ノート:岩国市営らかん清流バス
時刻表掲示現場へ直接出向いた場合の査読検証方法について
[編集]岩国市営らかん清流バスの運行路線等を記述するのに際し、
- 錦川鉄道錦川清流線の運行車内に掲示されている連絡時刻表
- 錦川清流線の河山駅の駅舎内に掲示されている岩国市営らかん清流バスの運行時刻表
を使用いたしました。
本記事の査読を行なう際、再び掲示現場まで出向いて内容を確認しろというのは非現実的ですので、Westwindの所有する場所(ウィキペディアの外部)に、現物を撮影した写真をリンクした偽装ブログ記事を登録いたしました。この、現物を撮影した写真の用途は査読専用(GFDLによる再配布は不可)としたいのですが、いかがなものでしょうか?
GFDLによる再配布から外したい理由: 撮影した時刻表は、いずれも原著作権者(錦川鉄道、および、岩国市)が存在し、原著作権の了承無しにGDFLによる再配布はできないものと考えられること。(厳密には、個人ブログ上に掲載するのも危ういように思えます。査読不能に陥るのを予防する為に、Westwind個人の責任でネット公開したという形にしたいし、そのつもりで個人ブログへの登録を実行しました。ノートにおいた個人ブログ宛のリンクを責任分界点にできますし)--Westwind 2007年3月29日 (木) 13:36 (UTC)
追伸:リンク先の個人ブログは2007年4月3日15:00~4月4日15:00の間、メンテナンス作業が行われます(約24時間)。閲覧には支障無いかとは思いますが、念の為。 --Westwind 2007年3月29日 (木) 13:36 (UTC)
- ものすごく単純な方法としては、「駅の掲示時刻表を撮影」「路線図は自分で作成」が一番手っ取り早いのかな、と。時刻表に掲出してある時刻そのものには著作権という概念が発生しません(路線図が掲げてあると路線図に著作権が発生する)。とはいえ、運行本数の詳細や時刻そのものはウィキプロジェクトで「扱うべきでない」とされている内容ですから、自作の路線図を掲載するだけでも十分じゃないかって気はしますけど、どうでしょうか?--Bsx 2007年4月1日 (日) 11:07 (UTC)
- 「ものすごく単純な方法」というのであれば、何人かの査読者さんが通過した時点で、現物を撮影した写真(映像)とのリンクを切って、「本記述部分は査読満了」って文に置き換えるのもありかも。査読者さんの通過人数をどうやって把握するかという問題はありますが。(承認印や通過した足跡を残す仕組みが、現状、ノートへの書き込みしかない)
- 実のところ、わたし自身は、査読さえ済めば、使用後の時刻表はさっさと削除したいと思っています。ちょうど、うまいことに岩国市営美川バスの方は、運行所管の岩国市役所美川総合支所が自前で運行時刻表のpdf文書(最低限の生活維持を目的としていると思われるコミュニティバス路線(生活維持路線)を除く)を公開してくれたので、「早く本郷総合支所も時刻表、webに載せたれや」と電話入れたろかしらんと思ってるとこです。(←60%は冗談)
- 簡単な路線図自体は、既に岩国市役所の本所が「岩国市 暮らしのガイドブック」の中に作っています(自前のwebにて公開済み)。だから、後、必要なのは・・・若干、主なバス停留所を差し替えたわたしの路線記述が、正しく書けているのかどうかを検証する為の第三者作成資料。バス時刻表は、この検証用の第三者作成資料の代わりにしたいだけです。無料配布の運行時刻表を無償で永年保守するつもりは毛頭ありません(分単位の苦情処理まではしたくないす(苦笑))。--Westwind 2007年4月8日 (日) 14:00 (UTC)
岩国市交通局扱い分を除く岩国市営バスの路線再編概要(2009年4月1日付実施予定)
[編集]岩国市発行の『広報いわくに』2009年(平成21年)3月15日号(PDF;10-11ページ)において、岩国市交通局扱い分を除く岩国市営バスの路線が2009年4月1日付で再編され、名称自体も岩国市生活交通バスとなる旨が公表されました。まだ、再編概要(主な変更点)が公表されただけで、細かな路線経由等、不明な事もあるのですが、いくつもの記事書き換えが同時に発生する事になりますので、予め記しておきます。
・本記事以外に記事書き換えを生じると考えられる記事:
岩国市営玖珂バス、岩国市営周東バス、岩国市営由宇バス、岩国市営錦バス、岩国市営美川バス、岩国市営美和バス、岩国市交通局(その他の「岩国市営バス」の節)
本件につき記事ノートへコメント等を付けられる方は、できうる限りノート:岩国市営玖珂バスにある同一名の節下へお願いいたします。書き込みが分散すると全体像が追いにくくなりますので。--Westwind 2009年3月17日 (火) 04:02 (UTC)