ノート:工工四
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- 勘所
仜伍𠆾仈仇 伵仩仲伬 佮亿佬 口偏も。
尺は曲によっても移動し、古典ではほぼシ~ちょっと下、民謡ではシ♭付近。 中位で弾く時は古典でも民謡でもシ♭の位置。 一二揚げだと、工と同じ音になるから使わないけど、シの位置。
- ちんだみ (本調子、一二揚げ、三下げ、二揚げ)
(移動ドとの対比)
- 拍子の取り方
工工四で、五分に書いてあっても、七分五厘と二分五厘に書いてあっても表記の違いであって同じ意味である。また、民謡の早引きは三連符に近い感じで、古典はそれほどでないけどやはり全くの五分ではないなど。
- 早さ
ある人の脈拍を元にしているが、書かれている演奏時間からその人の脈拍は普通の人より遅かったと推測される事