ノート:岩波新書
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赤版・青版・黄版・新赤版、主な作品
[編集]1938年に赤版でスタート、戦後青版に装を改めたが、1977年に黄版、そして1988年に新赤版に装を改める。
主な作品
「大往生」「職人」「親と子」(永六輔)
「折々のうた」(大岡信)
「大臣」(菅直人)
「未来をつくる図書館」(菅谷明子)
「妖怪画談」(水木しげる)
--以上の署名のないコメントは、203.180.0.175(会話/Whois)さんが 2004-06-23 12:22:36 (UTC) に投稿したものです。
編集の報告:概要節末尾の『韓国からの通信』の記述
[編集]「概要」の項の末尾にあった以下の文章ですが、どう読んでも岩波新書の概要とは関係が無いか関係が薄い内容と思われるので削除しました。