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ノート:差別

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保護するに至った論争は何?

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ソース見てもサッパリ判りません。 これでは保護解除のための指針が立ちません。 202.233.244.26 2006年7月5日 (水) 05:18 (UTC)[返信]

記事中のコメントアウトについて

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逆差別の項で、これまでに何度かコメントアウトされた状態で文言が書かれています。どなたかが書かれた文章を私自身が消化不良で曖昧な文章にリライトした文責は私にありますが、今のままでは水面下でもごもご言っているように見えてしまいますし、記事としての発展を望む場合に見落としてしまいます。ので、どなたか上手な文章に直して頂けないでしょうか。
個人的には差別というのは暗いままにしておくから汚れてしまうトイレのようなものだと感じています。できるだけオープンに議論なり会話なりができれば、これまでタブー視されたり、臭いものには蓋をしてごまかしてきた事柄が明らかになっていき、偏見の少ない良い記事ができると思います。どうぞよろしくお願いします。赤鉛筆 02:04 2004年3月20日 (UTC)

同意
赤鉛筆に同意の意味(最近wikipediaの誤動作が多いようである)。意図は「差別」のノートに書いてある。

に対してこれを「差別煽動」とする、などである。←何が書きたいのか不明。差別を差別だと書くのが逆差別だと書きたいならば不当

↑「逆差別」の文末。

(上の方は「どう?」と書きたかったかと思いますが。それはさておき) 履歴を見れば分かりますが、合意無く再度蔑称の羅列をされていることにも反対です。何をどうオープンにするかだと思いますが、被差別者に対する晒しや中傷のみがオープンにされるのであればやはり差別煽動以外の何ものでもないと思います。差別事例をオープンにするにも見る者への配慮は必要です。Johncapistrano 16:07 2004年3月20日 (UTC)

IP氏の書き込みは何を言いたいのか分かりませんのでスルーしておきます。
> 合意無く羅列
これについては、合意形成の話題が井戸端でのぼり、どのようにしていくかが論じられてきており、差別用語差別#差別用語にリダイレクトし、差別の記事に統合する、といった流れになっていたので、差別用語の項に解説を含めてまとめました。
> 晒しや中傷
単にだらだらと列記するだけですと無配慮だと感じましたので、今回一部を加筆しました。
> 見る者への配慮
成人むけ記事やネタばれあり、と同様のアナウンスを文頭におくのは賛成です。
どなたかに差別扇動について記事を書いて頂きたく思います。 赤鉛筆 02:49 2004年3月21日 (UTC)

関連項目への個人名列記について

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石原慎太郎に対し、差別的言動を行うことがあるという主張は知っているが、単純に差別の関連項目に入れる事は漠然すぎて 「差別先導の首謀者」などという局解されたらどうしますか?そういう非難をことさらにする団体は、逆から見れば偏向している。 「三国人」リンクの中で、氏の発言について述べられているので、ここで名前も出ていないのに、差別の関連事項として入れるのは不適当と判断した。 (これを見て、後付けで名前を入れるような愚か者出現の予感?

↑ご意見には賛成ですが、あまり挑発的な物言いは衝突のもとなので、ほどほどに。相手が素直に納得してくれるような書き方をした方が結局は得ですよ。Sampo 15:01 2004年3月21日 (UTC)

関連項目にあるということが必ずしも「差別先導の首謀者」とは限らないと思うのですが。例えば、差別と戦っている方の記事があれば、その方も関連項目として建てられるでしょう。そのようなことはWikiペディアを利用していればすぐ理解されるでしょうし、リンクされている石原慎太郎を見ればなんら問題は起こらないと考えますが、いかがでしょうか。0null0 15:24 2004年3月21日 (UTC)

ウィキペディアのモットーは貪欲に記事化して中立的な観点に立って内容を充実させていくこと。IP氏の主張を正とするならば、当該項目の削除よりも曲解や偏向を防ぐために記事化することのほうが重要ではないでしょうか。例えば、政治家が「私」の立場で発した差別発言や初心表明の恒例インタービューで各種質問をされて揚げ足取りされて更迭に至った事例なども加えれば単なる削除よりも価値あるものになると感じます。 赤鉛筆 03:31 2004年3月22日 (UTC)
石原氏を書き加えた人の意図は不明だが、個人名が彼一人唐突に、それも「この記事内で触れられているので、詳細は石原慎太郎を参照」という意味でもなく、知らない者にはなぜそこに個人名があるのか不明な出現の仕方をしているのが、偏向した意図を感じる。差別→三国人→石原慎太郎という流れでいいのではないか?もっと他の個人名が列記されるならそれを否定するものではない。
書き加えることを否定はしないが書き方があるんじゃないかという指摘には同意します。差別問題の事例の中にぽつんと名前だけ書いてあるのをみたときは私も「この人は歩く差別問題なのか」と苦笑してしまいましたから。Sampo 04:38 2004年3月22日 (UTC)
だろ?変なこといい気になって書いていると、警視庁に告発されちゃうぞ。それにしても、TBSのやった妄想に基づいたねつ造は見苦しい。私も石原氏が100%中立だなどとは云わないが(笑)

警告文について

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経過

  1. 記事差別用語差別#差別用語にリダイレクトしたことで、00:53 2004年3月20日付けの版から追加された差別用語・蔑称の列記
  2. これに伴ない警告と意見募集の文が 11:19 2004年3月20日付けの版から追加
  3. 07:39 2004年3月21日付けの版で削除されたのち、Kzhrさんのノートで話題が展開
    以下、話題を分散させないためにKzhrさんのノートから転載

差別の警告について削除理由がよく分かりません。警告を貼るとの合意もできていませんが、医療系にも警告がある様に読者への配慮が必要だと私は思いますが。Johncapistrano 07:52 2004年3月21日 (UTC)

いやあ・・・命に関わったなどとの責任が生じかねない医療系を引き合いに出すのはちょっとアレかと。差別的表現の有無は、せいぜい向こう正面の親方から物言いが付く程度ですからね・・・Sampo 14:29 2004年3月21日 (UTC)
Sampoさんも書かれている通り、医療系は引き合いに出せないと思うのでここでは考えません。
また、読者への配慮と言うのはどういうことでしょうか。言葉には何の責任もないのにフィルターをかけて、さも言葉そのものが悪いような印象を受けます。また、多く差別用語は政治的に使われ、そのため政治的立場の表明にならないかも心配です。Kzhr 14:35 2004年3月21日 (UTC)

向こう正面の親方とはどういうことか分かりません。政治的に具体的にどう使われているのでしょうか? Johncapistrano 14:40 2004年3月21日 (UTC)

井戸端BBSの方にも書いたことがありますが、利用規約に同意できないなら使うな出て行けとなるのなら非公開にしてはどうでしょうか? 実際は分かりませんが不快な思いをした方が、利用規約がどうのこうのとなったらさらに厭な思いをするかと思いますが。非公開なら私も知ったことではないので知りません。松本智津夫などは削除依頼しましたが、差別について書いて警告表示するならば蔑称自体を削除せよとは書いた覚えはないです。差別を差別と書くのが偏っていると言われるなら不当です。Johncapistrano 15:16 2004年3月21日 (UTC)

念のため、Kzhr氏を裁きたい訳では毛頭ありません。教会の説教でも差別表現は「バンバン」出てきます。残念ながら。でも公開(本来は非公開でも)の百科事典上で差別表現に何の対応もされないのはおかしいと思います(もちろん教会でも)。私の書き込みを見て気分を悪くされなかったでしょうか? 差別書き込みでショックを受ける人がいるというのを理解して頂けないでしょうか? 心理系のサイトでフラッシュバック警報とかされているのをご覧になったことはないでしょうか? 再考を願います。Johncapistrano 17:29 2004年3月21日 (UTC)

政治的に云々が赤鉛筆氏が差別のノートで書かれているのと同じであるのであれば、批判封じではないでしょうか? 意図的に発言して辞めていない政治家も沢山いますが。Johncapistrano 04:14 2004年3月22日 (UTC)

一般読者への「差別警告」はありだと思う。しかし、それを承知で好きこのんで見に来る君の主張のゴリ押しは控えてくれないか?
すみません。こちらで議論が継続されていたのを知らなかったのですが、なぜ利用者ページで話題を展開しているのですか。記事のノートでは不都合があるのでしょうか?あまり分散すると話題が見えなくなってしまいます。 赤鉛筆 12:06 2004年3月22日 (UTC)

全く不都合はないですが、よく分からない理由で警告を削除されたのがKzhr氏だったのでこちらに書いたまでです。Johncapistrano 12:46 2004年3月22日 (UTC)



欠格条項

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> 日本では多くの法律において欠格条項があり法的な差別も数多く残っている。
この文章だけだと欠格条項上に差別が存在する事実の記述のみで裏付けとしての根拠が示されてません。欠格条項はイコール欠格事由を示しているわけですが、社会的な地位保全に関わる禁治産のようなものから運転免許のように身体的なものまなど多岐にわたると思います。冒頭の文章はどの辺りをターゲットにしているのでしょう。関連した記事に加筆されているようですが、差別の記事にイントロだけでも記述することはできないでしょうか。 赤鉛筆 15:27 2004年3月25日 (UTC) というのは

↑打ち間違いでしょうが、気になりますが。お調べになれば幾らでも出てくるでしょう。禁治産については成年後見人制度ができたようですが。Johncapistrano 15:42 2004年3月25日 (UTC)

欠格条項というのは、結局不利な扱いの一種ですよね。ただ、不条理なものもあれば正当なものもあります。で、欠格条項のあること=不当な差別と言うわけではないのですが、すべてが不当な差別であると誤解させかねない書き方だとは思います。Sampo (ノート) 15:47 2004年3月25日 (UTC)
Johncapistranoさんへ
打ち間違えの意味が分からないのですが、どこの部分を指していますか? 赤鉛筆 16:46 2004年3月25日 (UTC)

正当な欠格条項というのは私は見たことがないです。正当とされる例も挙げて頂けませんか? 規定と欠格は違うので態々排除するから欠格条項だと思います。根拠のない差別書き込みも除去していただきたいです。Johncapistrano 16:01 2004年3月25日 (UTC)

> 根拠のない差別書き込みも除去
話題が別に流れているので大元の記事に質問します。この除去すべき差別書きこみはどれを指していますか? 赤鉛筆 16:46 2004年3月25日 (UTC)

もう撤廃されてしまったのですが、医師の欠格条項に全盲というのがありました。なんで撤廃されてしまったのかはよくわかりませんが・・・。この欠格条項、不当だと思われますか?Sampo (ノート) 16:04 2004年3月25日 (UTC)

思いますよ。視覚障害者本人ではないしそういう人から真直に聞いてもないですが。単独で開業医は無理でしょうが、医療機器や技師や看護師などがいて医療行為が成り立つのでしょうから。Johncapistrano 16:12 2004年3月25日 (UTC)

患者さんの立場を無視した素晴らしい言説をありがとうございます。Sampo (ノート) 16:13 2004年3月25日 (UTC)


実際に医師資格持っておられる方の例はご存じないですか? 患者も全盲の場合もあるでしょうし。Johncapistrano 16:19 2004年3月25日 (UTC)

今年の国家試験で合格者が出ましたね。このことが非常に問題視されているのをご存じありませんか? 患者さんが顔色が悪いのも読み取れない医師がいていいのかと。あなたが急病で駆け込んだ病院の当直医が全盲だったら、どう思われますか?Sampo (ノート) 16:38 2004年3月25日 (UTC)
「単独で開業医は無理でしょうが、医療機器や技師や看護師などがいて医療行為が成り立つ」医師法っていつ改訂されたのですか?小型船舶の免許と勘違いされてもねぇ・・・。それとも、鍼灸師のことですか?まあ、視力を要しない医学研究分野も有るのかも知れませんが、その場合医師の資格必要としますか。
  • The Braille Monitor, May 2001 Edition(英文)などをご覧ください。診療拒否を受ける障害者も多いので何となればそれだけでも需要はとてつもなくあると思いますが。医師でありながら不安を煽ったり陰口をされるのは如何かと思いますが。>Sampo氏 視覚障害者が反論する機会が無くこういうのは中立性など全くない。Johncapistrano 04:10 2004年3月26日 (UTC)
視力障害者を馬鹿にしてませんか?私の友人は音声リーダーを使って、趣味の掲示板に参加し、「このあいだ掲示板を見て・・・」などという記述をするために、全盲であるとだれも気付かなかったという強者です。弱者の味方を気取っているようですが、心根の底が見えるようですね。
代弁者ではなく差別する側だと何度も書いていますが、いつもと同じ方かどうか知りませんが、何が書かれたいのでしょうか。Johncapistrano 06:05 2004年3月26日 (UTC)
卑下慢
ちょっと舌足らず・・・いや、舌が短い人(?)への差別という指摘があったな。もとい言葉が足りないかもしれないな。Johncapistrano氏は、自らが確か頭が硬いとか書いていたと思うが、見ていると氏の頭は、もっと別の状態に思えるので、丁寧に書いておこう。テクノロジーの進歩で、その気になればドキュメントなら自動でかなり正確に音声で読めて、コミュニケーションできる状態であり、障害者に対するノーマライズの助けに成っている。(特に高価な機械でなく、普通のパソコンに障害者には限定でフリーで提供されているツールを使用しているだけだから、やる気になればだれでも参加できる)だから「視覚障害者が反論する機会が無くこういうのは中立性など全くない。」という指摘は不当である。逆に視力障害者にはそういう欠点がある(誤り)とJohncapistrano氏は主張してしまっているわけだ。オレはそうは思わんがな。それはさておき、テクノロジーも、まだ患者の顔色を読んで教えてくれるまでには進歩していないと思うが間違いか?


Johnさんお示しのページはあまりあなたのご意見を裏付けるものではないようですが・・・
えと、患者さんが障害者であるかどうかと医師の欠格事項と何の関係があるのですか? あなたが何を言いたいのか私にはよく理解しかねます。とてつもなくある需要というのは、「私は全盲の医師にかかりたい。晴眼者の医師はいやだ」という需要のことでしょうか?Sampo (ノート) 06:11 2004年3月26日 (UTC)
<匿名氏の書いていることは知っていますが、反論を強いる訳にもいかないので、待つ或は書き込み易い状況にするというのが無くては、不安煽って反論なしでは議論そのものが偏っているということです。
<Sampo氏の書いているようなことは書いていませんが、彼らが活躍できる環境になれば波及的に診療拒否も減るだろうし、より安心して医療を利用できる障害者が増えるだろうということです。Johncapistrano 06:50 2004年3月26日 (UTC)
違うんだよ!、Sampo氏に対して「医師にあるまじき、差別に基づく発言をした」ような文言を突きつけて、黙らせようとしたんだろ?で、その根拠と思っている不公平性が今やそうでもないという事を指摘しただけ。根本的にあなたの的はずれな反論については、Sampo氏と共に、私も納得行かない。

どれ程Sampo氏と共にかどうか分かりませんが煽りは要りません。不公平性はそうでもない? 何を根拠にそのようなことを書かれるのか。Sampo氏には適切な言動をして頂きたいだけです。(あなたもですが。)Johncapistrano 18:05 2004年3月26日 (UTC)

あなた自身の言動の根拠は如何に?(的はずれな例を引いてきて誤魔化そうとしておいて何云って居るんだか・・・!?)

皆さんの主張は主張として横に置いといて、大元の欠格条項の話題に戻しましょう。それとも医師法や全盲について語りつくさないと次のステップに移れませんか? まずは議論に参加されている方は、質問された内容にきちんと回答をしてください。併せてインデントも正確に、ね。 赤鉛筆 19:43 2004年3月26日 (UTC) 欠格条項をまとめました。中立性に努めて記述しましたが文言で不適切な個所、冗長な言い回しなどありましたら、修正をお願いします。 赤鉛筆 00:44 2004年3月27日 (UTC)

クレームが無いようなので、仕切り直しの項目付けを削除しました。赤鉛筆 03:24 2004年3月28日 (UTC)

218.222.69.235 さんの加筆された「統合失調症」の件ですが、今回の列記は法文から抜書きしているだけで、恣意的なものは排除しています。なので、正しい意味の疾病として書かれているものではないかもしれませんし、この辺りの法文の表現を記事にしてみては如何ですか? 赤鉛筆 02:22 2004年3月29日 (UTC)

「今回の列記は法文から抜書きしているだけで、恣意的なものは排除しています。」だとは思いました。条文が現状に追いついていないというところでしょうか。ただ「精神分裂病」という表現自体を「差別的である(?)」という理由で、新たに言い換え語を作ってそれを定着させようとしているわけでしょうから、カッコ付きででも付記するべきかと思いました。私自身が?付きで指摘したのは、この2つの語の意味するところが、全く等価であるのかどうかはわからないためですので、わかる方に判断頂きたい。
個人的な見解ですが、ウィキペディアはその語が差別的であるかどうかをライター自身の知識で判断せず、事実のみを列記すれば良いと感じています。なので、関連法令を列記し、いま現在の法令の事実のみ追加しました。ご指摘、感謝です。 赤鉛筆 03:07 2004年3月29日 (UTC)
付記といっても、もちろん「精神分裂病は差別的である」ではなく、「精神分裂病の言い換え語は統合失調症とされています」という事実の提示だけです。

百科事典の記事の「差別」の中にある「法律」という項目である以上、そしておそらくは日本国の法律についての論議が中心とされているのである以上、まず最初にくるべきは、憲法14条およびその解釈・適用であり、具体的にいかなる事件において、いかなる法律ないしは法律上の制度が、いかなる理由によって差別的であると主張されているのかを記載する必要があるのではないでしょうか。欠格事由に関する論議はその一環として記載されるべきことで、現在の分量はいささかバランスの悪いものであろうかと思います。Falcosapiens 14:54 2004年4月6日 (UTC)

Ytake5さんへ質問です

  1. 項目を=== 概論 ===から== 差別用語の現在 ==に変更されて、記事の編集をされていますが、「現在」と書かれたからには「過去」について書く予定があるのでしょうか。
  2. 差別用語と思われる語一覧を新たに作成されましたが、ノート:差別用語の議論はお読みになりましたでしょうか。
  3. 差別用語差別#差別用語にリダイレクトされていることについてはどのようにお考えでしょうか。
  4. 差別用語と思われる語一覧を前書きなし、関連項目なしのリンクなしで単なる一覧記事にすることによってノート:差別用語の冒頭に書かれている杞憂を招くことはないでしょうか。 赤鉛筆 10:05 2004年5月13日 (UTC)

差別用語なんて造語は捨てましょう。そのような用語セットは実在しません。211.133.19.90 2006年7月1日 (土) 17:54 (UTC)[返信]

2005年6月12日 整理

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大量にコメントアウトされていた古い部分を削除・統合して、全体を整理しまてみました。欠格条項ほか、すでに独立した項目があるものについてはリンクを貼って記述を省いてあります。Hermeneus 2005年6月12日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

差別用語の定義について

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「差別用語」というのは、都市伝説的に使われている俗語だと思うのですが根拠・由来はあるのでしょうか。「差別用語」を字面通りに捉えると、「差別をするための専門語」のように読めるのですが、差別用語とみなされることがある言葉一覧を読む限り、そういった定義ではないようですし。本文中の定義では、

> 差別用語とは人物や団体・地域などに関し、他人の感情を損ねるので「使うのを避けた方が良い」などとされる語句であり、通常ならば禁句に相当する言葉のことである。

とありますが、非常に主観的な定義で、これではただの悪口も含まれてしまいます。

> 新たに差別用語として命名され使われる傾向がある。 > また差別用語の指定の背景には、

の部分では、誰かが「差別用語」を「命名」したり「指定」したりしているように読めますが、実際にそのようなことが行われているのでしょうか?

そうでないならば、該当部分に関して編集を行いたいと思います。ご意見お待ちしております。Canadie 2005年12月9日 (金) 07:51 (UTC)[返信]

保護の引き金となった男性差別についての記述について。

> 特に日本では男性差別が世界でトップクラスに強く、

男性差別の項をみると分かりますが、日本が特に男性差別が強いとは思えません。

> 選挙権等の年齢が日本は非常に高く、差別と言われている。

これも、参政権の項を見る限り、選挙権年齢に関して「非常に高い」とはとても言えません。「差別と言われている」とありますが、「誰が言っているのか」が不明です。

女性専用車両については、当該項目において現在も男性差別に該当するかどうか議論が分かれているので、当項目で男性差別だと断じるのは不適当です。プリクラというのはシール写真を撮影する機器の俗称でしょう。機器自体に男女を区別するような機能はついていないと思いますが。また、

> アメリカでは年齢差別が厳しく規制されているが、日本では年齢差別にもとづく就職差別が合理的なものと見なされている。

とありますが、海外労働時報 アメリカ2002年などを見る限り、アメリカ合衆国においても日本と同様な就労年齢における差別は存在しているように見受けられ、不適当な記述だと思います。Canadie 2006年5月23日 (火) 07:42 (UTC)[返信]

>男性差別の項をみると分かりますが、日本が特に男性差別が強いとは思えません。
いや、男性差別は日本はかなり過酷な方だと思う。世界最高に過酷ではないが、イスラム諸国やインドに比べると過酷と言える。--abolitionist 2006年8月10日 (木) 23:17 (UTC)偽署名。履歴によれば 2006-08-10 23:17:41 ed. by 利用者:Pacifist会話 / 投稿記録 による投稿。--ikedat76 2006年8月13日 (日) 17:47 (UTC)[返信]

>イスラム諸国やインドに比べると過酷と言える。 イスラム諸国やインドなどの日本とは逆に女性差別が凄まじい国と比較するのはどうかと思います。とはいってもイスラム諸国やインドが女性差別が凄まじい国であるというのは私の単なる主観に過ぎないんですけどね。

「差別は悪い事だ」というのは偏見である事について

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戦後のどさくさで、アカどもが布教したなかで最大の浸透を達成した標語でしょう。この言葉の為に、同和利権等、被差別者利権が形成されたことを重く考える必要があると思います。差別自体はよいこともわるいこともあるのです。マトモな人はやっちゃだめですよというのは“不当な差別”です。211.133.19.90 2006年7月1日 (土) 17:52 (UTC)[返信]

211.133.19.90氏の意見の前段は問題外で論ずるに値しないが、後段の意見は概ね正しい。 そもそも、差別に本文の3の意味は存在せず、(仏教用語を除いては)2の意味だけが存在する。 単に最近は、不当・不合理な理由による不利益をもたらす差別の場合の使用頻度が高くその結果、不当・不合理と差別との間に語の親和性が高くなっているだけであり、差別を3の意味にのみとらえるのは本来、無教養性からくる誤用のたぐいである。
しかし、誤用も広がれば言葉の意味自体も変化する場合があり最近では3の意味を記載する辞書も現われてきている。とは言え3の意味が社会に完全に認知されているとも言い難く、(コンセンサスを得ているのは、扱いに差を云々・・特に偏見などに基づき・・といった意味迄であろう。)裁判等オフィシャルな文書で差別という単語が出てきた場合にはほぼ間違いなく2の意味だと思ってよい。
3の意味を記載すること自体に反対はしないが、現在の記事の3の記述は百科事典の記述としては、正確・慎重さが欠けている。少なくとも注釈程度は必要であろう。58.157.27.138 2006年8月8日 (火) 15:58 (UTC)[返信]

我々はトイレを別々に分ける事を指して「男女差別」と言ったりはしません。人種、性別などについて論じる場合大抵は「差別」は3の意味で使われます。男女雇用機会均等法では「女性への差別」という語が「女性への冷遇」の意味として使われています(冷遇・優遇両者を指すのなら「男女の差別」と規定するはず)。被差別者の行き過ぎた優遇については逆差別という言葉があります。「冷遇という意味での差別という語」を受けて造られた用語です。--Canadie 2007年4月9日 (月) 11:43 (UTC)[返信]

I can't edit this page. The hungarian link is false. Please correct it to "hu:Diszkrimináció". Thanks.

公式方針遵守のお願い

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とりあえず、今後のため、下記の方針をご案内申し上げます。

公式な方針

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  1. Wikipedia:中立的な観点
  2. Wikipedia:検証可能性
  3. Wikipedia:独自の調査
  4. Wikipedia:削除の方針

考慮すべきガイドライン

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  1. Wikipedia:言葉を濁さない
  2. Wikipedia:出典を明記する
  3. Wikipedia:事実を確認する
  4. Wikipedia:大言壮語をしない
  5. Wikipedia:スタイルマニュアル

Globalize

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差別は世界中に存在する概念ですが、現状ではこの記事は日本のことにのみ視野を置き記述してあるため、記事として中立性に欠いております。そのため国際的な視野に基づいて加筆される必要があります。しかし他の言語で記述された記事が言語間リンクによってリンクされているからと言い、この記事はこの現状で問題ないと仰る利用者がおりますが、それは間違っています。騙されないでください。--Shortdesk 2007年8月24日 (金) 02:36 (UTC)[返信]

中立性についてShortdeskさんの理解が間違っているのではないかと思います。日中戦争といった内容を考えた場合は、日本側からと中国側からの双方の立場から書くことは中立性といえますが、日本のことを中心に書かれているということが中立性を欠くとは言えないと思います。--Tiyoringo 2007年8月24日 (金) 03:51 (UTC)[返信]
そう思うなら、あなたが加筆すればいいじゃないですか?w--愛国の歌人 2008年5月31日 (土) 14:18 (UTC)[返信]


分割提案

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差別の種類その他にある年齢差別は分割するべきです。今後、加筆予定であり、さらに分量が増えるため。
このような記事にします。--RHDIA 2010年9月19日 (日) 06:26 (UTC)[返信]
賛成 世間的にはまだほとんど話題になりませんが、急速な少子高齢化社会の進展で、性差別以上に重要な社会問題になると考えられます。記事の充実を期待して分離に賛成します。--Loasa 2010年9月20日 (月) 15:58 (UTC)[返信]

反対がないので分割しました。--RHDIA 2010年9月27日 (月) 07:53 (UTC)[返信]

差別をする人へのレッテル貼り(病人扱い)は控えるべきでは

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同性愛者を差別するプラカードを掲げた人の写真に「ホモフォビア」というキャプションが付けられてますが、「フォビア」というのは「恐怖症」という意味で、病名に使われる言葉です。
どんな思想であろうと、思想を表現するためのプラカードを掲げているだけの人を、このように「病人」のサンプルとして扱うのは、それ自体が無自覚な別の差別になってしまっており、記事の中立性を損なっていると考えます。
「同性愛者を差別する人」と表記するのが中立的であると考えます。