ノート:岡山都市圏
経済圏?
[編集]「岡山都市圏」、、、聞いたことありません。他県を含めて岡山市がそれほど経済的な中心になっているとは知りません。「岡山都市圏交通円滑化総合計画」に関連した内容などで岡山県内を範囲として記述するのであれば分かりますが経済圏として記事を書く根拠としては何かあるのでしょうか?(国税調査における表記などを挙げられていますが、参考までにお聞かせいただきたい。)--toto-tarou 2005年11月14日 (月) 12:36 (UTC)
- 私も文章を読んでいて分かり難さを感じています。10%都市圏の人口では上位にある岡山都市圏ですが、岡山市が倉敷市と双子都市を形成しているため、人の動きが分散してしまって、人口の割りに中心部が発達しづらいのだと思われます。岡山市と倉敷市、北九州市と下関市、前橋市と高崎市、京都市と大津市、青森市と弘前市など、双子都市や散在型都市圏を形成している都市圏は、読んでいる人にも分かり易いように、10%都市圏以外の指標を用いたり、都市圏内の有機的な繋がりなどを統計的に説明したりした方がいいようですね。岡山都市圏の場合は、「岡山都市圏」(岡山平野圏)の見出しで、岡山と倉敷の関係や、総社市を含めた岡山平野の交通体系と人の動きなどを説明し、次に別の見出しで「岡山経済圏」を設け、瀬戸内海の海運や瀬戸大橋による香川県との繋がり、福山市・尾道市などの備後地区との交流、テレビの放送範囲が県境を越えてなされていることによる経済圏としての一体感などを説明したら如何でしょう? また、しまなみ海道が備後地区の尾道に接続したことによって生じた愛媛県との関係の変化についても書かれたら面白いのではないでしょうか? 確か、最近、新たに出来た環境省の中国・四国管轄の出先機関は岡山市に置かれたと思います。中四国全体の交通体系が、広島都市圏よりも岡山都市圏の方に利便性が高くなっていることと岡山都市圏の経済力とのかねあい、巨大な大阪圏や神戸・姫路などとの関係による岡山都市圏の自立性の問題など、外から見ていると良く分からないところまで詳細に記事が膨らめば、お国自慢レベルから重要な記事に変化すると思います。もね~るmoner 2005年11月15日 (火) 05:58 (UTC)
- もね~るmonerさんの指摘にあるような加筆や名称変更があれば、まだいいですが、、、。カテゴリを除きました。--toto-tarou 2005年11月19日 (土) 13:59 (UTC)
- 総務省の資料によると「岡山都市圏」とあるようですが[1]。聞いたことがないということでしたら、「広島大都市圏」「仙台大都市圏」についても知名度は低いでしょう。全国的に大都市圏と認知されているのは、せいぜい首都・京阪神・名古屋・福岡・札幌までだと思いますが。しかし、分類上は岡山都市圏は大都市圏ではないとの事ですから、他の都市圏の新潟・浜松・熊本・鹿児島と扱い方を合わせるいうことでしたら、やむを得えないですな。Setouchi 2005年11月19日 (土) 14:48 (UTC)
- 「岡山県内を範囲として記述するのであれば分かります」と最初に触れているように、高松市を枠組み内に含めた「岡山都市圏」は聞いた事がないという話をしました。
- 岡山都市圏には高松市や福山市を含んでいるのでしょうか。統計局の内容で言えば、「通勤・通学の常住人口の1.5%以上あり、隣接している市町村が周辺市町村として都市圏に含まれる」との定義ですが、、、。通勤・通学も隣接についても定義や統計に含まれているのかよく分かりません。
- 経済圏を形成していて実際の生活においても岡山市が中心となっているとの記事内容は理解に苦しみ、ノートで質問したわけですが、大都市圏だからとか都市圏だからとかの括りとして問題提示していないつもりです。--toto-tarou 2005年11月19日 (土) 18:15 (UTC)
- どうも失礼しました。10%都市圏や1.5%都市圏には高松市や福山市は含まれていないと思います。統計上の岡山都市圏はほぼ岡山県内のみでしょう。とりあえず他の都市圏記事を参考に加筆しました。特に仙台都市圏については深い分析がなされていて、興味深く読ませてもらっています。御二方のアドバイスも参考にまた加筆したいと思います。Setouchi 2005年11月20日 (日) 10:44 (UTC)
- 総務省の資料によると「岡山都市圏」とあるようですが[1]。聞いたことがないということでしたら、「広島大都市圏」「仙台大都市圏」についても知名度は低いでしょう。全国的に大都市圏と認知されているのは、せいぜい首都・京阪神・名古屋・福岡・札幌までだと思いますが。しかし、分類上は岡山都市圏は大都市圏ではないとの事ですから、他の都市圏の新潟・浜松・熊本・鹿児島と扱い方を合わせるいうことでしたら、やむを得えないですな。Setouchi 2005年11月19日 (土) 14:48 (UTC)
- もね~るmonerさんの指摘にあるような加筆や名称変更があれば、まだいいですが、、、。カテゴリを除きました。--toto-tarou 2005年11月19日 (土) 13:59 (UTC)
(インデント戻し)いい形の加筆、お疲れ様です。Setouchiさんが加筆した内容と都市圏の定義への誘導でいいように感じますので、定義にあった外部リンクは取り除きました。関連する外部リンクを追加し、冒頭にあった福山市・高松市への記載部分については都市圏と周辺都市との関係性のみにしました。--toto-tarou 2005年11月20日 (日) 13:17 (UTC)
都市圏定義は多種多層なのですが、岡山都市圏については国勢調査に基づいた10%都市圏や1.5%都市圏が最も一般的でブレのない定義でしょう。ネット上でデータは拾えないようですが、当然(主に福山市などの)備後圏・香川県も含まれていたはずです。「都市圏」なるものが、必ずしも中心都市における一極集中型である必要はないのです。この点、ノートに記入されている方々は誤解してらっしゃる…というか、それが一般的なイメージなんでしょうね。岡山都市圏については、岡山市を絶対的な中心であって、影響下にある周辺都市から人や物が集まってくるというものではありません。とりわけ岡山・倉敷・福山が旧吉備国に淵源を発する備前・備中・備後地区の中心都市となっており、歴史的経緯や文化的・地理的な距離の近さから自ずと人・物・金の流動が多く見られている訳ですが、これらの都市は対等に近い関係で、少々岡山市の拠点性が他市より強いというのが本当のところだと思います。岡山・倉敷が隣接する双子都市というのは岡山経済連の「ツウィンシティー構想」などでも謳われているようですが、福山市も交えて三つ子都市としてやっていこうとの声も掛かっております。倉敷と福山は決して隣接している訳ではないんですが、交通面でそれだけ至便であり感覚的に「近い」ということでしょう。これに瀬戸内海を挟んだ香川県まで加わるため、なおさら岡山県・香川県・備後圏の関係は他府県の方には分かりずらいかも知れません。ただ、今の記事内容より少し前のものの方が正確だと思われるので少々訂正しておきます。行政の立場からも、皆様と力を合わせて、より分かりやすいものにしていきたいですね。今後とも宜しくお願いします。 2005年11月21日 (月) 220.56.164.141
- こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
- 岡山都市圏として岡山市が中心とすることは別段問題はない話です。(逆にそう書かないと記事の位置付けがおかしくなります。)私の今回行った問いは、「岡山都市圏」との記事名での定義として「実際の生活においては、岡山市を中心に~」を書いた上での「岡山市を中心とした経済圏」としての定義([2]にあった部分)がおかしい、そんな経済圏は聞いたことがないとして、書いた方へ質問をしたのです。
- また、220.56.164.141さんの「当然(主に福山市などの)備後圏・香川県も含まれていたはず」として記事に記載された内容に関しては少し疑問です。少なくとも国勢調査における岡山都市圏の圏域には他県を含んでいないようです。統計局の説明によれば、『最終報告書日本の人口(資料編)』などにその圏域市町村の記載があるとのこと。その記載内容を聞く限りにおいて、他県の都市は含まれていませんでした。なお、直接的に閲覧はしていません。統計局に確認した内容です。(別段電話一本でも確認できる話だったので、、、。)
- 様々な関係性が都市圏周辺の都市とあるのは、言われているように当然のことです。地理的に近い都市が歴史・文化など様々な側面で関係し、相互に作用していることは記載していい話でしょうが、それを元にして今回の変更をするより関係性に対する説明ぐらいにしたほうがいいように感じます。--toto-tarou 2005年11月21日 (月) 11:54 (UTC)
岡山都市圏の基礎データになりそうなものをいくつかネットで拾ってみました。有料のものや問い合わせしないと情報を得られないものもありましたが、かなりの情報を持っていそうです。220.56.164.141さんは行政関係の方のようですので、こういうデータの閲覧は可能かと思います。また、岡山・倉敷・福山・高松の都市圏の連関の知識が豊富なようなので、データを根拠として岡山都市圏の記事を作って下さるとありがたいです。データなしに漠然と岡山・倉敷・福山・高松の広域都市圏のことを書かれると、他地域に住んでいる記事の読者には分かりづらいです。よろしくお願い致します。
- 岡山行動圏調査分析システム Version2.0
- 岡山経済研究所
- 国土交通省 岡山国道事務所 (岡山都市圏交通円滑化総合計画(案)-概要版-)
それから、四国運輸局の平成16年度の運輸統計も見つけました。
元々徳島県が関西圏と親和性が高いことは知っていましたが、統計を読んでいると、香川県も岡山都市圏から関西圏に移行しつつあるように見えます。どうなんでしょう?
田中角栄時代から続いた地方への公共投資は、公金の受け取り窓口である「県庁」を地方の「大企業」の地位に押し上げ、県庁所在地の都市化を手伝いましたが、小泉政権になって県庁への公金が減ったため、東北地方や九州地方では、それぞれの県が自立出来なくなって、県庁所在地の地位が下がり、拠点都市(東北は盛岡・仙台・郡山、九州は福岡・熊本・鹿児島)へ地方の中心が移りました。更にデフレ経済と大店法の影響により、それぞれ仙台経済圏・福岡経済圏が膨張しています(→東北地方については南東北を参照してみて下さい。なお、北海道は、別口で公金がもらえるので、他の地方とやや様相が違っているようです)。中国地方と四国地方では、他の地方と同様に県庁所在地の地位低下が起きているのに、広島経済圏や岡山経済圏があまり膨張しておらず、関西経済圏と福岡経済圏の膨張に飲み込まれて、地方が分断されてきているように外から見て思っていました。私は外からしか見ていないので詳細の状況は分かりませんが、実際はどうなんでしょうか? 岡山都市圏(雇用圏)および岡山・倉敷・福山・高松による広域経済圏の現状について、また、膨張しつつある関西圏との関係について、220.56.164.141さんの豊富な知識で記事を書いて頂けるとうれしいです。 もね~るmoner 2005年11月22日 (火) 18:54 (UTC)
(資料追加)
- 岡山市への通勤・通学の比率10%以上の市町村の人口動態(1995年)
- 総務省国勢調査 日本統計地図 大都市への通勤・通学人口図より (中心都市への通勤・通学者数が100人以上あり、鉄道距離が200km以内の市町村の内、地図に記載されていない市町村は括弧書きで付記する。PDFファイルの左下備考参照)
- 岡山市への通勤・通学人口(+大阪市&広島市)
- 福山市への通勤・通学人口(なし)
- 広島市への通勤・通学人口(+岡山市&倉敷市)
岡山都市圏(10%都市圏)の統計をみますと、東西軸では備前市~倉敷市になっていますので、福山市や高松市を含めないで岡山都市圏の最初の項の記載をした方がいいと思います。また、通勤・通学圏の地図を見ますと、220.56.164.141さんの言われているように、備前・備中・備後の繋がりがあるのが分かりますので、10%都市圏以外の広域経済圏の項をつくり、そのような記載をした方がいいと思います。岡山・倉敷・福山・高松がつくる広域経済圏については、220.56.164.141さんは「都市圏」という言葉を使って表現しているため読者の混乱を呼んでいるようなので、岡山経済研究所が使っている「東瀬戸経済圏」などのような「都市圏」という言葉を使わない別の分かり易い経済圏の名前を用いて表現した方がいいと思います。因みに、仙台の通勤・通学人口の地図は、
となっていますが、「仙台都市圏」の記事を参照して頂ければわかるように、山形市・福島市・石巻市・古川市・原町市などは「仙台都市圏」の外にあると見なしています。ただし一方で、小売商圏である「仙台経済圏」を形成している都市として別項で扱って書いております。岩手県内の諸都市については、仙台経済圏に入ってきたのがあまりにも最近なので記載はしていません。 もね~るmoner 2005年11月23日 (水) 04:51 (UTC)
とりあえず関連性への言及にとどめる形に修正しました。(220.56.164.141さんが記載されていた部分を意味は異なりますが、ある程度残した形にしています。)--toto-tarou 2005年11月25日 (金) 18:30 (UTC)
隣接都市圏との関わり
[編集]現在の記事本文のサンライナーやマリンライナーについての表記についてなのですが、サンライナーは、朝ラッシュ以外の乗客が少ない時間帯に、需要の無い駅をスキップして運行するために設定された列車のような気がするし、マリンライナーも、6時-21時まで2本/hrの頻度で、朝ラッシュに対応していませんので、これらの列車の存在を以って、岡山都市圏と福山都市圏・高松都市圏が「広義」の都市圏として一体化しているとするには些か無理があるような気がします。文化圏として同一、若しくは、隣接都市圏として交流がある、くらいの表記に留めた方がいいのではないでしょうか?
上記の統計は、1995年と2000年の国勢調査の値ではありますが、、、、通勤・通学総数で見ると、福山市は、広島市よりも岡山市の方に依存していますが、通勤者の数で見るとほぼ同数です。少子化で通学者の数は減っていくので、以前よりも岡山市への依存度が下がっていくような気がします。
以前(上記)、本州・四国間の旅客及び貨物の動向をこのノートのページに貼りましたが、明石海峡大橋の開通と高速バスの発達によって、高松都市圏は、徳島都市圏と同様に関西経済圏に組み込まれてしまい、岡山都市圏と一緒の経済圏を形成しているとは言い難くなってきていると思います。
以前は、岡山都市圏を中心として福山都市圏・高松都市圏とでつくられる「岡山経済圏」(東瀬戸経済圏/吉備讃岐経済圏)が存在したと思いますが、2000年代に入ってから、経済状況は大きく変化しており、専門品または買回品の購買地として、高松都市圏は京阪神都市圏を選んで関西経済圏に組み込まれ、福山都市圏は広島都市圏を選んで広島経済圏に組み込まれて来ているのではないか、と思います。現在の記事本文はもう少し書き換えが必要ではないかと思います。 もね~るmoner 2006年4月4日 (火) 20:10 (UTC)
- 言われている内容を記事内に「隣接都市圏との関わり」などとしてまとめてみてはどうでしょうか。(ノート内を区切りました。^人^)--toto-tarou 2006年4月5日 (水) 15:53 (UTC)
- お返事ありがとうございます。統計上はいろいろ言えるのですが、私は岡山にはまだ5回くらいしか行ったことがなく、自信を持って書き込みが出来ないので、ノートでの書き込みに留まっています。岡山・福山・広島に関係のある記事では、編集合戦に似た状況があるようですし。。。 群馬県・新潟県・岡山県・広島県は、自民党の強力な地盤なので、一般道が高速道路みたいになっているし、空港は拡張ではなく別に新規に造られるし。。。 政治の力が強くて、人口・産業などの経済統計だけではわからない何かがあり、自信を持って書き込みが出来ません。 上記4県は、古墳時代から独自の勢力があるため、文化的にも深淵な感じがするのですが、そういう畏怖の念もあって、なかなか外から分かったようなフリをして書き込みが出来ないのです。toto-tarouさんも含め、岡山に詳しい方に書き込みして頂けるとありがたいです。 もね~るmoner 2006年4月5日 (水) 18:41 (UTC)
- 快速のことについて少し。まず、快速マリンライナーですが、朝のラッシュ時に増発しないのではなく、増発できないのです。宇野線はほぼ単線で、交換不可能な駅もあるので、片道5・6本/時の昼間帯も大変なのです。その上、特急・快速・各駅停車と混ざっているのだから、ダイヤ構成は非常に難しい。朝8時台に岡山に到着する列車が8本もあり、限界に達しています。次に、サンライナー。こちらの生い立ちは少し変わっていて、設定された要因は、岡山・福山地区の住民の要望だったようです。新幹線の開業で、岡山福山間の快速も廃止されたのですが、それを復活させようとした動きがあったみたいです。そのため、快速列車の復活となり、後にサンライナーと名づけられました。よって、各駅停車格上げの快速ではないのです。それに、地方圏であるにもかかわらず、普通4本/時、快速2本/時であることから需要がないとはいえないと思われます。133.19.126.5 2006年6月5日 (月) 01:20 (UTC)
- お返事ありがとうございます。統計上はいろいろ言えるのですが、私は岡山にはまだ5回くらいしか行ったことがなく、自信を持って書き込みが出来ないので、ノートでの書き込みに留まっています。岡山・福山・広島に関係のある記事では、編集合戦に似た状況があるようですし。。。 群馬県・新潟県・岡山県・広島県は、自民党の強力な地盤なので、一般道が高速道路みたいになっているし、空港は拡張ではなく別に新規に造られるし。。。 政治の力が強くて、人口・産業などの経済統計だけではわからない何かがあり、自信を持って書き込みが出来ません。 上記4県は、古墳時代から独自の勢力があるため、文化的にも深淵な感じがするのですが、そういう畏怖の念もあって、なかなか外から分かったようなフリをして書き込みが出来ないのです。toto-tarouさんも含め、岡山に詳しい方に書き込みして頂けるとありがたいです。 もね~るmoner 2006年4月5日 (水) 18:41 (UTC)
浅学ながら申しますれば、備前・備中・備後の結び付きがあると言われているのは現在の「井原線沿線」なのでは。総社~矢掛~井原~神辺という地域は江戸時代の旧山陽道であり、本陣が置かれていた地域であって、信仰・歴史的文化の面での連続性は確かにあると思います。旧山陽道という視点では、広島に向かうためには竹原市を経由しなければなりませんので、直線距離に比して広島というのは非常に遠かった。近代以前においては、備後地方にとって広島市というのは関西地方と同じく、非常に遠い存在だったと思われます。現代においては、新幹線・高速道路により広島まで最短距離で結ばれていますから、感覚的に昔より身近になっているのでは。また、備後地方と広島市との結びつきが強くなっているというのは、やはりテレビの影響が大きいと言えるでしょう。ローカル局が全て広島ですので、広島市の情報が否応無く入ってきますから。Setouchi 2006年7月19日 (水) 13:42 (UTC)
- 他サイトを拝見しますと、旧山陽道は竹原市の一部を通っているものの、竹原市街地は通っていないのですな。しかし瀬野八本松あたりの高低差がきついので、今現在に比べれば吉備路から広島までのアクセスはやはり全然きつかったと思います。江戸期以前においては、福山が岡山圏というのは、あながち間違いではないでしょう。岡山都市圏の記事と、関係あるのか分かりませんが(笑)。Setouchi 2006年7月24日 (月) 14:31 (UTC)
疑問点
[編集]疑問点1
>一体的な都市圏として「岡山都市圏」や「岡山県南都市圏」などと言われることが多くなった。そのため、2000年には10%都市圏においても両市ともに中心市とした1つの都市圏として統計がなされるようになった。ただし、倉敷市は人口が分散して中心部の形成が弱いため、「岡山・倉敷都市圏」よりも「岡山都市圏」との名称で呼ばれることが多い(以後、ことわりのない限り、「岡山・倉敷都市圏」と「岡山都市圏」は同じものを指す)。
「概要」の部にはこのような記述があるが、これでは「岡山・倉敷都市圏」を「岡山都市圏」とする根拠が「言われることが多い」「呼ばれることが多い」でしかなく曖昧である。
疑問点2
定義の違う都市圏は全くの別物(中心市の数、範囲、構造が違う)であり、意味の違うものを混在させる現在の本項の構成は不敵等である211.130.160.211 2007年2月9日 (金) 02:11 (UTC)
- 新しいコメントがページの中頃に入っていたものを、下に動かして節を立てました。まずは構成についての疑問かと見られましたので、出典を求めるためのテンプレートである Unreferenced ははずしました。テンプレートで議論を誘導するのであれば、Template:SeeTalk あたりが適当かと思います。しかしどうも、「岡山倉敷都市圏」はweb検索ではほとんど引っかかりませんね。公的資料に使用例が探せればよいのですけれど。--スのG 2007年3月13日 (火) 14:40 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「岡山都市圏」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.city.okayama.okayama.jp/kikaku/soukei/gapei/top.htmにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20051202193252/http://www.city.okayama.okayama.jp/kikaku/soukei/gapei/top.htm)を追加
- http://www.okakoku-mlit.go.jp/enkatsu/enkatsu02.htmにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20050322055337/http://www.okakoku-mlit.go.jp/enkatsu/enkatsu02.htm)を追加
- http://www.psys.ne.jp/crrc/tosho/Viewer.aspx?SNo=58&from=.%2FShiryo.aspx%3Ffrom%3Dq%253d1%2526j%253d1%26SNo%3D58にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20070927192442/http://www.psys.ne.jp/crrc/tosho/Viewer.aspx?SNo=58&from=.%2FShiryo.aspx%3Ffrom%3Dq%3D1%26j%3D1&SNo=58)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 07:49 (UTC)