ノート:岡田麿里
デビュー時期に関する記述について
[編集]- テレビアニメの脚本家となる以前は、実写作品を志望し、マロ☆ガッツの名前でVシネマ作品の脚本を担当していた 要出典 。
- プロデビューの脚本は『OLの性9 オフィスは秘密の花園』で 要出典 、レズものだったとのこと。
という現在の記述。真偽のソースは私にはありませんが、正しいという前提でも表現がいまいちなんですね。と、いうのも、現在のアニメとしてのプロフィールの最初の作品DTエイトロン (1998年)と『OLの性9 オフィスは秘密の花園』(1998年) http://www.jmdb.ne.jp/person/p0772440.htm は時期が近く、それこそちゃんと調べなくてはどっちが先の仕事かわからないレベルで(公開時期と着手時期は違いますので前述のリンクを見てもどっちが先に手がけたかはわかりません。どっちが先に世に出たかはその日付の通りでよいと思いますが)、アニメの方はその後間が空いてはいるものの(もしも別名で他の作品やってたら知りませんが。まぁ、別名でなくても私は別に調査をしてないので漏れてる作品があっても私にはわかりませんが、ないという前提で)、実写最初期の作品とほぼ同時期にアニメの脚本(2クール中5話?)をやってる状況で「テレビアニメの脚本家となる以前」が「Vシネマ作品」という表現は、解説文としてはどちらにしろ「不正確」と言われても仕方の無いレベルではないかと。今の要出典が正しいとしても、
- テレビアニメの脚本家となる以前は、実写作品を志望していた。実際、デビュー当時はアニメ脚本よりも、マロ☆ガッツの名前でVシネマ作品の脚本を手がける方が中心だった 要出典 。
あたりの方がまだましだと思います。複数の編集の結果の混合が今の文章なので「テレビアニメの脚本家となる以前」というのがいつをさすつもりで書かれたのか私にはそもそもわかりませんが。。。「エイトロン」よりもっと前(という意味では実写としても駆け出しかそれ以前)のことなのか、「テレビアニメジャンルの脚本家としての地位を固める以前」的な意図(だとしたら2005年くらい以前の意図、ただしこの意図ならたぶん表現を直した方がよい)なのか。その中間のどこかの区切りになるなんらかの時期なのか。まぁ、実写は実写で『OLの性9』以前があったらそれはそれでやっぱり私にはわかりませんが、とにかく今の記述ではおかしいということです。 Kozawa 2011年10月6日 (木) 18:09 (UTC)
http://www.happinet-p.com/jp3/releases/bibj-1919 見てみると、マロ☆ガッツ担当は第1話とのことですが、粗筋を信じると「レズ」ものなんですかねぇ。そうだとしても矛盾はしないですし、作品自体は未見ですしこのサイトを出典にして具体的にどうのということは私には出来ませんが。 Kozawa 2011年10月6日 (木) 18:18 (UTC)