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ノート:島唄

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分割提案

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そろそろTHE BOOMの部分を独立させてはどうかな?Sionnach 2007年4月17日 (火) 00:56 (UTC)[返信]

  • (分割に賛成)奄美地方の民謡としての「島唄」とTHE BOOMの曲としての「島唄」を分割するステップと、THE BOOMの曲としての「島唄」に関する事項である島唄#THE BOOMの「島唄」島唄 (ウチナーグチ・ヴァージョン)島唄 (オリジナル・ヴァージョン)島唄 Shima utaを統合などにより整理するステップとは別々に考えた方がよいのではないかと思います。前者については、民謡である島唄に関心がある人とTHE BOOMに関心がある人が関係しますし、両者をひとつの記事にまとめる必然性は小さいので、おそらく反対なく分割ができるのではないかと思います。これに対して、後者については、THE BOOMに関心がある人のみが関係し、記事を「楽曲」ごとにするのか「シングル」ごとにするのか等の点で統合についての賛否が分かれる余地があるのではないかと思います。以上のように、これらの2つの整理・編集は、関係者や、合意の容易さが異なるものですので、2つのステップに分けて進めた方がいいのではないでしょうか。私はTHE BOOMについて詳しくありませんので、後者のステップについては賛否の表明は控えたいと思いますが、もともとの提案の奄美地方の民謡としての「島唄」とTHE BOOMの曲としての「島唄」を分割することには賛成です。 --Metatron 2007年4月23日 (月) 12:54 (UTC)[返信]
  • (分割に賛成)奄美地方の民謡としての「島唄」とTHE BOOMの曲の「島唄」は、明らかに異なる事項(関連性があるとは言えますが)なので、分割に賛成します。また、分割・統合のステップに関してもMetatronさんの提案が妥当なものかと思います。--ととりん 2007年5月3日 (木) 05:17 (UTC)[返信]
  • 私の2007年4月23日 (月) 12:54 (UTC)の書き込み以降、賛成のご意見を1件いただきましたが、反対はないようです。さらに1週間待って反対意見がないようでしたら、分割を行いたいと思います。 --Metatron 2007年6月14日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

ブームの島唄の歌詞について

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  • THE BOOMの島歌の歌詞が載っていますが、項目の内容はウェブサイトに書いてあることをそのままコピーしただけで、そのコピー元のページも一個人の考察だと思われます。あまり相応しい物とは思えないのですが……--219.215.36.80 2008年7月5日 (土) 10:13 (UTC)[返信]
  • 島唄の歌詞ですが、個人の意訳は作詞・作曲者の意図する唄のメッセージを曲解することにもなりかねません。作曲者本人の出典が無い限り、個人の考察を乗せるべきではないと思いますが。                         

個人的意見

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確かに、島唄という文化が、お金儲けを目的としたものになっているのは、事実だと思う。日本の文化の中で、このようになっているのは、奄美大島だけかもしれない。もはや、文化とはいえないだろう。テレビ局も、それを支持しているようにも見える。何故だろう? 元さん達は、このことについてどの様に思っているのでしょうかね。奄美の民謡大会の意義が、問われるのではないでしょうか。 2008年9月2日 (火)(以上は210.134.98.143が2008年9月2日 (火) 09:12に投稿した内容です--Peachkiller 2009年1月11日 (日) 10:51 (UTC))この状態を見て先祖の人々は、呆れているでしょう。 (以上は210.134.98.143が2008年9月2日 (火) 10:20に投稿した内容です--Peachkiller 2009年1月11日 (日) 10:51 (UTC)[返信]

私も同じ考えです。文化をアピールしていくって、他の地方ではないですよね。こんなの文化じゃないよ~   2008年9月5日 (金) 17:00 (UTC)(以上は61.194.58.40が2008年9月5日 (金) 06:37に投稿した内容です--Peachkiller 2009年1月11日 (日) 10:53 (UTC)[返信]
記事の内容と無関係な個人的意見をノートに書かれることは、あまり建設的な行動とは思えません。記事の内容の改善に繋がる発言をお願いいたします。--Peachkiller 2009年1月11日 (日) 10:53 (UTC)[返信]

使用楽器について

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これまでの記述では「用いる楽器は三味線と呼ばれており、沖縄の三線(ただし、現在の沖縄では三線を三味線と呼ぶことも多い)ではない。」と書かれており、冒頭のリンクも「三味線」に張られていましたが、沖縄の三線と奄美の三線は若干の差はあっても同系の楽器で、三線の項でも奄美での使用に触れられており、リンクを張り直しました。また、呼称について「三味線と呼ばれており」と断定されていますが、少なくとも一部地域では一般にサンシンと呼ばれています。--Kaba-maru 2010年9月12日 (日) 07:56 (UTC)[返信]

2011年2月のOneughiさんの編集で、「三線(蛇皮線)の伴奏とともに歌われることが多い」が「大部分は歌のみで楽器は加わらない」と書き換えられていますが、歴史的に奄美で三線が一般に広まったのは近代以降という話はどこかで読んだ覚えがあるものの、現在では島唄に三線の伴奏は一般的であるように思います。代表的な唄者も同時に三線の奏者であることも多く、(父母の郷里である笠利での)私自身の記憶としても、酒席では誰かが三線を持ち出してきて島唄が始まる、という感じでした(奏者がいないのでアカペラで、ということはあるでしょうが)。個人的な記憶をもって全てであるとは言いませんが、少なくとも、「大部分は歌のみで楽器は加わらない」とするのであれば、その出典をお願いしたいと思います。--Kaba-maru 2011年12月21日 (水) 15:36 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

島唄」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

奄美群島での島唄の用法について

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地域ごとでの見解に差異が大きすぎる点。つまり奄美群島地域としての統一見解がまとめられていない地域を無理に沖縄県側に近づけたり、鹿児島県側に近づけても無理があります。実態と照らし合わせて奄美群島の島唄事情を更新していくべきではないでしょうか? 島っ人兄目会話2019年11月6日 (水) 14:57 (UTC)[返信]