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ノート:川井重勇

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デマに対しての対応

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川井氏は昨年の都知事選挙後に小池氏と合われましたが 其の時に握手を交わしていたにも関わらず握手を拒否したかのよう報道された事があります。 数ヶ月の時間が経った都議会選挙後でも産経やひるおびなど 握手を交わしていないと誤認していたのが現状です。 それ故に握手をしたことを誤解がないように時事通信の映像ソースをつけての編集への理解をお願い致します。(--躑躅会話2017年7月19日 (水) 07:33 (UTC)[返信]

特定の目的を持って編集するのであれば、Wikipediaへの参加の方法をご再考して下さい。--126.233.135.134 2017年7月19日 (水) 10:45 (UTC)[返信]
誤った情報を訂正するのは普通のことではありませんか、もし川井氏と小池氏が握手を交わした事が誤りであり事実と異なるのならば差し戻しではなく編集でソースを付けてお願いします。(--躑躅会話2017年7月19日 (水) 11:16 (UTC)[返信]
誰もそのような事は言っていません。わざわざ「都議会議長を務める川井とも面談し握手を求め川井はこれに応じ」と書く必要はないのです。ただ「写真撮影を拒否した」とだけ書けば済む事です(ふつうの礼儀として握手はするのですから、言わなくても分かることを敢えて書く必要性がありません)。あなたはノートで文句を垂れる前に、編集合戦を起こして記事が保護されたという事実を真摯に受け止めるべきです。--126.199.143.62 2017年7月19日 (水) 11:33 (UTC)[返信]
通常なら書く必要はないかもしれません、しかしながら川井氏に関しては握手を拒否したとの話が広まっており、握手の有無を書かない場合は事実を知らない方が読む人時に誤解を生む恐れがあります。つまりこの案件に関してはあなたが想定している普通の状況ではないのです。握手を拒否したとの話が流布している状況では握手の有無を書く必要があるのではないでしょうか(--躑躅会話2017年7月19日 (水) 11:55 (UTC)[返信]
それは百科事典を作るというWikipediaの理念から外れた利用方法です。広まっており云々には出典もなく、あなたの主観に過ぎません。仮にそれが事実だとしても、Wikipediaではなく他のサイトに記述して下さい。特定の状況にあるからこうしよう、というような軽いノリは通用しません。--126.199.143.62 2017年7月20日 (木) 00:14 (UTC)[返信]
誤認が広まっていることに関してはひるおびの放送や産経の記事をみればよいでしょう、報道に関わる全国区の放送局や新聞ですら数ヶ月間誤認していたのが現状です。あなたは(ふつうの礼儀として握手はするのですから、言わなくても分かることを敢えて書く必要性がありません)との差し戻しを行った理由として書かれましが、その後で、「特定の状況にあるからこうしよう、というような軽いノリは通用しません」と書かれています。そこで改めてあなたに聞きますが何度も差し戻した理由は一体なんなのでしょうか。要点をしぼり事実に基づいたソース付の記事はwikiの理念に沿ったものなのでwiki云々ではなく「握手を交わした」という記事は~だから修正ではなく差し戻しを行ったとの理由をお聞かせ下さい。(--躑躅会話2017年7月20日 (木) 09:06 (UTC)[返信]
可変IPでは対話が不便ですのでアカウントを取得しました。ひるおびの放送云々の下りはあなたの独自研究です。明確に誤解が広まっているという出典を示して下さい。まさかテレビでそう言っていたから、と言うのは通用しませんよ。また、「要点をしぼり事実に基づいたソース付の記事」が云々と仰っていますが、あなたの示したソースとはただのYouTubeの映像ではないですか。「握手をした」と敢えて触れられているようでもありませんし、単純に映像を見てそう判断したと言うのなら、これもまた独自研究です(特筆性も示せていません)。自分の編集のどこが問題かを認識できず、Wikipediaの方針を守れないのなら編集に参加しないで下さい。--霞草会話2017年7月20日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
記事の差し戻しの理由は主観に基づいた~だから書く必要ないとのことではなく独自研究だと認識したから、でよいのでしょうか。時事通信の映像はその時の状況を映しておりソースとしては信用たりえます。その映像に握手を交わすシーンが写っており、握手を交わしたとの記事は独自研究にはなりえません、そのシーンそのものが映像に写っていてそのまま記事にしてる訳ですからね。握手を交わしたと言う記事を差し戻す理由には一切なっていません。編集云々以前にはあなたは修正や議論すら行わず一方的な差し戻ししかしていませんよね。wikiでは互いに尊重し合いながら編集し、また議論をし合いながら記事を作っていく場所ですよ。自身の考えと異なる記事を一方的に削除したり議論の相手を排除しようとするのはwikiの理念とはかけ離れています。そういった事をしたのであればご自身が管理するサイトやブログなりで行ってくださいな。(--躑躅会話2017年7月20日 (木) 18:13 (UTC)[返信]
双方ともそろそろいい加減にしてはどうですか。議論が堂々巡りになり、単なる口論になっています。当初は関わる気はありませんでしたが、現時点では全く非建設的なので忠告します。まず、YouTubeの映像を元に出典としている事ですが、WP:TVWATCHに当たると判断します。映像の中で握手したことに触れられていないのであれば、Wikipediaに記載する事は独自研究ということになります。映像で何も言われていないので、記載に値する情報でもないと判断出来ます。この際ですから無礼を承知で忠言しますが、あなた方の話し合いは個人攻撃の域に達しており、これ以上続けるのならば双方とも投稿ブロックの措置が課されるでしょう。これはどちらにも言えますが、相手の発言をそのまま鸚鵡返しにするのもやめましょう。他の方からしたらどう見られているのか考えて下さい。--霧星小根会話2017年7月21日 (金) 02:19 (UTC)[返信]
第三者からのご意見誠にありがとうございます。それでは解決案としての提案を行いたいと思います。私が記事にした「握手を交わした」の記事は書かず、「写真撮影や握手を促した~」から誤解を招く「や握手」を削除し「写真撮影を促した~」にして、人物の下の記事の「~と述べ、小池との握手を拒否したことが自身への悪影響になったと認めた」をソース元にない「小池~認めた」を削除し「~と述べた。」との編集で合意して頂いてよろしいでしょうか。(--躑躅会話2017年7月21日 (金) 17:04 (UTC)[返信]
私からも一言だけ。「ソース元にない『小池~認めた』」の記述を追加したのは私だった記憶がありますが、当時の出典元には記載がありました。しかし、その後記事が修正され証拠、内容が削除されました。今となっては私が参考にした当時の記事は閲覧出来ませんが、編集した当初はソース元に記載があったということは明言しておきます。なお、産経新聞の記事から文章が消えたので、Wikipediaでも除去するのには反対しません。--野獣後輩会話2017年7月21日 (金) 17:59 (UTC)[返信]