話) 2020年2月23日 (日) 12:33 (UTC)
- 賛成 記事ができた時点ですでにIJFでは「帯取返」はあったわけです。しかし、IJFが講道館と異なり、「帯取返」を設けたのも「ハバレリへの命名」という意味合いだったでしょうから賛成です。当時、「帯取返」は他の技の俗称でその時作られた言葉ではないようです。そして、その「他の技」も「帯取返」に加わったようですが。--Hiroshi takahashi(会話) 2020年2月23日 (日) 22:13 (UTC)
- 報告 提案から10日間以上が経過し、賛成意見のみのため移動の合意が得られたものとみなし、移動依頼に提出します。--Tomomori(会話) 2020年3月6日 (金) 13:31 (UTC)
- 済 移動が実施されたことを確認しました。--Tomomori(会話) 2020年4月5日 (日) 01:53 (UTC)