ノート:川柳川柳

記事の改定について

ウィキペディア利用者全ての人に読み易く判り易い文章では無いと思いましたので、文章の削除、改定を行いました。今後、加筆・修正されます場合は「Wikipedia:基本方針とガイドライン」、「Wikipedia:中立的な観点」、「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか」を御面倒でも今一度御確認の上、誰でも判り易いを心がけて取り掛かって頂ければと存じます。何卒宜しく御願い致します。--Thats-you 2007年3月7日 (水) 02:07 (UTC)[返信]

又、削除と改定に伴い、川柳川柳本人著書（「天下御免の極落語」）を優先参考としました。

橋本川柳

川柳師著では改名に関しては「川柳川柳というズボラ、いや、洒落た名前を頂いた」の一文だけで終わっているのですが、橋本川柳のエピソードは本人は知ってらっしゃるのでしょうか？？一柳師著にもありませんでしたが…。

生年月日

本人著と落語協会公式では3月23日、東京かわら版データでは平成19年3月号の誕生日覧及び2006年度年鑑では3月3日生まれとなっております。現時点ではどちらが正しいのか判りませんので本人著、落語協会公式データに従います。 --Thats-you 2007年3月7日 (水) 02:07 (UTC)--Thats-you[返信]

経歴

高等小学校卒業となっていますが、旧制中学を出ていらっしゃるのでは？噺の中に旧制中学で軍需工場に動員されたことですとか、「中学二年三年は勉強していない」というエピソードが出てくるのですが…。--number8（会話） 2013年12月22日 (日) 14:29 (UTC)[返信]

既に元記事が消えているようですが、毎日新聞のインタビューで、高等小学校卒であることがわかりました。大変失礼いたしました。--number8（会話） 2016年12月10日 (土) 12:42 (UTC)[返信]

「クリスチャン」のコメントアウトについて

昨年（2006年）、日刊ゲンダイに連載された吉川潮の「ハチャメチャ芸人そこまでやるか」の中で、川柳川柳を扱った回があり（おそらく11月頃）、その中で、「クリスチャンではないが教会に通い…」といった書き出しで神父とのおかしな会話のエピソードが書かれていたのですが、クリスチャンだというのは間違いないのでしょうか？

本人の著書からも、キリスト教（聖書）に造詣が深いことは分かるのですが、クリスチャンと決定づける記述が無く、落語協会HPに掲載されているプロフィール内の『自己PR 隠れキリシタン　裏の洗礼名　ヨハネ・川柳・一世』というのも一種のネタのように感じるのですが…。ご存じの方がいらっしゃいましたら、情報ソースを『編集内容の要約』に記載して頂くかココにご返答頂いて、コメントアウトをはずして下さい。よろしくお願い致します。--レインメーカー 2007年3月11日 (日) 20:03 (UTC)[返信]

◆

川柳師の項目において“クリスチャン”と記述したのは私では無いのですが一応コメントを。レインメーカー様が仰る「日刊ゲンダイに連載されていた」記事とは小痴楽の回もあったやつですよね（保護者が読んじゃ駄目と言わんばかりにその回のカラーコピーしかくれなかったんですがとこれは余談）。手持ちの著書で再度確認しましたところ、確かに本人著では何かを信仰しているといった記述はありません、代わりに「聖書」や「大法輪」などあれこれ読みふけったとあります。吉川氏の著書については『完本・突飛な芸人伝（2006年発行ですが、もとは2001年がベースで記述内容としては昭和末に連載していたもの）』で「酔うと必ず聖書の話をする、教会へは酒を飲んで出かける」、「川柳は賛美歌の美しい旋律に魅せられてキリスト教に興味を持ったという」という記述で、この著書では明確ではありません。祈りは好生（一柳）・圓生に対してだろうとの事で終わっています。これ以降に川柳師との交流があってクリスチャンではないという確証を吉川氏が得たのかもしれないとも考えられますね。因みに私は『隠れキリシタン』＝クリスチャンと思い込んだ為、編集の際にページから削除しませんでした。ちょっと最新版の吉川氏の著書に川柳師に関するクリスチャンかどうかの記述が無いか後日探してみます（現在吉川氏の手持ちは「芸人伝」だけなので…）。--Thats-you 2007年3月20日 (火) 03:55 (UTC)[返信]