ノート:山崎元
表示
著書の列挙が修正が必要な個所かどうか
[編集]2回(差分:山崎元、差分:山崎元)にわたり問題点のタグの除去が行われたのですが、問題点について利用者間で判断が分かれるということで議論提起を行います。
議論提起させていただいた自分としては問題点解消まではタグは維持すべきという立場です。著書が無差別に列挙される節があることは記事を百科事典ではなく目録のようにしてしまっていることになりますし、列挙されている著書も投資目的の書籍が多く並んでいる状態になっており、これはWP:IINFOやWP:PROMOTIONに抵触するのではないでしょうか。著書の中でも主題の人物を特徴づけているものや多く報道のある重要なものなどを並べる分には問題ない(投資目的の本であっても多く報じられているなどがあれば)と思いますが、現状の過剰にみえる列挙状態が解消されるまでは問題がある状態だと考えています。 現状の著書節は修正が必要と思われる状態かどうか、他の利用者の方の意見を求めたいです。--Mariobanana(会話) 2024年2月17日 (土) 06:32 (UTC)
- ウィキペディアでは一覧記事が認められていますので、節を分けて記載する分には問題無いと考えています。山崎さんの記事なので、著書を記載するのは宣伝とは違い、必然性があります。
- 「投資目的」が何を指しているのか分かりませんが、山崎さんの著書で特定の金融機関への勧誘は無い筈です。
- 「主な著書」の様な項目を作成し、改善するのはどうでしょうか。 --Joansedana(会話) 2024年4月7日 (日) 06:36 (UTC)
- 著書の列挙自体は特に問題ないと思いますが、なぜCite bookで記載されているのでしょうか。普通本文中では使用しないと思うのですが。--横たわる猫(会話) 2024年4月7日 (日) 08:06 (UTC)
- 横から失礼
- 「著書」の項目が本文中に含まれるかは微妙ですし、ISBNはあった方が良いです。使用は多くの記事において認められています。 --Joansedana(会話) 2024年4月24日 (水) 06:24 (UTC)
- 著書は本文に含まれるか微妙というのはわかります。その上で、私はWikipedia:ガイドブック 編集方針#本文に参考文献が含まれているので著書一覧も本文扱いなのだろうと推察しています。また、ISBNについても記載があってもよいと思います(積極的にあった方がよいとまでは思いませんが)。ですがTemplate:Cite bookで「このテンプレートは出典を明記するのに使います」と明記されているにもかかわらず出典以外での使用が認められているというのは腑に落ちません。ISBNを記載したい場合でも堀江貴文のように通常テキストで十分に思えます。Cite bookの使用について合意したプロジェクトなり記事群なりがあるのですか?--横たわる猫(会話) 2024年4月24日 (水) 10:47 (UTC)
- Help:ISBNのリンクの通り、マジックリンクに依存しない為にも、Template:Cite bookの方が相応しそうです。解釈によっては出典の定義にも当てはまりますし、Cite bookを使用したからといって、脚注に含まれる訳ではありません。
- 多くの記事における使用は確認しましたが、具体的な合意形成については把握しておりません。 --Joansedana(会話) 2024年4月24日 (水) 12:42 (UTC)
- Help:ISBNのリンクには「ISBN2やISBNTで置き換えることを検討してください」と書いてあるのになぜTemplate:Cite bookの方が相応しいという理屈になるのですか?また、仮に「著書」項が本文とみなせないとして、どう解釈すれば出典の定義に当てはまるのですか?単なる著書一覧は他の記述と何ら紐づかないのですから少なくとも出典には当たらないでしょう。「出典を明記するのに使います」と明記されたテンプレートが合意なく出典でない箇所で利用されているならば、それは単に間違った利用法であり可能な限り修正されるべきだと考えます。--横たわる猫(会話) 2024年4月24日 (水) 13:36 (UTC)
- 出典より典拠の方が適切な表現だったかもしれないです。
- Cite bookは利便性の観点から推奨しただけで、記載する情報量が同一であればどちらでも構わないというのが私の考えです。 --Joansedana(会話) 2024年4月25日 (木) 12:48 (UTC)
- 私としてはCite bookに出典記述以外の責任(文中の著書記述など)を持たせるべきではないと考えます。将来Template:Cite bookを変更することになった際、本文中のCite book使用部分に想定していなかった悪影響を及ぼす可能性が発生するからです。--横たわる猫(会話) 2024年4月26日 (金) 15:28 (UTC)
- 返信ありがとうございます。
- その場合はBotを利用すれば解決できます。Cite bookで表示されているのはこの記事だけでない事をご留意ください。 --Joansedana(会話) 2024年4月28日 (日) 01:30 (UTC)
- 私としてはCite bookに出典記述以外の責任(文中の著書記述など)を持たせるべきではないと考えます。将来Template:Cite bookを変更することになった際、本文中のCite book使用部分に想定していなかった悪影響を及ぼす可能性が発生するからです。--横たわる猫(会話) 2024年4月26日 (金) 15:28 (UTC)
- Help:ISBNのリンクには「ISBN2やISBNTで置き換えることを検討してください」と書いてあるのになぜTemplate:Cite bookの方が相応しいという理屈になるのですか?また、仮に「著書」項が本文とみなせないとして、どう解釈すれば出典の定義に当てはまるのですか?単なる著書一覧は他の記述と何ら紐づかないのですから少なくとも出典には当たらないでしょう。「出典を明記するのに使います」と明記されたテンプレートが合意なく出典でない箇所で利用されているならば、それは単に間違った利用法であり可能な限り修正されるべきだと考えます。--横たわる猫(会話) 2024年4月24日 (水) 13:36 (UTC)
- 著書は本文に含まれるか微妙というのはわかります。その上で、私はWikipedia:ガイドブック 編集方針#本文に参考文献が含まれているので著書一覧も本文扱いなのだろうと推察しています。また、ISBNについても記載があってもよいと思います(積極的にあった方がよいとまでは思いませんが)。ですがTemplate:Cite bookで「このテンプレートは出典を明記するのに使います」と明記されているにもかかわらず出典以外での使用が認められているというのは腑に落ちません。ISBNを記載したい場合でも堀江貴文のように通常テキストで十分に思えます。Cite bookの使用について合意したプロジェクトなり記事群なりがあるのですか?--横たわる猫(会話) 2024年4月24日 (水) 10:47 (UTC)