ノート:山口連続殺人放火事件

改名提案

現記事名は恐らく県名に基づき「山口連続殺人放火事件」となっているかと思いますが、事件の背景には非常に狭い地域でのコミュニティにおける人間関係が絡んでいる可能性がこれまでの報道から推測されるため、県名というやや大雑把な区切りは不適切かと思います。ですので大字の「金峰連続殺人放火事件」、もしくはやや広く取って市名の「周南連続殺人放火事件」のどちらかへの改名を提案します。なお私は前者を推します。--Kiruria281（会話） 2013年7月29日 (月) 14:09 (UTC)

• 反対 Wikipedia:記事名の付け方より、歴史的事件は出来る限り一般的に知られており通用しやすい名称を使用することになっています。事件名の場合、やはりマスコミ等で広く使われているものを使用するべきでしょう。しかし、現時点ではまだ事件名が媒体によってバラバラです。ちょっと検索してみただけでも、「山口5人殺害」（毎日等）「山口の連続殺人・放火事件」（読売）「山口放火殺人事件」（朝日）「山口連続殺人放火」（スポニチ）等々です。現状では{{暫定記事名}}と謳われているのですから、事件名が固まるまでもう少し待ってみてはいかがでしょうか。なお、提案者の言われる「人間関係が絡んでいる可能性がこれまでの報道から推測」云々は独自研究であり、それを基に記事名を決めるべきではありません。特に「金峰連続殺人放火事件」は検索件数がごくわずかであり、個人ブログしかヒットしないことから、現時点では明らかに不適切です。--Floter（会話） 2013年7月29日 (月) 14:48 (UTC)
• 個人的には、グーグル検索で見つけるのが難しかったこともあり、「山口県周南市連続殺人放火事件」などのほうが良いかなと思います。--119.148.200.4 2013年7月31日 (水) 06:09 (UTC)
• 反対 この事件は限界集落で特に見られる村八分、いじめから起こった事件であり、山口だけでなく日本各地で起きる可能性のある事件だと思われる。少子高齢化が進み、今後限界集落（や消滅集落）が増える中でこの手の事件は発生するであろう。またテレビ東京の「田舎に泊まろう!」など田舎を美化した番組が放送される中で、田舎にもこんな暗黒・陰湿な側面があるという警鐘を鳴らしたのも今回の事件である。よって、金峰や周南市（←平成の大合併以前では周南市外の地域であった点でも不適切）というミクロな視点でなく、山口というマクロな視点で捉える事が重要だと考える。よって、改名には大反対である。余談だが、今回の事件と類似点が多いとされる昭和の「津山事件」も、津山市ではなく（後に平成の大合併で津山市に編入されたが）、市の隣の西加茂村で起きた事件である。--SUNWINDRAIN2003 2013年8月3日 (土) 03:21 (UTC)
  • ＞平成の大合併以前では周南市外の地域であった点でも不適切

どういう意味？大合併以前に周南市なんて存在しないけど。--好日（会話） 2013年8月12日 (月) 11:08 (UTC)

「村八分」という表現は適切か？

記事中では容疑者が集落で孤立していたことについて「村八分」と表現しています。容疑者が集落で孤立していたことは報じられていますが、出典を読む限りでは、周囲と対立した後に本人の意思で孤立していったのか、本人の意思に反して周囲が仲間はずれにしたのか、あるいはその両方なのか、判断できません。「村八分」という言葉では、周囲の人間が主体的に仲間はずれにしたという意味合いが強く、集落で孤立＝村八分というのは必ずしも適切ではないと思います。周囲が主体的に仲間外れにしていたと確認できるような出典が無い場合、「村八分」という表現を他の表現（疎外・孤立など）に置き換えようと思います。--Punu（会話） 2015年9月18日 (金) 14:56 (UTC)

特に反対意見等がないようなので編集しました--Punu（会話） 2015年10月4日 (日) 03:28 (UTC)

・・・この加害者が、過去、被害者から刺されたことは事実ではないかと思いますが、何故か、サブタイトルになっていません。問題を歪曲化している気がします。サブタイトルを設けてはどうですか？　--124.102.214.79 2015年11月22日 (日) 10:11 (UTC)

タイトルはもうけられていましたが、わかりにくかったので、修正しました。異議がある場合は、元に戻しノートで審議されることを求めます。--124.102.214.79 2015年11月22日 (日) 10:16 (UTC)

それでは論争になると思いますし、表記を消すのは適切ではないと考えます。ただし、忘れられる権利、というのもあるようですが、事件の因果関係と言われるのをすべて削除するのはどうかと。--126.109.79.19 2017年12月27日 (水) 23:12 (UTC)

刺した事　消そうとしても　消えぬもの

全国の週刊誌に、既に、２０１３年に集落の方が加害者を刺した話は２０１９年でも報じられています。全国レベルでもほかにも報じられています。村八分であると言う見解も週刊誌によって既に報じられています。消そうとすれば消そうとするほど集落の傷口が大きくなりますよ。事実は事実と認め、相手の主張として淡々と記載したほうがよいのではないですか？そうでない場合は、本事件をすべて「無かった事」として消除するしかないかもしれません。被害者も加害者もいなかったと。でも、それって、報じられた後に出来るんですか？　--126.29.44.69 2019年7月11日 (木) 18:07 (UTC)

• 返信 WP:NOT（Wikipediaは何ではないか）・WP:NPOV（中立的な観点）・WP:V（検証可能性）・WP:NOR（独自研究は載せない）をご参照ください。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2019年7月16日 (火) 12:37 (UTC)

うーん、高橋ユキ氏のルポとデイリー新潮の記事は全く逆、要するに一方は「村八分にされていたというのは犯人の妄想」、もう一方は「本当に村八分にされていたのに認められなかった」ってことですよね。事実は1つしかないのだから正しい方をとるべきだとも思う一方、どっちが正しいのかわからないのならウィキペディアとしては両方の見解を書いたほうがいいのではとも思いますし、難しいですよね。--Muyo（会話） 2019年7月29日 (月) 07:24 (UTC)

即時削除の対象の解除について

苗字が書かれている、として即時削除の申請が行われていましたが、検索の結果、現状該当していない（苗字なし）のため、規定に基づきテンプレートを削除しました。別の問題の可能性は否定しませんが　--126.29.44.69 2019年7月15日 (月) 07:50 (UTC)。

• 返信 過去の版（not最新版）にて被告人の姓が記載されていたため削除依頼が提出されておりました。現在私の方から改めてWikipedia:削除依頼/山口連続殺人放火事件 20190716を提出させていただいております。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2019年7月16日 (火) 12:37 (UTC)