ノート:山根明季子
この記事は2007年3月7日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
ここは記事「山根明季子」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
この記事は論争のある話題を扱っています。記事に重要な変更を加える際にはその前にまずここで議論してください。また、情報を追加する際には完全な出典を明記するようにし、出典のない/ありそうにない情報はタグをつけるか除去することを検討してください。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
略歴について
[編集]略歴に川島素晴氏の情報を、ここまで詳細な脚注でわざわざ述べる必要があるのでしょうか?情報の偏りと中傷、氏に対する悪意のある記述だと考えますが、いかがでしょうか?--PurgeMan(会話) 2014年11月8日 (土) 08:10 (UTC)
- コメント 暫定で保護を実施しています。ノートで掲載の可否について合意を得てください。合意が得られた段階でWikipedia:保護解除依頼してください。--アルトクール(話/歴) 2014年11月8日 (土) 14:15 (UTC)
- コメント 保護依頼を提出した行きがかり上、私の考えを表明します。冒頭部分の出生地や配偶者は誰々であるという記載は、ご本人が積極的に公表された事実であることからプライバシー侵害には当たらず、これ自体には名誉毀損的要素はありませんので、除去の必要はないように思います。また、「略歴」節のeX.に関する記述もご本人の活動の主要部分に関する記述であり特に問題はありません。これに対し、現在の「備考」節の記述は山根明季子さんの記事には不要だと思います。10月6日のイベント中止の原因となった事実の刑事処分の有無について報道では明らかになっておらず、仮に不起訴であったならば刑事手続上は処罰に値する行為であることを否定されたことになりますので、積極的に記載することは配偶者の方や山根さん本人の名誉を毀損する可能性が否定できません。また、仮に何らかの刑事処分が課された場合でも、山根さんとしては事案の経緯を説明したにとどまり、山根さんの経歴や人物像に直接に関わる事案ではないことから(この事案により山根さんの作曲家としての活動に大きな影響があったと認める出典は提示されていない)、山根さんの記事に記載する必要性は感じられません。この事実を強硬に記載しようとする方には、本人が削除したツイートをアーカイブから掘り出してきて掲載するなど、何らかの意図があるように感じられてなりません。--むじんくん(会話) 2014年11月8日 (土) 23:50 (UTC)
- コメント そのままでいいと思います。ツィッターで公表されたのも、ブログで謝られたのも、警察からの要請でしぶしぶやったとは思えない。備考が20行もあるようでしたら改訂の必要があるでしょうが、現状は2行です(表現上、重複の多い文章である点は気になりますが)。ただし、これ以上その項を膨らまそうとする輩へ警告を与えてもよいでしょう。--2001:41D0:8:4851:0:0:0:1 2014年11月10日 (月) 03:02 (UTC)
- コメント 現状2行の「備考」に記載されている文章に関して言える事は、少なくとも「横浜シンフォニエッタ 第8回演奏会」に対して釈放をツイートしたのでは無いのは明らかです。釈放時に横浜シンフォニエッタでの初演中止はまだ決定もしくは公開されていません。逮捕に対する釈放の一報という事実だけを彼女の項に記載する必要があるのか疑問です。したがって備考欄の記述に関して私も不要だと考えます。--PurgeMan(会話) 2014年11月10日 (月) 06:04 (UTC)
- コメント 合意を形成したいと思います、沈黙は同意とみなしてよろしいでしょうか。--PurgeMan(会話) 2014年11月15日 (土) 05:42 (UTC)
- コメント 夫の事象は夫の記事で言及すべきであり、当記事で詳細に言及する必要は全くありません。--Kiku-zou(会話) 2014年11月20日 (木) 06:44 (UTC)
引用について
[編集]>>川島素晴氏の情報を、ここまで詳細な脚注でわざわざ述べる必要があるのでしょうか?>> 本文は著作権侵害と思われても仕方のないくらいの長大な引用が見られますが、出版元に許可は取ってあるのでしょうか?この点、User:PurgeManやUser:むじんくんは沈黙してますね。都合の悪いことには沈黙するのでしょうか?--198.46.156.27 2014年11月21日 (金) 02:54 (UTC)
- コメント 問題提起ありがとうございます。私も、雑誌、洪水からの長大な引用には疑問を感じますので、198.46.156.27さんの問題提起には賛同いたします。User:Willie Colonさんのご意見が聞きたく思います。--PurgeMan(会話) 2014年11月21日 (金) 03:17 (UTC)
- コメント まず、訊きますが「198.46.156.27」というIPアドレスはオープンプロクシですよね?--Willie Colon(会話) 2014年11月21日 (金) 03:56 (UTC)
- コメント [1]この記録を見ていてわかるのは、管理者のだれもが著作権侵害に声を上げない、という点です。声を上げたのは利用者:PurgeManだけです。--69.28.93.184 2014年11月21日 (金) 16:11 (UTC)
- コメント 著作権侵害だと思われるなら、早々に削除依頼を提出していただけませんか。管理者はすべてのページを巡回できるわけではありませんので、気付いた方が削除依頼を提出していただかないことには対応ができません。--アルトクール(話/歴) 2014年11月21日 (金) 16:41 (UTC)
- コメント 管理者や他のユーザーを批判するのではなくWikipediaをより良い記事を作る為の議論の場としてここは機能されるべきです。気付いた方や詳しい方が削除依頼を提出したり又はそのた為の議論を問題提起すれば良い話で、他のユーザーの揚げ足をとって批判することは何も生産的ではありません。--PurgeMan(会話) 2014年11月22日 (土) 00:25 (UTC)
- コメント>>著作権侵害だと思われるなら、早々に削除依頼を提出していただけませんか>>どうして話をすり替えるのですか?「あなたが著作権侵害と感じたかどうか」です。削除依頼と言われましたが、この本文は7年ほど前に一回削除されてますね。その理由が著作権侵害だったからです。[2]7年前は厳しく削除したが今はそうでもなくてもよい、これがあなたの解答なの?--198.105.216.188 2014年11月22日 (土) 02:57 (UTC)
- 管理者といえども即時削除案件に該当しない限りは勝手に削除できません。(むしろ勝手に削除したら逆に問題になります)著作権侵害の場合は長期荒らしが継続しておこなっているか初版が完全なコピーペーストでない限りは即時削除対象外ですので削除依頼を通さないと管理者は対処できないのです。あとここで管理者が著作権侵害か否かを発言してしまうと場合によっては第三者出ないと判断されその削除依頼の対処もできなくなります。--Aquamarin456(会話) 2014年11月22日 (土) 03:15 (UTC)
- コメント>>即時削除案件に該当しない限りは>>その7年前になぜ「即時削除案件」だったか、私は知りません。公式サイトからの転載で削除された、とありますが、その削除依頼のページも211.125.31.26 、Ribbon 、nnhが一行づつ書いてるだけで深く議論された痕跡はない。ただし、彼らが嘘を書いたとは思えない。よくある転載だったのでしょう。
- しかしながら2014年版の今の本文はほとんど略歴に至っては引き写しで、作風だけ脚注に基づいて考えられた文章で、出版物からは完全引用、備考は家庭のプライバシーにかかわる問題、参考文献もインタビューのリンクが直で張られるよりは音楽の友の批評記事を載せるほうがフェアでしょう。それらに対し沈黙をする人々がいるよね?という確認を取っているだけです。肯定か否定かどちらかを出さないと、信頼は一切ないものと考えられます。
- 2007年の時に削除されたんですから、ルールには一応基づいている(のでしょう、事後でルール改訂がありますが)。それなら今の2014年版はどうなの?というという問いには誰かが応えないと、2007年版を削除した意味が全くない。wikibooksの解析概論第3版が調べてみたら全文無許可アップロードだった、ってことがあって出版社からきつく言われてました、「当然著作権侵害です」と。つまり出版社から言われるまでは、一切対処しないんですよ。--212.97.132.132 2014年11月22日 (土) 09:19 (UTC)
- コメント「初版が公式ページからの転載」が削除の理由であって,著作権云々は誰も言ってないでしょう.これは著作権というより,“一次情報源または主題と関係の深い情報源のみに頼って書かれています”および“宣伝広告的であり、中立的な観点で書き直す必要があります”などに該当するから,(#企業や,講演・公演等で収入を得ている人物・グループ等の記事には,特に)書き直しを求めているのだと思います.そもそもWikipediaでは「ちゃんとした本に書いてあることをどんどん書いてくれ.その代わり『太郎は東京に住んでいて、花子を嫁にもらった。花子は仙台から嫁いだ』という文があれば,『東京に住む太郎は、仙台の花子を妻として迎えた』と書き直すのが望ましい」というようなことを言っているでしょう.ただし引用文というのは短ければいいというのではありませんよね.マスコミがよくやる,人の発言の前後をばっさり切り取るやり方,それは文章の引用でも可能です.たとえばこういう文章があったとします.「○○は失敗した。しかし改良の結果、その後大成功した」これを「○○は失敗した」と句点でばっさり切ったらどうでしょう.またWikipediaで推奨する書き直しを行い,「○○は失敗を何度もし、やっとのことで成功した」としたら読む人の捉え方も,たった数文字で大きく変わります.で,これから著作権云々で議論して,引用部分が削除を認められたとします.そうすると次に,書き直しされた記述が再度加筆されたときに,今度は,その意図について探って,憶測で断定して削除せざるを得なくなります.これは明文化された規定の無いことで,そうするしかないでしょう.ただしそういうことが認められると,「公演等で収入を得ている人物の記事として,出典が公式ページにあるものばかり」という偏りが生じて,「何もWikipediaでなくてもいいのでは?」ということになるのではないでしょうか.「都合のいいことばかり書かれるWikipediaではない」とまでは言いませんが,少なくとも(週刊誌のゴシップならともかく)現行出版物に書いてあることが出典明記で加わってるほうが,いつでも消したり修正できる公式サイトばかりがソースの記事より,はるかに中立的だと思いますよ.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月22日 (土) 13:20 (UTC)
- コメントついでに,この件は6年程前までに何度か,「川島素晴とは…[3]」という批判が,加筆されては消されを繰り返してたことの延長,または蒸し返しを招くおそれが十分あります.そのようなことも想定して何を論点に持っていくか,よく考えたほうがいいでしょう.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月22日 (土) 14:15 (UTC)
- 私は6年前の編集には関わっておらずその経緯を把握していませんが、山根さんが『水玉コレクション』受賞時に確か川島素晴さんは該当コンクールの審査員ではなかったはずでは。当時のパンフレットや毎日新聞(もう私は持っていませんが)等を参照すればわかります。憶測による妬みやゴシップの類いはWikipediaではなく別の掲示板で思う存分にやれば良い話です。そして確かにご本人公式サイトばかりがソースの記事よりも、様々な出典のもと書かれる方がより記事として充実するでしょう。ただし現状の出版物「洪水」からの完全引用は、何故これらが百科事典としてのWikipediaに必要なのかというところに疑問が残る上に、Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意によると、外部の著作物の「引用」も控えることが推奨されているとあります。「洪水」の引用部分は、雑誌で読まれてしかるべき文章であって、Wikipediaには特に必要ないというのが私の意見です。--PurgeMan(会話) 2014年11月22日 (土) 18:57 (UTC)
- コメントでは論点を決めましょうか.著作権という法的な話にするか,それとも「(引用文が主になるような加筆は)Wikipediaには特に必要ない」というようなアプローチで進めるか.ここまでですと,この2つかなと思いますがどうでしょうか?個人的には先に言ったように,考えられることを想定して別の論点を用意しておくといいと思いますけどね.引用に関する話からそれたら,新たに提起するくらいなら今にしましょう.ということで言っておきますが,著作権または必要性が問題なら書き直しを望むのが筋ですよ.それで問題はゼロです.「いやなんか,最近加筆されてることは,すべて何らかの意図によるものに思えてならないから,とにかくやめさせたい」というのなら別ですが.もしそれが根っこにあるのなら,いたちごっこは続くかもしれません.何故なら,編集者の意図の何が良くて悪いことなのか決めることは,今後のWikipediaと今までの見直しの前例になる得るからです.アイドル等の記事では今これがすごくネックになってますからね.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月22日 (土) 20:40 (UTC)
- コメントまたついでに.たとえば以下の文章を書き直しして加筆するにはどこまでセーフなのか,個人的意見です.
この記事は論争のある話題を扱っています。記事に重要な変更を加える際にはその前にまずここで議論してください。
「この記事では論争のある話題を扱ってます。記事に重要な変更内容を加える前に、まずはここで議論しておきましょう。」とすれば引用文の改ざん,NGかもしれません.
「当該記事では論争が起こっているので、話題にある程度の変更を加える際、“その前にまずここで議論してください”という注意書きがあった。」はギリギリでしょうか.
「注意書きには、当該記事では編集合戦が起こっているので、中断して議論するように書かれていた。」とすれば,趣旨のとおりとわかっていても,出典にない「中断」が膨張になるかもしれません.
「注意書きには、当該記事では編集合戦が起こっているので、話題にある程度の変更を加える際、先に議論するように書かれていた。」とすれば完全セーフでしょうか.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月22日 (土) 21:49 (UTC)
審査員・出身校などについて
[編集]>>批判が,加筆されては消されを繰り返してた>>ピアノ、ヴァイオリン、声楽の世界ではそのレヴェルをはるかに超えた「濃密な関係」を駆使してコンクールのタイトルを勝ち取った人物は、片手で数えられる数ではありません、しかし、そのいずれのコンテスタントの該当記事もJAWPでは、不思議なことに荒れていません(編集合戦の一つたりともない!)。国内の権力には敏感だが、国際的な超権力には鈍感な人物はかなりいる、ということなのでしょうか?あるいは、個人的な事情の絡んだ人物には何も言わない、など。--208.97.156.9 2014年11月23日 (日) 15:43 (UTC)
- コメント 「審査員一覧 - 日本音楽コンクール[4](第75回)」にて前述の批判がデマであることを確認しました.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月24日 (月) 11:18 (UTC)
- コメント審査員一覧を拝見しましたところ、院を含めた東京芸大出身者が6人、桐朋が3人、東京音大が1人、ジュリアードが1人で、川島氏の出身校東京芸大のパワーバランスの偏りは明らかです(イタリアやドイツのコンクールでは、毎回審査員は90%以上変わる!!)。「デマであることを確認しました.」、はい、だからなんでしょうか?審査員の出身校が完全に割れていたら、「デマだ!」との指摘も正当だと思います。
- かつてブゾーニ国際ピアノコンクールがヴェルディ音楽院卒業生ワンツーフィニッシュ(つまりほぼ出来レース)で話題になりました。しかし、片方はジュセッペ・アンダローロ、もう片方はマリアンジェラ・バガテッロで、双方アウェーの国際コンクール歴のある強者であることは指摘しておきます。--216.15.254.30 2014年11月25日 (火) 16:27 (UTC)
- コメント2014年度の作曲部門に至っては京都芸大1人、桐朋学園2人、東京芸大6人で、9人中6人が東京芸大になります。日本を除外した国際,あるいは国内コンクールも、66%以上が同じ学校の出身者の審査員ということはまずありません(もしやると共謀罪が適用されます)。審査員だけではなく委員や顧問も作曲部門にタッチできるのはすべて東京芸大で、毎日新聞はいつから東京芸大の御用新聞社になったのかと首をかしげたくなります。かつての最高権限者は東京芸大出身者ではなかった三善晃であったので、芸大出身者をほどほどに限定していたのですが、彼が亡くなった途端歯止めがなくなったものと推察されます。--216.15.254.30 2014年11月26日 (水) 09:18 (UTC)
- コメント「結果発表 - 日本音楽コンクール[5](第75回)」(2006年)では,はねられた方々は,松本直祐樹(芸大院)/岸幸巨(大音院)/桑原ゆう(芸大)となっています.
- 「現音作曲新人賞(第22回)」(2005年)の審査員は「野平氏のサイト[6]」では,林光(芸大中退、審査員長)/北爪道夫(芸大院)/野平一郎(芸大・院)とオール芸大に,新人賞は大村久美子(芸大・院)[7],山根氏が富樫賞,はねられたのは,肝付文子(国音・院)/シャピロ瑞絵(不明)となっています.
- 第20回「芥川作曲賞[8]」(2010年)の選考委員は,三枝成彰(芸大・院)/猿谷紀郎(ジュリアード)/湯浅譲二(独学),はねられたのは,平川加恵(芸大・院)/酒井健治(京芸)です.ちなみに三枝氏だけは,平川氏を推薦したようです[9][10].
- 参考に,川島氏が受賞した第7回「芥川作曲賞」(1997年)のときの選考委員は,一柳慧(ジュリアード)/林光(芸大中退)/松村禎三(芸大名誉教授)で,岡部真一郎氏[11]によると,はねられたのは,手島恭子(芸大.川島氏と同期[12])/丸山貴幸(芸大・院)のようです.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月26日 (水) 14:36 (UTC)
- コメント肝心なことを書くの忘れてましたが,批判の原因はこれではないかと思います[13].川島氏は,76回の審査員ということなのでしょうが,これを見て脊髄反射を起こす人がいても不思議ではないです.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月26日 (水) 15:07 (UTC)
芥川作曲賞は「審査員は前年の管弦楽作品を勝手にノミネートするだけ」で、現音作曲新人賞は「審査員長を再選しない」という、日本音楽コンクールにない特色があります。>>批判の原因はこれではないか>>←これを原因にして批判するなら審査員を嘱託している毎日新聞社に矛先を移して電話なりFAXなりで抗議するべきで、JAWPに持ってこられた方の本心はよくわかりません。単純に「勘違い」だったとも考えられます。その回(2007年)も結局のところ、東京芸大が6人、ジュリアードが2人、桐朋が2人、東京音大が1人で、2006年の時と同様のパワーバランスです。はねられた」という形容詞は、通常譜面審査をパスしたファイナリストに、この表現を使いません。ホームで無双だがアウェーだと撃沈する、というのは筆者が調べた限りでは別段日本だけの問題ではないようです。日本の場合は「新聞社」というイメージもこの10-20年で大きく誰かのせいで変わりましたし、新聞社へ自らの個性を預けるというのも今世紀で途絶える可能性はあります。--216.15.254.30 2014年11月26日 (水) 16:22 (UTC)
- コメント「芥川作曲賞」で思い出しましたが,サントリー芸術財団は企業名称を用いているだけでなく,Webページトップが,あくまでもサントリーのサイトの一部になっていて,「商品情報」「オンラインショップ」など企業宣伝とは切り離されてないのは一目瞭然です[14].またサントリーホールのツイッターのアカウントでは,購入意欲をそそらせる内容の画像つきでサントリー製品の宣伝も行っています[15].こういったサントリー芸術財団の活動に対して,日本芸術文化振興会は毎年,助成対象としています.ところが冠公演は助成対象外としています[16].どこで規定をすり抜けているか想像がつきません.--Colonel Wristcut(会話) 2014年11月26日 (水) 22:14 (UTC)
素朴な疑問です
[編集]- コメント User:PurgeManさんの投稿記録を見ると、このアカウントは山根明季子氏の記事のためだけに、わざわざ「黙って見てられなくて、アカウントを作り編集に加わった」ような動機を感じます。またブロックの警告(会話)があるまで編集合戦に加わり、「自分でなんとかコントロールしたかった」という意図も見られます。そこで疑問に思うのですが、この即席アカウントはなんなのでしょうか?「普段はIPユーザーもしくはROMだけど表示されたくないのでアカウントを作った」のか「ログインユーザーの別アカウント」なのか…。それとPurgeManさんが「略歴について」で主張されている「釈放時に横浜シンフォニエッタでの初演中止はまだ決定もしくは公開されていません」というのは嘘もしくは勘違いです。調べてみましたら山根明季子氏が川島素晴氏の釈放をツイッターで公表する10時間ほど前に、主催者側はツイッターで発表しています。「引用について」で「受賞時に確か川島素晴さんは該当コンクールの審査員ではなかったはずでは」と言うほどの記憶力のよい人らしくありません。記憶力以前に、もしかしたらWikipedia:自分自身の記事をつくらないの「このルールは、あなた自身、あなたの業績、あなたの会社、あなたが在学している学校および卒業した学校、あなたの出版物、あなたのウェブサイト、あなたの親戚や知人、あなたの上司や部下、その他もろもろのあなたが利害関係を有する事柄についての記事について適用されます。」に該当する人ではないかと思ったりします。なぜならそうでないほうが不自然だからです。他の記事でも「黙って見てられない」「コントロールしたかった」という傾向がある投稿記録があれば理解できますが。--199.200.120.140 2014年11月29日 (土) 17:44 (UTC)