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ノート:山梨県立美術館

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「開館時間」「交通アクセス」の基本情報もテンプレのなかに入れられないでしょうか?--でここ 2007年9月10日 (月) 17:46 (UTC)[返信]

園内の彫刻について

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県美のある芸術の森公園内には彫刻作品がたくさんあります。ブールデルのような西洋彫刻であるとか、岡本太郎であるとか、佐藤正明さんという現代アーティストの作品とかいろいろあるのですが、こうした園内の彫刻作品って撮影してアップロードしたら、著作権上の問題はあるのでしょうか?ご存知の方がおりましたらご助言をいただければありがたいです。--でここ会話2015年1月2日 (金) 05:44 (UTC)[返信]

方針として決定しているものではありませんがWikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針(および、議論がある当該ノート)が参考になるかと思います。ポイントは2つあって、まず1つ目は「一般公衆の見やすい屋外に著作権者またはその許諾を受けた者によって恒常的に設置されている」、2つ目は「画像の縦横ピクセル数の積を310,000以下」。このうち「一般公衆の見やすい屋外」とは具体的に何を指すのか、その基準となる解釈が問題になると思うのですが、恐らくは「無償エリア」「有償エリア」という違いが大きな判断材料になるかと思われます。日本国内の他の美術館記事等をチェックするのも有用な確認手段、ヒントのひとつになるかもしてません。--さかおり会話2015年1月2日 (金) 06:05 (UTC)[返信]
さかおり様、ありがとうございます。なんだか複雑そうですね、よく読んで検討したいと思います。岡本太郎を見ると、太陽の塔なんかは画像があるみたいなのですが。--でここ会話2015年1月2日 (金) 06:21 (UTC)[返信]
太陽の塔などは誰でも見ることのできる(巨大すぎて万博公園外からも見えるますよね)典型的な「一般公衆の見やすい」恒久的美術作品だと思います。でここさんがアップロードを検討されている作品が設置されている場所は、山梨県立美術館の入場料が必要な場所に設置されているものなのでしょうか?--さかおり会話2015年1月2日 (金) 06:29 (UTC)[返信]
いえ、ブールデルや岡本太郎などは芸術の森公園内の野外に配置されているもので、入場料はいりませんね。美術館内の館内にも彫刻は配置されてますが、無償ゾーンと有償ゾーンのどちらにもあります。館内はおそらく撮影禁止だろうなと思いますけど。--でここ会話2015年1月2日 (金) 07:24 (UTC)[返信]
(すぐにレスできずすみません)公園内の屋外(入場料不要)に恒常的に設置されているものでしたら、画像サイズ(ピクセル積数)に配慮した形であれば基本的に問題は無いかと思います。--さかおり会話2015年1月2日 (金) 13:08 (UTC)[返信]