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ノート:工藤雪枝

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過去ログ:2008-12-19T11:46:11の版


連絡先について

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IP氏により繰り返し詳細な連絡先が加筆されていましたが、すでに公式サイトがリンクされていてそちらで連作先を参照可能な場合、記事本文中の電話番号やメールアドレスを除去するのは、ウィキペディアの編集方針に照らして、荒らし行為ではありません。

ウィキペディアはさまざまなメディアで再利用されることを前提としたオンライン百科事典で、現時点でも多様なメディアに転記されています。ここに詳細な連絡先を記述することは、将来、連絡先が変更になった場合に、工藤さんご自身も連絡先の方もお困りになるのではないでしょうか。

ウィキペディア編集者はこの点を考慮して、詳しい連絡先の記載されている公式サイトにリンクしています。連絡先を知りたい読者はクリック1、2回でこのページにたどりつけます。ご確認ください。--miya 2008年12月27日 (土) 06:15 (UTC)分かりにくそうだったところを修正しました。miya 2008年12月29日 (月) 01:09 (UTC)[返信]

保護要請に関して

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私は工藤雪枝ですが、工藤雪枝のページに関して出典も明記しておりますし、宣伝広告のような描写はないにもかかわらず、出典不在、かつ記事全体が宣伝広告とまで書かれています。そのような要請は工藤の著書「特攻へのレクイエム」を盗作だとして名誉棄損しようとしている、ログインネーム雪花月警部によってなされています。これは一種の荒らし行為といえると思いますので、至急に全保護を要請したいと思います。--SNOW CRYSTAL 2010年6月4日 (金) 02:50 (UTC)工藤雪枝[返信]

ご本人を名乗る方からの投稿について

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半保護対処関連。2008年12月末、Wikipedia:表示改善依頼に本人を名乗る方からの投稿が行われていたので参考として挙げておきます[1]。削除すべきかもしれないという見方もありますが、取り敢えずこの場の状況判断には役に立つと思います。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2009年2月11日 (水) 03:03 (UTC)[返信]

論争の対象となり、また名誉棄損に該当する文章の削除について

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私は工藤雪枝本人です。拙著「特攻へのレクイエム」は盗作疑惑などがまったくありえない、著作権、引用の仕方をきちんと法的に順守して書かれたものです。一般に広くインターネットで流布されている事実は著作権の保護にはなりませんし、また、井上氏が著作権違反などと私への批判を示唆する、かつ事実誤認、法的解釈誤認の正論、および週刊新潮の記事は、私が著作権を守ったうえで、必要な手続きをとり、井上氏の文章をそれが掲載されていたホームページ管理者を通しての許可を得てわずか4行引用したのみです。それなのに盗作疑惑というようにマスメディアで発表するのは明らかな名誉棄損であり、論争の対象となります。現実的に、私はこの論争について井上氏、正論、週刊新潮の嫌がらせかつ事実誤認を、裁判に訴えて、審判を下し、かつ、損害賠償を請求する意思をもっており、近く訴状を送ろうという段階で弁護士とも話を進めております。そのような事象を裁判の結果も出ていないのにウィキペディアに投稿すること自体ウィキペディアの投稿の指針に反するものであるうえ、法的判断を得ていない正論、週刊新潮の憶測記事を指摘すること自体、それをおこなっている雪月花警部とやらによる、私に対する名誉棄損であるともいえます。したがって、本件井上氏の文章引用に関する指摘は裁判結果を待ってから書かれるべきであり、今、そのような疑惑などを掲載するのは不当といえますしウィキペディアもそのような投稿を認めてはいません。週刊新潮も正論も私への取材がまったく行われないまま、わずか4行の引用(しかも適切な)を盗作などと騒ぐ井上和彦氏の一方的主張がのせられている点で大いに問題があり、週刊新潮にのったから、盗作などというのは、週刊新潮が常に100パーセント真実のみを書いていることが前提です。この疑惑事件については、それを執筆した正論の上島氏はその記事の取材のバイアスを会社から問題視され、始末書をかかされています(正論、前編集長大島氏による)。そのようなねつ造記事をウィキペディアで投稿するのは、違法です。そもそも、井上氏の短い記事から、私の特攻に関する200ページを超える本が、盗作できるわけはありません(逆のケースで本から記事を捏造することはありうるでしょうが)。したがって、雪月花警部(井上和彦またはその関係者であることはあきらか)による編集合戦および、論争の対象となりうる(裁判を予定していますので)指摘は一切排除されるべきだと強く、主張いたします。--SNOW CRYSTAL 2010年6月5日 (土) 06:33 (UTC)[返信]

存命人物に対するネガティブな記述で、「疑惑」でしかなく、出典が週刊誌1誌しか明示されていないため、現段階では百科事典に記載すべきことではないと考え、記述の除去に賛成します。明確な根拠があれば、もっと多くの信頼できる情報源がこれを報じているでしょう。引用か剽窃か、法的結論が出てから(特筆性が認められれば)記述すればよいことです。--miya 2010年11月17日 (水) 00:48 (UTC)[返信]

出典の明記について

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一連の流れは見ております。またメーリングリストでのやりとりも見ており、御本人がMLを退会される流れについては、非常に気の毒なことであると考えています。

しかしながら、感情的なことはさておき、現在の編集はとても検証可能性を充たしたものであるとはいえないと考えます。しかも多くの方々が関わっておられるように見えますが、どなたも要出典タグを貼ろうとされないのも不思議です。 もちろん工藤雪枝さんのことは存じ上げていますが、それは関係ないですよね。

しばらく様子を見て、現在提示されている出典、あるいは今後提示される出典に基づかない記載は、削除したいと考えております。--Xx kyousuke xx 2010年10月9日 (土) 06:45 (UTC)[返信]

内容を確認してみますと、公式サイトプロフィール、及び公式サイト人生の軌跡ともに記載のない経歴が多数あります。要出典タグをはるか、削除あるいはコメントアウトと考えていましたが、あまりにも多すぎます。多分まだ関係者の方もご覧になっていると思います。立項された以上、責任を持って修正していただくのが一番よいと考えます。--Xx kyousuke xx 2010年10月11日 (月) 02:38 (UTC)[返信]

現在のページには、内容がかなり雑多になっていますので、百科事典として掲載するには相応しくないと思われる部分は徹底的に削除し、可能な限りシンプルに仕上げてはどうかと考えています。その考えを元に、不要と思われる部分のうち一部を先日削除致しました。まだ削除すべきと思われる部分はかなりあります(おそらく現テキストの半分くらいは削除できるのではと考えています)ので、時期を見て整理できればいいかな、と。そうして整理した後に残ったものに対して、検証可能かどうか調査してみる、という形でいかがでしょう。--静葉 2010年10月11日 (月) 10:56 (UTC)[返信]

出典のない記述についてはコメントアウトとし、出典明記のタグを除去しました。--Xx kyousuke xx 2010年10月16日 (土) 12:22 (UTC)[返信]
正確性や中立性について疑問がある記述をさらに削りました。検証できなさそうな部分については、もっと削ったほうがいいかもしれません。--miya 2010年11月17日 (水) 00:48 (UTC)[返信]

この工藤雪枝氏の出典に関してですが、彼女のHPは2004年から更新されておらず、さらにHPにすべての情報を掲載することができない故に、ウィキペディアにだけ、掲載されていることがあります。さらに、最新の前の更新VIGOROUS ACTIONによるものは、工藤雪枝氏が、2003年に日本を代表して米国中を講演して回ったというような重要な仕事(これはHPにも書かれています)も削除されており、意図的な、プロフィールに対する過小評価を工藤雪枝氏に対して行っていると分析せざるをえません。そのような悪意のある編集および、工藤雪枝氏のキャリアをトーンダウンして過小評価すること自体を即刻やめられるべきであると強く主張します。SNOW CRYSTAL--以上の署名のないコメントは、SNOW CRYSTAL会話投稿記録)さんが 2011年4月17日 (日) 06:06 (UTC) に投稿したものです。Xx kyousuke xxによる付記)。[返信]

Wikipediaは本人やその周辺の方のためのHPではありません。自叙伝を書く場所ではないことをわきまえてください。Wikipedia:自分自身の記事を作らないWikipedia:中立的な観点Wikipedia:大言壮語をしないWikipedia:独自研究を載せないなどに反しております。
事実だとしても検証困難であるなど記述するには不十分と思われる点を並べます。
  1. 英検一級試験に全国1位の成績で合格(出典の明記なし、大言壮語にあたるおそれ。少なくとも高校のHPなど第三者による出典が必要です。また1位だった場合でも同点がいた場合にはやや正確性に欠ける表現でしょう。)
  2. 「学年中最も天才」という賞(これは事実でも特筆性に欠けるものです。)
  3. 米国人にチャレンジするかのごときテーマ(大言壮語な表現です)
  4. 故に日米二つの高校を卒業(くどい表現です)
  5. 憲法9条と絡めてどのように解釈されるべきか(雑多な情報にあたります。)
  6. ESSで数多くの全国大会で優勝(出典がありません、全国大会とありますがどのような権威のある大会か不明です。統一的な大会や権威のある大会がないようでしたらば宣伝的、大言壮語な記述といえます。)
  7. 当時のアキノ政権誕生間際(余分な修飾です。)
  8. 金融界の拝金主義に人生を・・・あえてマスメディアの(宣伝的記述です。)
  9. いくつかのテレビ局からの中途採用のオファー(実際あったのかもしれませんが出典がありません。)
  10. ロンドン支社では唯一の日本人(出典がありません。)
  11. 数多くの全国ネット局の(大言壮語な表現です。務めた局だけ列記すれば十分です。)
  12. サッチャー首相インタビュー(いつインタビューしたのかわかりません。)
  13. ウルグアイラウンドからWTOへの・・・一連の製作を担当したものも多い。(出典がありません。また他のキャスターも同様の活動をしている場合、殊更記述することではありません。)
  14. にいまだ戦争中で地雷も多く埋まっていた旧ユーゴスラビア、クロアチアのザグレブにても国連軍の取材などを行った(地雷原で地雷の除去作業をしたわけではありません。他国のジャーナリストがほとんど入らないところに行ったわけではないようですのでザグレブで取材を行ったことだけで十分でしょう。これまたいつであるか記述がありませんので戦争が継続中であったとしてもそれのみでは不十分です。何年の何月かは必要でしょう。)
  15. にも多く出演している。(主観的な表現です。出典がありません。)
  16. 1994年ごろからは・・・などさまざまな戦史にゆかりのある場所を訪れている(訪れているだけでは特筆性が不明です。)
  17. 自衛隊の航空機、戦車、艦船に搭乗したことがある(トリビア的な内容です。機種などについて詳細に述べる必要性はありません。)
  18. 戦史にも詳しい(出典がありません。)
  19. 国家的行事(中曽根元総理主催)のなかでも最年少の講師としてほかの著名な文化人とともに選ばれ私服刑事がずらりと並ぶものものしい雰囲気の中、(すべて大言壮語な表現です。日本海海戦100周年記念の行事で講演を行った。程度で十分です。)
  20. その恩恵で各国の大使館との人脈も豊富で、EU大使主宰の勉強会のメンバーでもあった。(出典がありません。)
  21. また思わぬ収穫として各国の駐在武官大使の奥様方から本場の料理レシピーを・・・かつては工藤雪枝風(スイス駐在武官伝達)のチーズフォンデュがインターネットで人気を博したこともあった。 (出典がありません。またインターネットで人気を博したということは大手メディアなどによるものではないわけでありWikipedia:信頼できる情報源によらないものでしかありません。)
  22. 俳優の藤岡弘さんと共演(雑多な情報です。)
  23. 米国大使経験者二人と工藤の4人がパネラーをつとめるシンポジウムを主宰。パネラーとして参加し、好評を博する。(好評を博するの出典がありません。自己宣伝にあたるのではないでしょうか。)
  24. 「月刊文藝春秋」「正論」「諸君!」「中央公論」「SAPIO」「WILL」「VOICE」「婦人公論」英語版NEWSWEEK(英文による寄稿)など多数の雑誌に寄稿を行っている。(英語版NEWSWEEKに英文による寄稿などとわざわざ入れる必要はないでしょう。また寄稿した雑誌を列挙する意味があるのか疑問です。実績の乏しい方が経歴をおおげさに書こうとしているようなものでわざわざ記述する必要性は薄いように思います。)
  25. 現在において工藤雪枝が考えている課題は・・・それを改めるにはどうしたらよいか常に模索している状態である。(主観的な表現であり自己宣伝にしか見えません。将来的なことを記述する必要はありません。客観的な記述ができないのであれば書くべきではないでしょう。)
  26. 日本の国内事情、および政治、経済、文化を英語で海外に発信できるジャーナリストとして、世界中から取材およびラジオやテレビへの依頼を受けている。(この書き方はそうした唯一の日本人という誤った印象を与えるおそれがあります。)
  27. また英国の著名記者であり天皇陛下とも接見したことのあるジョン・シンプソン氏が日本特集を組んだときも日本を代表するジャーナリストとして取材をうけた(ジョン・シンプソンの過剰な説明は不要です。また日本を代表するジャーナリストとしてシンプソン氏の記事に紹介がされているのでしょうか?)
  28. 成果が評価されて主賓テーブルに座る評価を受けた。(出典がありません。また主賓テーブルには何人が呼ばれたのかもわかりません。)
  29. マスコミと映画俳優の距離感が日本と違って距離が短いという実感を受ける。(自己の意見をここでいちいち記述する必要はないように思えます。)映画祭の取材についてもわざわざ記述することはないでしょう。
  30. ノースウェスタン大学においては特別講師として一コマ安全保障と日米関係について授業も担当した。全米を重いスーツケースや資料の入ったバッグをかかえて、日本のことを誤解している聴衆たちを相手にしながら講演を、多い時で一日3回毎日行い続けるのは、日本という国家を背負っているようなやりがいと共に孤独な重労働でもあり、ワシントンから、西へ西へと移動し最後の講演地ホノルルでの、すべての公式行事が終わったとたん、工藤はまったく声がでなくなった状態で帰国。まさにアメリカの世論と戦い、日本の日の丸を背負ってきた気概がほっとゆるんだ瞬間であった。(ノースウェスタンの特別講師については特筆すべき事柄ではありません。重いスーツケース、日本のことを誤解している、国家を背負っているようなやりがい、孤独な重労働、西へ西へと移動、アメリカの世論と戦い、日の丸を背負ってきた、すべて主観的な表現です。)
  31. タレント名鑑ではないので趣味は不要でしょう。特にマラドーナのファンであったこと、サッカー熱が冷めているとありますが自身の活動と無関係なことであり明らかに蛇足でしょう。にわかフィギュアスケートファンが増えていることとも一線を画したいと心の中では感じている。などというのが真実かどうかわかりませんが、仮にそうであるとしてもこのような記述を行うことは工藤氏に対する反感を増やすだけではないでしょうか。バレエ鑑賞熱が留学中の学費をはるかに上回る出費などというのも個人的な内容でしかありません。
  32. 国内外の著名人の多くにインタビュー、対談などを行ってもいる。(わざわざこのような記述はする必要はないでしょう。こうした記述は実績の乏しい方が大言壮語する場合の表現です。)パパロッティとの出来事も検証不能な内容です。
  33. 弟が結婚していることをいちいち書く必要があるのでしょうか?
全体にまったく記述がないこと、宣伝、大言壮語、過剰なトリビアの羅列でしかありません。このような記述を執拗に加筆しようとすることは氏のイメージダウンに却ってつながるように思います。--Tiyoringo 2011年4月17日 (日) 08:53 (UTC)[返信]

記事の削除についての提案

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工藤雪恵本人あるいは、それに関連するアカウントと思われる者の編集を全否定し、一気に差し戻しを実施しました。それに伴い、ラファールというユーザーアカウントが、無期限ブロックとなりました。こうした問題を発生させないために、この記事を、いっそのこと削除しちゃいますか? 記事の作成は、本人が物理的にJAWPに関わらなくなったあとでもいいのではないかと。--静葉会話2012年3月11日 (日) 22:50 (UTC)[返信]