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ノート:岩国市交通局

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路線名の出典

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○○線という表記ですが、Webサイトの時刻表では確認できなかったので掲載していませんでした。路線名の出所をお教え頂ければと思います。--Bsx 2007年1月3日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

ノートに追記があるのに気付かず、返事が遅くなってしまいました。路線名の出所ですが、岩国市交通局のWebサイト中にある運賃表ページにある記述を基本としています。「基本経路」、「直行基本経路」や「xx経由」、「xx行き」、「xx方面回り」という括弧書き表現は、同一線内の経由違いを区分するために便宜的に付記したものです。ただし、「基本路線」(もしくは「直行基本路線」)という表現には、路線の変遷歴史や運賃設定(「基本路線」上にあるバス停留所で乗降すると、どの経由を通るバスに乗っても同じ運賃となる)と言う意味合いが含まれています(運賃が異なると特に明示した「xx方面回り」は除く)。
なお、路線名称を追記した 2007年1月3日(水)07:34の版を執筆した時点では、運賃表ページに由宇駅前方面に2006年12月1日付(JST)で延伸された路線の記述が入っていませんでしたので、岩国市ホームページに掲載されていた、『広報いわくに』2006年(平成18年)12月15日号3ページの「2006年この1年を振り返る」に記載されていた線名を使用しました。(「由宇町線」とすべきところを、誤って「由宇線」と記載してしまいましたが)
また、本日(2007年1月26日16時頃(JST))現在の時点で再度、前述の運賃表ページを閲覧したところ、「長野尻線」と「由宇町線」を併合した「長野尻・潮風公園線」という表記に変わっていましたので、Wikipedia上の本記事の記述も修正する必要が出てきました。
追記:「由宇町線」の路線図が、本日(同上)現在、まだ、岩国市交通局のWebサイトに掲載されている路線図に反映されていません。『全国郷土紙連合 KYODOSHI』に掲載の「岩国市営バス、由宇町線が復活」(防長新聞 2006/12/02 11:39:50(JST))に経由バス停留所の名称が載っていますので参考となると思います。ちなみに、「由宇町線」が直通で繋がる長野尻バス停留所は、旧岩国市と旧由宇町の境界付近の旧岩国市側にあります。(一部のバス停留所に掲げられている路線図は、既に2006年12月1日付(JST)の改正が反映されたものに更新されているのですが・・・写真撮っているので登録しましょうか?) - Westwind 2007年1月26日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
路線名の出所が運賃表にあるというのは了解しました。ただ、そうであれば一般路線の節分けを「○○線」で整理できないかな、と言う印象はあります(今の状態だと表記がずいぶん細かすぎてちょっとわかりづらい面があるように見えますから…)。あと、個人的な意見ですが、記事全般に於いて概略に比して細かい内容が多く、岩国の事情を詳しくご存じない方にももうすこしわかりやすくなるといいかなと思います。--Bsx 2007年1月28日 (日) 07:49 (UTC)[返信]
一般路線を同系統の線名ごとにグループ分けするわけですね。「小瀬線(xx行き)」といった書き方で、当初は系統番号(行先番号)のみだった路線表記を多少はグループ分けできたかなと思っていたのですが、第三者からみるとまだ不十分だったようで。「○○線」という表記と系統番号(行先番号)の段落レベルを入れ替えてみます。
それから、細かい内容が多くという指摘は、おそらく
  • 記載している経由バス停留所の数が多い
  • そのバス停留所で乗降すると何があるのかがわからない(他の路線に乗り換えられるのか?何がしかの公共施設等の最寄りなのか?)
といった点が影響しているのだと感じました。
記載している経由バス停留所が多いのは、乗り換え可能バス停留所も列挙した影響です。「このバス停留所で乗り換えできる他のバス路線」といった項目挙げで明記する形に直してみます。(実を言うと、乗り換え案内をどう書くとわかりやすいのか、決めかねていたのです。まだ完全には表現が固まっていません)
最寄り施設等については、可能であれば内部リンクで当該記事にリンクしてみたいと思います(既に一部は実施済み)。ただ、簡単な説明はこちらの記事にも付記した方がいいかもしれませんね。 -- Westwind 2007年1月31日 (水) 08:36 (UTC) (訂正 2007年1月31日 (水) 09:31 (UTC))[返信]
[追記]
乗車中に系統番号(行先番号)が変わってしまうことがある、循環線の系統番号(行先番号)の表現方法も、再考する必要があるようで。見知らぬバス停留所を境界表記に使うのを止めたとしたら、代替表現はどうするか・・・?境界表記そのものを削ってしまった場合は、他の記事文にどのような影響が出るのか?悩みが一つ増えたかもしれません。-- Westwind 2007年1月31日 (水) 09:31 (UTC)[返信]
一般路線に関し、路線名や経由地等を含めた改訂版の作成工事を、個人所有のwikiページにて開始しました。とはいっても、実態は、編集中テキストをそのまま登録しているだけですが。(wikiの構文が異なるためWikipediaで表示されるそのままのマークアップ等が使えない)
ここが改訂版の作成工事を行なっている場所です。 -- Westwind 2007年2月5日 (月) 14:33 (UTC)[返信]

(段落戻します)作成工事に関するコメントページを増設しました。-- Westwind 2007年2月5日 (月) 14:57 (UTC)[返信]

一般路線の節を全面改訂した版と差し替えました。(節レベルの設定に一部失敗してますが...)wiki化で運行路線間の乗り換えバス停留所の繋がりを明示できるか、試みてみます。 -- Westwind 2007年2月6日 (火) 18:47 (UTC)[返信]
外部リンクに記載した岩国市交通局のページが更新され、一般路線の運行路線図が2006年12月1日改正のものに差し替わりました。各運行路線の経由するバス停留所の繋がりがより明確な記述になっていますので、査読の参考としてください。-- Westwind 2007年2月7日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

路線網の記載方法について

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改訂版を拝見しました。ただ、路線網に関して、私が考えていたのとは観点がちょっと違うのかな…と。

自分が考えていたのは、「路線名を付すのであれば、系統ごとにまとめる」までであって、そこから先の詳細な記述はちょっと冗長ではないのかな、と思った次第なんです。確かに詳細な記述はそれなりに読み応えのあるものではあるのですが、「百科事典」という性格を考えると、岩国市がどういうところにあるのかすら知らない人がこの項目を見て、果たして岩国市交通局のイメージが沸くのかな…と心配になった次第なわけです。

私のイメージしていたのは、たとえば、宇部市交通局の路線の記述、あるいはサンデン交通の路線の記述を見ていただけるとイメージがわきやすいかな、と。このくらいで必要十分なんではないかと思うわけなんですね。あるいは、路線図へのリンクを貼る(あるいは自作で簡便な路線図を作成する)などして視覚的なイメージを作るというのもひとつの方法かもしれません。

ご一考いただけると幸いですので、よろしくお願いします。--Bsx 2007年2月7日 (水) 10:13 (UTC)[返信]

・・う~ん、32KB超えてるぞ警告が出ちゃったことだし、「どこか削らないと旧版ブラウザの人が定義文に手を入れられないぞ」とは、思っていたのですが・・・。乗り換え案内は見やすくなった岩国市交通局HPの路線図に任せた方がいいのかな。廃止路線の変遷を入れる場所が無くなっちゃいましたし。(閲覧しやすさの事も含め、これ以上容量を大きくできない)
だいたいどの辺りを走るのかという概要は残したいのですが、方面ごとに一まとめにした程度でいいのかな?(派生路線の記述用に割かれている分は大幅圧縮)
自作の経路図図面という検討選択肢も含めて、とにもかくにも、記事のダイエット手法を考えます。(Wikipedia:ウィキプロジェクト バスで提示のテンプレートも参考に) -- Westwind 2007年2月14日 (水) 12:24 (UTC)[返信]

32KB越えの警告は結構あちこちでも見られますし、定義文の修正は節別修正を使うことで可能なので、それはあまり気になさらなくてもいいとは思いますよ。とはいえ、例えば廃止路線の変遷について言えば、バスの場合は路線の改廃は割と頻繁にある話なので、局としての重要事項である路線の改廃(例えば特定エリアからの撤退など)以外はわざわざ書かなくてもいいんじゃないかなと思うんですよ。乗り換え案内も公式サイトに委ねた方がいいのではないかと。基本的にWikipediaは単なるナレッジ・ベースではないのですから、岩国市交通局を知らない人がこの記事を見て、岩国市交通局はどういうものなのかがわかる記事にする方向性での編集をお願いしたいと思う次第です(他のバス会社・バス営業所の記事も参考にされると良いかもしれません)。--Bsx 2007年2月15日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

32KB警告越えの件は了解しました。撤退路線(and 現存路線の変遷)についても、バス停が幾つ増えた(減った)というのまで書こうとは思いません。現状の路線名節を1版として書くだけで、2日以上かかっていますんで・・・(これ以上ややこしい文にはしたくない)。乗り換え案内を切り捨てるとなると、「○○路線群は、ほぼ××道路の通る地域を通過する」位が記述上限となりそうですね。経路バス停の選択表示と、その選択バス停が概ねごの地域にある(バス停名からは地図上の所在地が理解しづらいバス停のみ)位のまとめでいいのかしら?私が路線名に関する改変を始める前の版に若干の説明を加えた程度の。ただし経路として選択するバス停は一部取替え。路線結節点となるバス停と経路案内で出てくるバス停からもっとも代表的と考えられるバス停を1~2地点使用する形で。
廃止路線についても、書けるのは、広島県大竹市地域からの撤退、旧由宇町地域からの一時撤退(自治体合併後に復活)の概略位かな?細かい改廃は元情報(区間、改廃日付)すらきちんと集められないし。
ま、いつまでも路線名掲載だけにこだわるより、現況のバスカードやかつての回数券の映像を載せた方が交通局そのものの理解に役立ちそうで。そいえば、現在の本局の映像も未掲載でした。現況の路線名記述(「△△経由」等)を代表的な経由バス停名に置き換えるのは、こんなに手間掛からないことだし、時間見つけて早く片付けてしまいます。(「どうしても乗り換え知りたい方は岩国交通局の公開路線図ページ見てください」って書いてしまおかしら?(冗談)) -- Westwind 2007年2月15日 (木) 12:31 (UTC)[返信]

いや、冗談抜きの話として、プロジェクトの方でも「Wikipediaはバスの路線案内・利用案内・観光ガイドではありません(系統別の記事作成はご遠慮ください)。」って触れていますし、乗り換え案内とかは公式サイトに委ねて、この場で記す必要はないと思いますよ(路線の記載の中で経路のバス停として簡単に触れるのはありだとは思いますが)。--Bsx 2007年2月15日 (木) 13:33 (UTC)[返信]

路線名に関する記述を簡略化(整理)してみました。経由として挙げたバス停同士をwiki化でリンクする(+主要道上だった場合の道路名や所在地が理解困難なバス停名の大まかな地域名(ただし10文字程度以内or別作成の図面))程度の加工は、後ほど施すかもしれません(文字列検索が下手な人向けに)。鉄道駅記事との連携(連絡関係の分担書き分け)も考えてみます(両方触っているので)。道路記事との連携(分担書き分け)は難しいだろな(長距離の国道とか)。 -- Westwind 2007年2月16日 (金) 00:21 (UTC)[返信]

しばらく様子を見ていたのですが、だんだん記事が肥大化している様子もあり、乗り換え案内的記述も増えてきた部分もありますので、路線と車両に関する記述をかなり大胆に整理してみました。路線名記述も、表題にまとめる形にして各系統からは削除してあります(公式サイトを見る限り、系統と路線名が一対一でリンクしている様子ではありませんでしたので…)--Bsx 2007年4月9日 (月) 13:19 (UTC)[返信]

記述位置の配置替え等、確認しました。Webや紙製配布品として公開されている時刻表上では複数の系統番号の路線が、1枚の図上に一まとめに記述されている区間もあることですし(個別の路線名は、料金表上に現れるだけで、系統番号まで併記されているわけではない)。例えば、錦帯橋周りの県営黒磯線の時刻表は、梅が丘循環の図面と、藤生・通津・潮風公園方面行きの図面に2分割されてしまっています。もしかすると、全線通しで乗るとは考え難い記述までは敢えて残す必要は少ないのかもしれません(マニアックな乗り手や岩国市交通局内部の方を対象にしたトレビアな記事なら別ですが、ウィキペディアの守備範囲では無い)。しかしま、路線経由地の記述を、わかりやすく、かつ、頻発するかもしれない変更に耐えうる形に仕上げるのって、難しいですね。標準的な記述テンプレートをアレンジした方が、かえって見通しがいい場合もありますし。
[追伸]入手した紙製時刻表に、交通局から岩国駅へと営業運転として出庫する車両が表示する系統番号(行先番号)に関する記述がありました。マニアックにならない形(通りすがりのバス利用者達にとって意味のある内容)で追記したいと思います。(...またちょっとだけ肥大化するな、記事が)--Westwind 2007年4月10日 (火) 05:14 (UTC)[返信]

冗長な項目名(節名)への切り詰め編集について

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あらら‥一般路線に従属してる節名など、長い項目名(節名)を切り詰めちゃったのですね。鉄道駅の岩国駅記事の中で参照してる節名が含まれていたのですが・・・対応する箇所(一般路線に関する部分)に反映しなくては。 -- Westwind 2007年2月17日 (土) 07:20 (UTC)[返信]

一部で節リンクにしていたんですね…ただ、目次のことを考えると、やたらと冗長な項目名はかえって可読性を阻害すると考えたんですが。--Bsx 2007年2月17日 (土) 08:16 (UTC)[返信]
可読性が良くなるといった理由があるのであれば、切り詰められても仕方ないですね。「(必要と判断される方からの)容赦のない編集が掛かる」のを覚悟した上で寄稿する所ですから、Wukipediaは。なお、岩国駅から参照していた節リンクは修正し終わりました。(大量の記事から参照される性質の節名じゃなくてよかった<最初から質の高い節名を付けられなかった修正者の独り言) -- Westwind 2007年2月17日 (土) 11:30 (UTC)[返信]
#路線網の記載方法についてで実行された、路線と車両に関する記述をかなり大胆に整理に追従すべく、バス・タクシー等としてバス路線の説明を節リンクしてる岩国駅の記事も、再修正しなくちゃ・・・--Westwind 2007年4月10日 (火) 05:14 (UTC)[返信]

和木駅開業に伴う、和木町方面の路線変更

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2008年3月15日の和木駅の開業、および、和木町コミュニティバスの運行形態等の変更に伴い、和木町方面へ運行する路線に関して、行き先番号(系統番号)の振り直しや一部路線の廃止が発生した模様です(2008年3月14日閲覧時の岩国市交通局公式ページに改正概要の告知が掲載されました)。まだ、公式な路線図図面が更新されていないので新しい運転系統は、完全には定かではありませんが、時刻表自体は更新済みなので、逐次追いかけで追従する事は可能かと思われます。記述方法としては、廃止が明示されている路線を「廃止路線」の節に移して、残りの路線については、行き先番号(系統番号)が変わった旨を、路線ごとの履歴に付す形でよろしいでしょうか?(複数の旧行き先番号と新行き先番号が交錯していなければいいのですが・・・)--Westwind 2008年3月14日 (金) 20:21 (UTC)[返信]

公式方針であるWikipedia:ウィキペディアは何でないかに鑑みると、これを廃止路線の項を設けてまでコンプリートさせるのは果たしてどうなのだろうかと思っています。特筆できる事柄(コミュニティバスとか廃止代替バスへの移行、あるいは行き先番号の全面改定など)でもない限り、単純に運転系統の修正程度でいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょう。--Bsx 2008年3月14日 (金) 20:36 (UTC)[返信]
まぁ、廃止路線として挙げられている「蜂ヶ峰線」は、小瀬線の一枝線と捉える事ができますので(分岐点である「瀬田口」から「蜂ヶ峰総合公園」までの区間廃止と捉えると事もできる)、全区間廃止の路線とまでは言えないかもしれませんね。運行が始まった当初を除くと1日当たりの運行本数が2~3往復の路線でしたし(和木町コミュニティバスの運行開始(無料運行時期を含む)に伴い、減便されてしまった)。独立した路線の廃止として捉えるには、無理があります。書くとしても区間廃止として変遷履歴に記述した方がいいかな?(廃止理由付きで)
後は、新旧両方の行き先番号(系統番号)の採番し直しに追従した、路線図の書き方をどうするか・・・バス停ごとの時刻表をいくつか閲覧したところ、どうやら、「装束」バス停(国道2号)回り、「装束会館」バス停(明治時代の旧山陽道)回りとも、旧山陽道に向いた側の和木駅入口へと停車するようです。「和木駅」止めの新規路線とアナウンスされているものも含めて、「新港」から「和木駅」(「上灰場」の近傍)へ至る経由は全部修正しないといけないようです。路線ごとの変遷履歴の記述には、経路変更の概要(駅開業による、行き先番号の振り直しを伴う経路変更)と書けばいいのかしら?(あまり細かな停車順序の変更履歴まではきりがないので書きたくない。時刻表の印刷代行会社じゃないし)--Westwind 2008年3月14日 (金) 21:47 (UTC)[返信]
県営黒磯線で発生したバス停名称の変更と併せて、路線記述の修正を実行しました。--Westwind 2008年3月15日 (土) 01:36 (UTC)[返信]

岩国市交通局扱い分を除く岩国市営バスの路線再編(2009年4月1日付実施予定)に伴う本記事への影響

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岩国市発行の『広報いわくに』2009年(平成21年)3月15日号(PDF;10-11ページ)において、岩国市交通局扱い分を除く岩国市営バスの路線が2009年4月1日付で再編され、名称自体も岩国市生活交通バスとなる旨が公表されました。
路線再編の直接の影響を受ける記事:
岩国市営玖珂バス岩国市営周東バス岩国市営由宇バス岩国市営らかん清流バス岩国市営錦バス岩国市営美川バス岩国市営美和バス
本記事においても、その他の「岩国市営バス」の節の記載内容に、バス名称の呼称変更を伴う表記影響が出るものと考えられます。特に記事統合等を行う事となった場合には、内部リンクの修正も発生する事になりますので、予め記しておきます。なお、本ノート節の件につき記事ノートへコメント等を付けられる方は、できうる限りノート:岩国市営玖珂バスにある岩国市交通局扱い分を除く岩国市営バスの路線再編概要(2009年4月1日付実施予定)の節下へお願いいたします。書き込みが分散すると全体像が追いにくくなりますので。--Westwind 2009年3月17日 (火) 04:04 (UTC)[返信]

事業全面移譲に伴う処理について

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事業全面移譲し廃止されましたが、今後この記事をどうしましょうか。

  1. 本記事をいわくにバス(現時点でリダイレクト)に移動する。
  2. いわくにバスの記事を別に作る。

いわくにバスは当初から岩国市交通局の事業継承を目的として設立された会社であること、実際に全面的に事業移譲を受けていること、そして記事を作ったとしても本記事のコピペ以上の内容が見込めないことから、私としては1.で提案します。--Muyo会話2015年4月2日 (木) 01:59 (UTC)[返信]

コメント 正直悩ましいところですが、岩国市交通局といわくにバスが併存していた時期がある(2009年から2015年まで)ことを考えると、2.の方がいいと思います。具体的には、本記事に「歴史」「その他の「岩国市営バス」」「バス事業以外」を残し、それ以外はいわくにバスに一部転記するという形になろうかと思います。--Bsx会話2015年4月2日 (木) 12:43 (UTC)[返信]

報告 1年以上経ちましたが、とりあえずいわくにバスノート / 履歴 / ログ / リンク元を作成(リダイレクト解除)しました。--Bsx会話2016年8月1日 (月) 10:51 (UTC)[返信]