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ノート:岩国刑務所

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刑務所施設を紹介する為の映像を掲載する際の基準について

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岩国刑務所に関する映像を掲載しようと考えているのですが、以下のような点で悩んでいます。どなたかご助言を。

他の記事において、例えば企業の本社建物の外観写真を掲載する事がありますが、現用の刑務所施設について同様の映像(建物外観や敷地の様子など)を掲載した場合、以下のような問題が生じると思われます。

  1. 刑務所の外壁の防護強度(高さや厚さ、付属防護設備の状況等)の暴露
  2. 建物の具体的な具体的な配置(警備施設の位置や数、建物出入口の位置や数および防護設備の状況)の暴露
  3. 受刑者の居所や日々の所内移動の経路等(防護設備の状況を含む)の暴露

不特定多数の人物がネットさえ繋がれば世界のどこからでも閲覧でき、かつ掲載内容の再利用が制限されていない(改変を伴う再利用すら可)ウィキペディアに、刑務所施設の外観映像を掲載するのには、かなり厳しい制限が伴うと考えられるのですが、いかがでしょうか?

受刑者肖像権を侵害している映像(受刑者の姿が映りこんでしまっている映像)が掲載不可なのは、論ずるまでもない事ですが。

ちなみに、わたし自身は、法務省が開設している刑務作業をご利用される方への中に掲載されている岩国刑務所の施設案内のページの掲載写真に写りこんでいる建物・施設・設備のみが掲載可能な限界(上限値)だと考えております。

すでに、写真自体は公道上から撮影済み(個人的に考えている上限値を超えるもの(記事作成の私的参考用)も含む)ですので、基準(もしくは指針)が定まることを希望いたします。

#ウィキペディアの記事自体がマルウェアとして流用されてしまわないように・・・

-- Westwind 2007年2月3日 (土) 03:32 (UTC) (誤記修正:2007年2月3日 (土) 05:06 (UTC)、掲載意図が抜けていたので冒頭へ追記、すいません 2007年2月5日 (月) 03:42 (UTC))[返信]

警察自衛隊関係の施設、建物は撮影しないが無難でしょう2007年2月6日 (火) 14:51 (UTC)--上記の発言は「2007年2月6日 (火) 14:51 Tokyo Watcher」の発言です。
井戸端にも書いておきましたが、こちらにもマルチポストしておきます。
穏当に撮影をするためにはある程度の礼儀・愛想などは重要ですが、「撮影許可を求める必要がある」といった誤解が広まっても困りますので、注意を喚起しておきます。少なくとも日本国内においては、何人たりとも一般行動などの立ち入りが制限されていない場所から建築物を撮影することを禁止・制限することはできませんし、撮影に際して許可を得たり撮影意図を説明したりする必要もありません。
TokyoWatcherさんがご自身で撮影を自粛することはご自由ですが、法的な要請などを伴わないご自身の基準を、こういった相談事項への回答として掲載することは不適切です。--Nekosuki600 2007年2月7日 (水) 08:59 (UTC)[返信]
えー。ま、基本線として、「公道などからフツーに撮影できる写真」であるのならば、気にすることはないんじゃないでしょうか。たとえば刑務所外壁の強度ですが、そんなもんは「刑務所の破壊を伴う脱獄の手助け」などを企画するやつならWikipediaで探さずとも自力で容易に撮影し資料を入手できる程度のものであり、Wikipedia側で自粛をすることに意味はないでしょう。
全然別の思いもかけぬ問題点があった場合、それはそれとして削除依頼をして議論をすればいいことです。また、そういった細かな個別的事例についてまで「指針」「基準」を定めるということは、Wikipediaでは非現実的です(Wikipediaにおける規定のたぐいは、大陸法的な明文化されたものではなく、英米法的な事例を積み重ねて基準を作っていくという性格のものですから)。--Nekosuki600 2007年2月7日 (水) 09:06 (UTC)[返信]
ノートにも書きましたが、(国内法に基づいて)不審尋問を受ける可能性は大で撮影行為自体が法的問題を完全にクリアーしたわけではないと思います。またノートの記述には広く裁量が認められており、誤解によって受ける事態や不利益に対して注意を喚起することが不適切とは思いませんが。Tokyo Watcher 2007年2月7日 (水) 09:30 (UTC)[返信]
不審尋問って犯罪捜査ではありませんし(その端緒となることはありますが)、刑罰でもありません。不審尋問を受ける可能性があることをもって法的問題を抱えている可能性の指摘とすることは不当、というか、ぶっちゃけ何を言ってるかわかりません。歩いてるだけでも不審尋問を受けることはあるものなんですが、歩くのも自粛した方がいいんでしょうかね。また、「撮影行為自体が法的問題を完全にクリアーしたわけではない」というのも、いったいどういう法的問題が存在する可能性があると言っているのか理解できません。後学のために伺っておきたいんですが、どういう法的問題が存在する可能性があるとお考えなのでしょうか。
繰り返しますが、あなたが過剰に自粛をするのはあなたの自由ですから全然かまいません。しかし法的な問題が想定できないようなケースでまで「法的問題があるかもしれない」といった表現をし、誰かに対して行動の過剰な自粛を求めるのは、不適切です。--Nekosuki600 2007年2月7日 (水) 10:18 (UTC)[返信]

部外者ですが失礼します。2007年2月7日 (水) 20:02版 By 220.148.252.204が、2ちゃんねるからの転載でした。この後の議論が失われるのを避けるため、特定版中抜き削除ができるように差し戻しています。書かれた内容についてはリンクでご確認ください。--田英 2007年2月7日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

田英樣ありがとう御座いました。意見がかみ合わないようなので私は議論から引きます。Tokyo Watcher
意見がかみ合っていないのではなく、「職務質問を受ける=犯罪」というような間違った前提でものごとを語るのはやめてくれという注意を、あなたが理解できないでいるだけなのだが。--Nekosuki600 2007年2月7日 (水) 15:47 (UTC)[返信]
ども。ノートに閉じた形での確認質問では援助が得ずらいと考え、井戸端にも持ち込んだのですが・・・「保安上の重要施に対する撮影&掲載は完全自粛」との意見と、「外界から見えないように防護されていない部分ならば容認されるのでは」との意見が衝突する場となってしまったようで。特定の議論参加者に対する話題が他サイトから転載される事態まで誘発するとは思いませんでした。(この手の一般個人を対象とした発言情報を百科事典の裏口とはいえ掲載するのもいかがなものかとは思いますが・・・発言がなされている場所へのリンクが上限値だと個人的には思っております。Wikipediaの管理者グループがどう考えているかは別の話として)法務省のWebページに掲載されている写真を分析して、そこに写り込んでいる施設のみを抜き出し掲載する当初方針で、検討してみます。(公道からの撮影自体が不可となると、隣接地に住んでいる住民は、ウッカリ自宅内から撮影する事もできませんね。どこかのサイトに映像公開されるたびに、構図から「○○建物方面の住民からの事情聴取を試みろ」なんて事にもなりかねず。なお、公道上に滞留してるわたしの姿は、おそらく門番役の刑務官に捕捉されているでしょう)-- Westwind 2007年2月10日 (土) 02:05 (UTC)[返信]
[補足]刑務所周辺の一角には、「ここは刑務所用地です。部外者の方の立ち入りはご遠慮下さい」という主旨の看板が取り付けられていました。おそらく、刑務官等の通勤用車両の駐車場への出入口だったのでしょう。その部分には柵等はありませんでした。 (確認事項とは離れた追記で失礼します)看板を見落としてこういう場所にまで入り込んで撮影していたら、不法侵入(刑法犯)を視野に入れた職務質問を受けていたかもしれません。とある建物に人が出入りするのも目撃したし(出入りが終わるまで撮影作業を中断しました<写してはいけない人or出入口だったらマズイから) ・・・写真掲載時には、「法務省の○○ページに掲載されている写真を参考に掲載場所の選定を行ないました(参考にした写真のURL)」といった注記をアップロードファイルの説明に書いておいた方が安全そうですね。公的機関が自らWebページに公開している情報と等価な情報ですって説明になりますから(後々、各種の争いになった時の反論に使える)-- Westwind 2007年2月10日 (土) 02:05 (UTC)[返信]
いちおう念のためですが。
撮影・掲載をしても問題がないと判断すべき事例として「公道などから」と附しているのは、敷地内立ち入りについては撮影とは別件の問題が生じる可能性があるためです(ただし念のためだが、それは撮影の是非とは無関係だ)。公道以外の、公道に準じる場所の場合(私道や公共施設の敷地内など)には、容認・黙認される場合もあるでしょうし、目的によっては立ち入りを拒否される場合もあるでしょう。このあたりの扱いについてはいろいろな考え方があり、運用もさまざまですので、一概には言えません(不法侵入を拡大解釈しているとしか思えない事例も最近は出てきているし)。
それから、職務質問は、別段刑法犯罪の可能性を視野に入れて行われるとは限りませんね。本来はそういうもののはずですが、これまた運用はさまざまなんで。
様相は、保安目的ではなく商業目的であり、かなり異なるんですが、最近では建築物の所有者が「無断でこの建物を写すな」などと主張するケースもしばしばあります。巨大な建築物の場合には、その主張は「被写体建築物の所有者が撮影画角を制限できる」という意味あいを持つものとなります(たとえば六本木ヒルズはそういう主張をしていますが、やつらは「東京タワーから写真を撮ってはいけない角度」を六本木ヒルズが設定できるとでも思っているのか)。
どっかの住宅会社のCMコピーではありませんが、建築物は私的所有にかかるものではあるけれど、その外観は町の共有財産という意味あいも持っています。その共有財産性の部分について否定したいのならば、「その建物を撮影できるような周囲の土地を全部買い占める」とか「建物にカバーをかけてしまっておく」とかすべきなんで、フツーに見える部分の写真を撮影することを自粛する必要はないのだというのが基本でしょう。今回のケースにしても、「撮影・掲載は全く制限されない」「自粛すべきと考えられる部分があれば、それは撮影者・掲載者が、自分の判断で自粛すればよい」というあたりはふまえておいてもらいたいなあ、とおれは思うわけです。--Nekosuki600 2007年2月10日 (土) 08:02 (UTC)[返信]

(段落戻します)「公道などから」と附しされている件については了解しました。先に[追記]として「敷地に付き立ち入りはご遠慮を」をいう看板の話を書いたのは、「この先、撮影目的であってもなくても入ってはダメです」という意思表明が明示された場所があったという事例を示したかった為です。撮影活動は、公道や私道(部外者の立ち入りを制する表示や設備のない部分のみ)、部外者の進入が禁じられていない道が設置してある山や公共施設の通路などから行なっております。ただし他者の利用を妨害しない範囲で(撮影専用設備では無いので)。
職務質問に関する私の思い(Tokyo Watcherさんの表した記述に対するものを含む)については、井戸端の「警備上の問題から外観等の映像公表が制限されると考えられる施設の映像掲載について」に表明しておきました。
建築物の所有者が「無断でこの建物を写すな」などと主張するケースに類似するケースには、わたしも遭遇しました。建設途上の家電量販店の建屋を隣接する公道上から撮影しようとしたら、警備員から「撮影はご遠慮を」と制止を喰いました。「すでに○○(近郊の地名)で営業中の△△(競合相手の家電量販店名)との兼ね合いですか?」と質問したら返事が返ってこなくなったので、おそらく完工前に売り場配置等を競合相手に事前調査され難くする為などを目的に、撮影規制を掛けていたのだと推測しています。営業開始後は何も言われませんから。(末端の警備員を苛めても仕方ないので建設途上の撮影は中断しました)
「共有財産性の部分について否定したいのならば」って下りを密集地で本当に実現しようとしたら、「建物内や私有敷地内からは外が見えるけど、公道や私有敷地外からは建物等が覗けないようにする、片面からだけ光などが透過する被覆壁を設置」しないと実現できませんねぇ。>もしかすると、建物外観自体を芸術著作物か重要保安施設(戦前の軍による要塞地帯指定に相当する物)と考えているのかもしれない六本木ヒルズさんなど
♯できることなら、遮ってる他の景観や放送電波等も透過してほしいものだが(脱線)
-- Westwind 2007年2月12日 (月) 03:40 (UTC)[返信]
[追記]
自主判断にて、写真掲載を実行しました(2007年2月12日 (月) 05:42(UTC)の版)。撮影アングル等も含めて、映像内容に問題点があればご指摘を。 -- Westwind 2007年2月12日 (月) 05:52 (UTC)[返信]

個人的には「もうちょい広角で撮る、ないし後退して撮る」と、全体の雰囲気がわかっていいのじゃないかとは思いました。とはいえ、現場見てないけど、たぶんレンズは広角いっぱいであとずさりもむずかしい立地なのだろうなあとも想像したのですが(=^_^;=)。デジカメもな~「28ミリ!」とか威張って言ってないでせめて24ミリ相当くらいの画角はふつーになってほしいものです(脱線)。--Nekosuki600 2007年2月12日 (月) 06:15 (UTC)[返信]
もうちょい広角で‥これを施設管理棟と思われる建屋に対して実行してしまうと、隣にある“お住まい”が写り込んでしまうので、ちとマズイかも。法務省の掲載している紹介写真でも、それと知っていなければわからない位わずかしか写っていないし。出入口写真の後背部に写りこんでいる住宅丘陵地からなら、色々見えるのかもしれませんが・・・今度は、望遠レンズ付き一眼マシンが要りそう。撮影現場は、想像されているように、細い公道に施設境界が直に面しています。道路幅は広くみても6mかと。よその駐車場区画に侵入すればもっと下がれますが、これは違法(ただし、離合時に拝借している車はあるかも(笑))。狭隘現場用0.5倍ズーム搭載って機種ないかな?(脱線)...あ、足がまったく俵を超えていなかったのかどうか、きちんと計測してなかった。(苦笑) -- Westwind 2007年2月13日 (火) 07:02 (UTC)[返信]

「全体の雰囲気がわかった方がいい」という件について

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「全体の雰囲気」の件につき、出入口写真の後背部に写りこんでいる住宅丘陵地に登って、どんな色々なものが見えるのか、試してみました。個人的に設定している上限値を超える行為なので、撮影した映像はWikipediaの外に隔離登録。使用不可との判定が出た時に、Wikipedia内の削除処理が簡略化できるように。
部外者にそれとわかり難いように関係無い映像も混ぜてあります。知っている方が見ればそれとわかるかと思いますので感想のほどを。 -- Westwind 2007年2月17日 (土) 11:45 (UTC)[返信]

おれは、これはかまわないと思うけどなあ。
この写真の中には確かにいろんなひとの私邸とかが写っている。だけど、それが特定されているわけじゃないし、プライバシー侵害とかいう話になるようなレベルじゃないっす。また、たとえば刑務所の新設などに対して「市街地に設置するようなものじゃない」といったよくわからない反対運動があったりするわけだけど、「刑務所が市街地の中にある」という事例情報としては、こういう写真しかあり得ないだろうと思います(そして、それぞれの主張の是非はとにかくとして、そういう情報はこのような写真しか持ち得ないものなのだ)。
うちんちの近所(って、バイクで30分くらい)のところに刑務所も拘置支所もあるけどさ(刑務所の方はがんばらないと30分じゃ無理か・・・)、どっちも立地情報を含む写真を撮ろうと思ったら、周辺の民家とかが写りこんでしまいます。それは、周辺民家もふくめて「風景」なのであり、物件それぞれが私有であるとかいう理由で撮影・掲載を遠慮せにゃならんような筋合いはないと思うのですよねえ(もっとも、だからって「掲載しろ」とか「基準を見直せ」とか主張するつもりはない。掲載するかどうかとか、その基準とかは、各自の自由だ。それを他者に基準として押し付けない限り、特段おれは何か言うつもりはないので)。--Nekosuki600 2007年2月17日 (土) 17:38 (UTC)[返信]
了解。公開可否に関する他のウィキペディアンからの意見として承ります。もし掲載するとしたら、「住宅地に囲まれた団地や工場のようにも見える」という主旨の説明文の位置辺りになりそうですね。
#少し話が脱線してしまいますが、岩国中央図書館が保存してる貸し出し可資料の中に館内保存期限の切れた雑誌から抜粋したと考えられる雑誌記事が2つありました。外観がどうのこうのというレベルをきっちり超えちゃってる写真が市販本に掲載されていたという・・・もう古本屋か国会図書館辺りにしかしか残っていないと思われますが・・・・「掲載許可さえ貰えばここまで公開できちゃうんだ」という見本を、現在借りてきています。
話を戻して‥“お住まい”自体は、それとはわかりにくい構図になってるし(どこまで所内なのかもわかりにくいが)・・・このまま、反対意見が出ないようなら、「基準見直し」もありえます。
#写真中の物件外観それぞれが厳密に私有とか管理区域とかに権利が分割管理されるというのであれば、市街地撮影はかなり厳しい・・・というか、わたしの家の近所でネット掲載用の家族写真を撮るなとも言えるわけだ(笑) -- Westwind 2007年2月18日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

他サイトからの転載がなされた版への特定版削除の可否確認

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他サイト(掲示板)からの投稿内容の転載について、特定版削除の対象にするか否かのコメントが、付かないままになっていますね。特定版削除で意見集約しちゃっていいのかしら?--Westwind 2007年3月1日 (木) 09:08 (UTC)[返信]

出自情報の一部が欠落している参考文献情報の利用について

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現在の岩国刑務所が開設された日付を得ようと努力したのですが、完全な日付が特定できる資料としては、掲載誌名等が失われてしまった抜粋記事しか見つけられませんでした。(信頼性を高める為に取得したAERAの記事には、月までしか書いてない。しかも誌発行年からの相対表現(○年前の△月といった類)。完全な日付が特定できる資料も、文章内に書かれている年月日に対する演算処理を行なわないと答が得られない)

このような状況で、出自情報の一部が欠落した(しかもあまり質が良いとはいえない印象を受ける)記事から、執筆情報を得る事は妥当なのでしょうか?公設図書館が収集資料として抜粋保存している記事であった場合でも、あまり好ましくない情報元と判断したほうが良いのでしょうか?

皆様からのアドバイスをお願いいたします。--Westwind 2007年3月1日 (木) 09:08 (UTC)[返信]