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ノート:岩波新書

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赤版・青版・黄版・新赤版、主な作品

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1938年に赤版でスタート、戦後青版に装を改めたが、1977年に黄版、そして1988年に新赤版に装を改める。

主な作品
「大往生」「職人」「親と子」(永六輔) 「折々のうた」(大岡信) 「大臣」(菅直人) 「未来をつくる図書館」(菅谷明子) 「妖怪画談」(水木しげる)

--以上の署名のないコメントは、203.180.0.175会話/Whois)さんが 2004-06-23 12:22:36‎ (UTC) に投稿したものです。

編集の報告:概要節末尾の『韓国からの通信』の記述

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「概要」の項の末尾にあった以下の文章ですが、どう読んでも岩波新書の概要とは関係が無いか関係が薄い内容と思われるので削除しました。

朴正煕政権から全斗煥政権にかけての強権独裁当時の大韓民国国内情勢を“政府公式発表”ではなく市民の立場・視点から発信し続けたとされるが、一方で北朝鮮と厳しい対立関係にあった韓国を激しく非難することで、金日成による韓国とは比べ物にならない非人道的な独裁体制にある北朝鮮をほとんど批判せずに間接的に支持したとして批判されるレポート集『韓国からの通信』(『世界』連載、全4巻)は有名。丸山眞男『日本の思想』は“大学生必読の書”と評されている。」

--Kogane 2007年8月1日 (水) 11:33 (UTC)[返信]