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ノート:山中光茂

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保護解除を依頼中

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Wikipedia:保護解除依頼に白紙化保護の解除依頼しました。 ---JitiJiti 2009年7月19日 (日) 22:35 (UTC)[返信]

保護を解除しました。ついでに概要をちょこっと書いてみました。--東京特許許可局 2009年7月20日 (月) 07:57 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

山中光茂」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 21:35 (UTC)[返信]

「事実関係に間違い」の間違いと多数の疑問点

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編集内容の要約に「事実関係に間違いがあったので修正」とありますが、むしろ事実から離れています。以下、問題点についてそれぞれ指摘します。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

渡辺喜美氏との関わり

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選挙で渡辺喜美氏の支援を受けたことが消され、相手候補の応援ばかりを書き連ねた後に「完全無所属市民派」「市民による草の根選挙により、……破り」としています。しかし渡辺氏の支援があったことは事実ですので出典を加えて書き戻します。「完全無所属市民派」のうちとくに「完全」は誇大表現ですのでコメントアウトして説明を求めます。渡辺氏の支援と「完全無所属市民派」とは矛盾すると思われたのかもしれませんが、矛盾は「完全」という誇張を削除することで解消すべきです。たとえ本人が「完全」と称していたのだとしても、それはそう称していたと書くことまでしかできないと考えます。「市民派」も自称でしょうか。「明るい癒着」として企業や他の政治家、さらには他の政治家と癒着している業者との癒着を公言する政治家ははたして「市民派」なのでしょうか。この点もまた自称であれば「市民派と称して」などに改めるのがよいと思いますし、自称もしていないのでしたら削除するのが適切と思います。また現状の記述では「市民による草の根選挙」を実際以上に強調して当選はその成果であると主張しているように感じます。得票率が50%台ですから「市民」も誇大表現と思いますし、支持者による草の根選挙があったというのでしたらそれはそれで出典を挙げて記載されてはどうかと思います。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

2009年及び2013年市長選での渡辺喜美氏の応援について説明もなく消されています。繰り返し報道もされた事実ですから勝手に消さないようお願いします。差し戻しますので、記述に問題があるようでしたらノートで合意を形成してください。また「完全」についてコメントアウトした部分も削除されていますが、この点については合意できたということでよろしいでしょうか。--Whatsfb会話2017年11月4日 (土) 06:35 (UTC)[返信]

スイスジュネーブで行われる世界市長会議と世界市長会議代表

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二か所で書き加えられていますが、「世界市長会議」とは何でしょう。最初に出たときには「日本代表」とあるのに、次に出たときは「世界市長会議代表」とあってまるで世界の代表のようです。同じことを書いているのでしたら紛らわしいので「世界市長会議代表」はやめていただきたいと思います。別のことを書いているのだとしますと、あまりにも説明不足なのでそれぞれいつ何がどうだったのか書いていただきたいと思います。Googleで「"世界市長会議" "山中光茂"」と検索しますと山中氏の共著の著者略歴「ジュネーブにおける世界市長会議に日本代表として参加」とそれを引き写したものが出るようですが、そもそもこの「世界市長会議」とは何でしょう。「世界市長会議」というものはいくつかあるようですが、そのうちのどれでしょう。一方で2012年4月4日朝日新聞記事に「14カ国市長フォーラム」と題して「2012ジュネーブ市長フォーラム」に山中氏が出席するとありますが、「世界市長会議」と同じもののことなのでしょうか。そうすると山中氏自身が「ジュネーブ市長フォーラム」を「世界市長会議」と言い換えているのでしょうか。それともジュネーブがたまたま一致しただけで「世界市長会議」はまた別なのでしょうか。朝日新聞は地元関係者の推薦を受けて日本からは松阪市が唯一参加すると報じていますが、そうしますと実際には日本代表でも何でもなく、他に日本から参加の市(長)はいないということになり、著書に略歴としてあるなら山中氏本人による誇大表現ではないかと思います。14カ国の16市なので一国から複数出ているのも1~3カ国まででしょう。「ジュネーブ市長フォーラム」について調べますと、ジュネーブ市長と国際・開発研究大学院(?)が開催した“Geneva mayors forum”でジュネーブ市長や研究大学院(?)理事長、日本のジュネーブ総領事らとともに山中氏が東日本震災の津波に関連して植樹を行ったらしいことが分かりましたが、植樹については朝日新聞記事にも陸前高田のそうした植樹の活動を紹介するとありましたので確かに朝日新聞の「ジュネーブ市長フォーラム」はその“Geneva mayors forum”なのだろうと思います。

以上できる限り調べましたが、本人が著書で自称しているのとそれを引き写した話しか根拠がないのでは果たして本当に「評価をうけ」たのか、そして後述の「実績」なのか確かめようがありません。市長同士が懇意の陸前高田市も関わっている可能性もあるようですので、山中氏が評価されたのでも、はたまた松阪市が評価されたのでもないことも考えられます。ともかくも検証可能なように情報の提供をお願いします。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

中国無錫市で行われる国際フォーラムなど

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「"無錫市" "山中光茂"」で検索しますと松阪市の資料に「無錫市で開催をされました『第6回無錫市国際友好都市交流会』に参加」等とありました。「国際フォーラムなど」とはこのことでしょうか。そもそも友好都市交流会ですから、「日本代表」というのはおかしいのではないでしょうか。友好都市である松阪市の代表なのではありませんか。そしてそれは世界的な評価とは何の関わりなく、ようするに松阪市の「市長」ということなのではないでしょうか。

「無錫市国際友好都市交流会」とは別に国際フォーラムがあって確かにそこに日本代表として招かれたのだということでしたら、どのような国際フォーラムなのか具体的にお示しくださいますようお願いいたします。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

アエラ記事と各種雑誌やメディアなどでの特集

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山中氏を扱った号のアエラに「将来の日本を担う100人」という記事はありませんでした。2013年11月11日号に「2020年の主役50人 私にも活躍の予感」(目次)、「活躍の予感きっと私にも 2020年の主役50人」(47頁から)という記事があり、その最後の頁が「私たちが2020年の主役50人」(52頁)となっていて山中氏が小さな写真とプロフィールだけ記載されていました。タイトルはおろか人数すら違うのでまさかとは思いますが、そのことでしょうか。山中氏と懇意の樋渡啓祐氏の記事でもさんざ指摘しましたが、三段組みの頁で氏名年齢肩書で一行、学歴・松下政経塾出身・ケニアのエイズプロジェクト・政治家としての経歴を5行で書いているだけで、どうして選ばれたのかもまったく分かりません。実際、2020年に主役となる以前に市長を辞職しているのですから、わざわざ取り上げる意味も分かりません。さらにまた小泉進次郎氏も別途書かれていますがやはりプロフィールの記載だけで、当然のことながら山中氏と何か関わりが記されているはずもなく、「政治」というカテゴリが同じなだけで掲載場所も隣り合ってさえいません。誰でもいいから有名人を挙げてみたかったのだとしますと、DMCAの悪用でたいへん有名になったWantedlyの仲暁子氏であるとか、あるいはまた大麻持ち込みを告発されて支持者団体を解散した三宅洋平氏であるとかも50人に入っていますが、どうしてそういった人たちではなく小泉進次郎氏だけをことさらに挙げたのか分かりかねます。アエラの記事以外で山中氏と小泉進次郎氏に関係があってのことでしたら本記事でその関係を書くべきだと思いますが、この度の編集ではむしろ政治に対して常に距離を置くとか、政治的に巻き込まれるのを常に嫌がるとか、近い政党などは特にないとか書くほどですから、これで小泉進次郎氏と関係があったとはおよそ考えられません。まったく理解できませんので説明を求めます。さてアエラや週刊朝日は朝日のデータベース「聞蔵」で調べることができましたし、国立国会図書館サーチで「山中光茂」を検索もしましたが、どちらも特集があった様子はうかがえませんでした。ほとんどが本人の著述やインタビューですし、国立国会図書館サーチの掲載誌も「各種」というよりは政治・行政関係が目立ちます(これは国立国会図書館の性格ゆえかもしれませんが)。山中氏がたいへん親しくしている(元)政治家には単に雑誌に掲載されただけのことを「特集された」とSNS等で称する方がおられますが、本当に単なる掲載ではなく特集だったのでしょうか。確かに特集されたのでしたら、具体的に挙げてくださいますようお願いします。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

説明がないまま新たに「アエラの次世代を担う100人に選ばれる」という記述が追加されました。企画の名前がまた変わっています。アエラは朝日のデータベースに創刊号から収録されており、「山中光茂」で検索した結果「将来の日本を担う100人」も「次世代を担う100人」も出てはきません。選ばれているとお書きになるのでしたら掲載号をお示しください。--Whatsfb会話2017年11月4日 (土) 06:35 (UTC)[返信]

番組名の列挙と多数テレビ番組への出演

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前項の雑誌・メディアの特集とも関連しますが、これらもよく分かりません。テレビ番組とのことですがタレント活動をしていたということをお書きになっているのでしょうか。それとも松阪市長として松阪市政について取り上げられ出演したのでしょうか。あるいはまた市長としてではなく例えばピースウイング代表として集団的自衛権問題で呼ばれるなどしたのでしょうか。後ろ二つの番組はまがりなりにも「報道」と冠していますが、報道の素材になったのではなく、解説や識者として出演したのでしょうか。取り上げられた事柄について本記事に記述があるのでしたらその事柄の特筆性の補強にはなるかもしれませんから、このように番組名だけを列挙するのではなくその事柄についての記述で該当する番組だけを記してはどうかと思います。また記述がないのでしたら出演よりもむしろその事柄自体を書いてはどうかと思いますし、その事柄そのものに特筆性がなくて書けないのでしたら番組への出演もまた特筆性がないのではと思います。いずれにせよことさらに出演そのものだけを記すのはタレント活動的な宣伝以外に何か意味があるのでしょうか。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

いつの番組に出て何をしたのか調べました。
「松下政経塾出身の市長らを集めて」とありました。松阪市の名前は子ども手当批判で出ているようですが、「現場から国を変える首長の会」の活動もあってのことなのでしょうか。
テーマからしてピースウイング代表としてだったようです。
出演ではありませんでした。松阪市が取り上げられていますが副市長がメインのようです。山中氏の政策としての副市長が取り上げられたのだということでしたら、番組のことよりもまず本記事に副市長について出典を挙げながら記述されるのがよいのではないかと思います。
これも出演ではありません。こちらはまだ山中氏が取り上げられていたようですが、借金時計は寄贈されたのではなかったでしょうか。それも含めてこちらについても、番組のことよりもまず取り上げられた内容のそれぞれについてもっと詳しい出典に基づいて本記事に記述されるのが望ましいと思います、他に出演した回があったのでしたらお教えください。--Whatsfb会話2017年11月5日 (日) 03:46 (UTC)[返信]
「多数テレビ番組への出演」とのことでしたので他に探したのですが、やはり出演ではなく取材を受けていた番組ならありました。テーマは「あられ茶漬け」とのことですので、山中氏の市長としての政策にも、市長以外の活動にも、もちろん評価にも関係はないでしょう。--Whatsfb会話2017年11月6日 (月) 09:35 (UTC)[返信]

2013年松阪市長選挙

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最初の選挙と同様、誇大表現が目に余りますし、事実ではないことが書き加えられているように思えます。「ポスターも貼らず、選挙運動も行わない、選挙により、市民に絶大なる支援をうけ大差で再選されて」について、まずポスターの写真を掲載したブログがあります。公式な掲示場に見えますから、実際にはポスターは貼ったのではありませんか。それとも何者かが勝手に貼ったのでしょうか。公式な掲示場で間違いないのでしたら目的が応援のためであれ、手の込んだ妨害のためであれ、違反になったのではないでしょうか。選管からそのような違反についての発表やあるいは報道がありませんでしたでしょうか。

以下の記述は2017年11月4日 (土) 01:57時点における38happy氏の編集です。ノートへの投稿は署名をお願いします。--2017年11月4日 (土) 06:35 (UTC)

当時のことを知っている松阪市民のものです。 ポスターを貼らずというのは、公選ポスターであり、当時相手候補に破られて警察ザタになっていたのは、日頃の政治活動用のポスターですね。 選挙カーや選挙事務所などを創らず、本人は公費を選挙で一切使わない選挙で、市民によって空白の選挙看板にたくさんの似顔絵などが張られていたのを覚えています。ちなみに市長はまちに選挙運動で出ることはなく、ずっと公務で市役所にいたようです。

以上の記述は2017年11月4日 (土) 01:57時点における38happy氏の編集です。ノートへの投稿は署名をお願いします。さて、それでは「警察ザタになっていた」とのことですが、警察発表や報道はありましたでしょうか。選挙カーについては2013年1月23日朝日新聞に「マイカーで移動し」とありますが、既に示した岐阜県議らしき名前でアップロードされている動画に映っている選挙カーそのものに見える自動車がそのマイカーなのでしょうか。松阪市議のブログに「事務所に設置されている電話も」「事務所に詰めるスタッフも、軽四の選挙カーに乗るスタッフも」とあり、掲載している写真(テレビ画面でしょうか)に「当選が決まった直後の山中氏の選挙事務所の様子」とテロップがあります。選挙カーも選挙事務所もあったのではありませんか。
写真付きで山中氏の選挙事務所を訪問したというツイートもありました。
さて三重県議がブログに載せていた公式の掲示場に貼られたポスターは勝手に貼られたものの一つで、他に「似顔絵など」もあったとおっしゃるのでしょうか。公式の掲示場ですから公式のポスターしか貼れないのではないでしょうか。既に書きました通り、勝手に公式の掲示場にてんで勝手なポスターを貼っていたのでしたら、むしろそうした行為こそが違反であり、警察沙汰になってしかるべきだったのではありませんか。公費を使わなかったというのは当たり前のことではありませんか。現職候補が公費を使えるのだとしたら、新人候補はいったい何の公費を使えばよいのでしょう。市長が選挙運動に出ていたことは既に示した通りですし、朝日新聞記事にあったマイカーでの移動はいったいどこからどこへの何のための移動なのでしょうか。「ずっと公務で市役所にいたようです。」という伝聞はいったいどこからお聞きになったことでしょうか。報道や応援者を否定するほど信憑性のあるものでしょうか。検証可能な出典をお示しください。--Whatsfb会話2017年11月4日 (土) 06:35 (UTC)[返信]

さらに山中氏とたいへん親しい当時の武雄市長、樋渡啓祐氏のブログでは「ポスター600枚破り」があったとありますが、いったい誰のポスターが破られたのでしょう。山中氏がポスターを貼らなかったというのが事実なのでしたら、これは山中側陣営かあるいはまたどちらの陣営でもない何者か、はたまた相手側陣営が自作自演で相手側のポスターを破っていたということなのでしょうか。

あるいはまたこれも樋渡啓祐氏と共通する人脈であるところの南砺市長、田中幹夫氏は「相手候補にポスターを大量に剥がされる」とブログに書いています。貼らないポスターをどうやって大量に剥がされたのでしょう。実際にはポスターは貼っていたか、あるいは本当に貼っていなかったにも関わらず応援に入った首長らが口を揃えて剥がされたと嘘をついてまわっているのでしょうか。

「選挙運動も行わない」とありますが、YouTubeに応援演説と題する動画があり、その中で「松阪駅前の一画をお借りいたしまして、山中光茂街頭演説会、開催させていただいております」と言っています。これは選挙運動ではないのでしょうか。

さらにまた前述の樋渡啓祐氏が「最後の集会」で山中氏自身も語ったと書いています。樋渡氏はまた事前に投開票日前日に応援に行くこと、陸前高田市長、南砺市長、京丹後市長ほかいろんな首長が応援に入っていることを記しています。実際、南砺市長の田中幹夫氏も前述したブログでさらに加えて四国中央市長も挙げながら応援に入ったことを記しています。これも選挙運動ではないのでしょうか。なお樋渡啓祐氏が2013年の選挙でも渡辺喜美氏の応援があったことをブログに書いていましたので追記しておきます。

「大差で」とありますが、松阪市の開票結果のアーカイブでは山中光茂40,650票に対して竹上まさと32,727票とありました。

有効投票数に対する得票率を計算すると55.4%と44.6%です。これは「大差」なのでしょうか。「主な活動」にある「圧勝を繰り返した」も同様で2009年1月27日朝日新聞記事は2009年の選挙について山中氏38,571票に対し対立候補は30,742票と報じており、これも同様に得票率を求めますと55.6%と44.4%でしたが、これは「圧勝」なのでしょうか。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

2013年1月23日の朝日新聞記事に「選挙用のポスターも、市民が書き込んだ手作りのものを貼っている。」とありました。これを否定し本当に貼らなかったというもっと強力な出典があるのでない限り、ポスターを貼った証拠として十分だと思いますので「ポスターも貼らず、」は削除します。ちなみに「市民」というのは「松創会(松阪市の改革を推進する会)」とありましたが括弧内に「創」の字がないのを不思議に思っていろいろ調べましたところ、結論だけいうと「松創会」はむしろ「松阪市長と共に松阪を創る会」の略で、市議会リコール運動を実施すると当初報じられた団体でもあり[2]、また「松創会」の幹事長は市議会リコール運動を実施したと報じられた「市議会改革リコール市民の会」の事務局長であり[3]、みんなの党三重県広域支部の支部長でした[4][5]。朝日新聞は山中氏について「草の根型」などと書いてもいますがその一方で「同党(引用注:みんなの党)は勝手連で山中候補を応援。」ともしており、「市民」と書かれている「松創会」も実際にはみんなの党の勝手連なのかと正直、頭を抱える思いです。--Whatsfb会話2017年10月30日 (月) 14:06 (UTC)[返信]

辞職とリコール運動

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中立性、客観性に欠け、事実に反する記述がみられます。辞職表明時期について支持者団体が市議会リコール運動を起こすよりも前に辞職を表明しているのは元の記述にはあった通りです(ただし元の記述では2015年3月を挙げていますが、その前年12月に既に表明しています)。その理由も直接は元の記述通り、図書館です。その点を削除した上でリコール運動について「市長という立場として主体的には関わらず」と書き加えていますが、2015年6月27日朝日新聞記事は「リコールの署名集め期間中に辞職届を出すと、地方自治法の規定により署名集めが中断されるため」として辞職届の提出を延期したと報じています。リコール運動を継続させるために辞職届提出を延期するという点で主体的に関わりを持っていますから、事実に反した記述となっています。「市民から反発を受け続けた松阪市議会」と書き加えられていますが署名が集まらなかった以上、市議会に反発したのは市民というよりも支持者ではないのでしょうか。同じく「『市長を市議会につぶさせない』『市長を辞めさせない』との理念で」も過剰な記述と感じます。「5万人近くの市議会解散に向けた署名が集まった」と書き加えられていますが実際には集めた署名が47,757人でそのうち有効なのは40,664人だったのですから、「市議会解散に向けた署名」に無効なものを数えるのは問題があるでしょう。書くのであれば有効だった数でよいでしょうし、そもそも足りなかったのですから足りないという事実があれば十分だったのではありませんか。以上の点から図書館問題を契機とした辞職とリコール運動について元の記述に書き戻すとともに、辞職表明時期について出典を挙げつつ書き換え、また該当箇所末尾の出典がリンク切れしていたためアーカイブに差し替えます。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

参院選での候補擁立と渡辺氏との関わり

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参院選に候補を立てたこととその際の渡辺氏との関わりについてもまるごと消されています。出典がリンク切れしていたとはいえ、調べるとアーカイブもありましたので差し替えて書き戻します。リンク切れが理由ではなく、記述自体に事実関係の間違いがあると主張されての削除なのでしたら、具体的にどこのどういった点が間違っていると主張されるのか、削除ではなく修正で対処できないのか、ご説明願います。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

国民運動体のWikipedia記事もあることですので、参加について追記します。--Whatsfb会話2017年10月30日 (月) 14:06 (UTC)[返信]
渡辺氏の選挙応援と同様に国民運動体への参加と参院選でのみんなの党からの候補擁立について説明もなく消されています。報道もされた事実ですから勝手に消さないようお願いします。差し戻しますので、記述に問題があるようでしたらノートで合意を形成してください。--Whatsfb会話2017年11月4日 (土) 06:35 (UTC)[返信]


しがらみと癒着の矛盾

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「しがらみのない政治」は「明るい癒着」と矛盾していませんか。実際、市議会で有効性を疑問視されながら樋渡啓祐氏らのFB良品(JAPANsg、自治体特選ストア)に参加し続けていましたので確かに「癒着」はしていたようですが、樋渡氏のワンマンぶりを肯定するなど特段「明るい」とも思えませんし、そうした「癒着」はまさしく「しがらみ」そのものだったのではないでしょうか。実際、山中氏が辞職してその後継候補も落選すると、松阪市は自治体特選ストアをその年度限りで撤退しています。それまでやめられなかったのは山中氏の「しがらみ」でありまた「癒着」だったのではありませんか。以上、はたしてWikipedia記事に事実として書くことのできることなのか疑問です。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

市民から絶大なる人気を持ち続け

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大言壮語な表現だと思います。図書館を武雄のようにしようとしたことも敬遠され、山中氏が敵視した市議会のリコールのための署名も集まらず、後継候補も落選した事実を踏まえますと、既に記しました選挙での「大差」「圧勝」も実際には「大差」「圧勝」というほどのものとも思えないのと同様に、「市民から」の人気も「絶大」でもなければ「持ち続け」もしなかったのではないでしょうか。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

選挙に置いても常に全ての政党や各種団体を相手にまわし

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渡辺喜美氏やみんなの党との関わりを削除した上で「常に全ての政党や各種団体を相手に」と書くのは事実に反するだけでなく、読者に対して公正を欠いています。「常に」でも「全ての」でもありませんが、だからといって選挙において政党や各種団体を相手にまわすことがあるのは対立候補側の政党や各種団体があることを踏まえると当然のことでしかなく、まったく特筆性がありません。誇大表現に走るのではなく、渡辺氏やみんなの党との関係という事実も受け止めながら書けることはないのでしょうか。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

一切各種団体などからの支援を受けずに

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ここでも「一切」という誇張が目につきますが、そもそも前項での「各種団体」も含めて対象があまりにも広過ぎるのではないでしょうか。リコール運動を展開した支持者団体も「団体」であって「各種団体」の一つですが、相手にはまわさず、支援も受けていたのではありませんか。何か元になる事実があってそのことを表現したいのだとしても、これではまったくのデタラメにしかなっていませんので、よろしければ具体的にどういうことをお書きになりたいのかご説明いただけませんでしょうか。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

政治に対しては、常に距離をおき、市長として『行政官』としての『現場での仕事』を優先して政治的に巻き込まれるのを常に嫌がっており、近い政党などは特にない。

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事実に反するため問題があります。前述の通り渡辺喜美氏の応援を受けて当選し、そのことについて国会でみんなの党の柿沢未途氏から同党との関係を好意的に紹介されています。またこれも前述の通り樋渡啓祐氏らとたいへん親しくして選挙の応援も受けていますし、FB良品(JAPANsg、自治体特選ストア)や図書館(別記します)など市議会や市民から問題視されることをしてきました。政治的に巻き込まれるのを嫌がるどころか集団的自衛権問題のように市長やその現場を離れたところで自ら政治的発言を積極的に行っていることは本記事中にもあります。あまりにも事実とかけ離れた一文ですのでコメントアウトした上で、説明を求めます。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

図書館

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出典もあった図書館に関する記述が消されています。元々あった事実関係に間違いのある個所は以前、私がコメントアウトしてありましたが、まるごと削除されるほど事実関係に間違いが残っていたと主張されるのでしょうか。現時点でとてもそれほどまでに事実関係に間違いがあったとは考えられませんので差し戻すとともに、事実関係が間違っているとされた点について具体的な説明を求めます。--Whatsfb会話2017年10月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

以下の記述は2017年11月4日 (土) 02:03時点における38happy氏の編集です。ノートへの投稿は署名をお願いします。--2017年11月4日 (土) 06:35 (UTC)

松阪市民ですが、市長が辞めたのは、図書館問題ではなく、市民や市役所職員が創りあげてきた観光交流拠点や福祉拠点の予算を否決する、そのかわりに図書館事業は認めてやるという市議会との駆け引きがいやになったからというのは現場の市民はみんな知っていることです。図書館問題があったから辞職するという単純な問題ではなく、市長は常に武雄市のやり方ではなく、市民合意に基づく図書館を創っていくという方針を掲げており、PFI方式は市民との合意で進めてきたものであり、武雄市のトップダウン型の事例はひとつのあり方として、会合でもやや否定的にいつも話されてました。

以上の記述は2017年11月4日 (土) 02:03時点における38happy氏の編集です。ノートへの投稿は署名をお願いします。まず出典を伴った記述について反証を挙げることもなく勝手に消すのはやめてください。差し戻します。ご主張の各点について出典はありますでしょうか。証拠がないのでしたらが独自研究であり、Wikipedia記事に書くことはできません。図書館問題以外にも市議会と対立していたことは承知しています。通販事業(FB良品→JAPANsg→自治体特選ストア)もそうですね。松阪市議会の議事録にも残っています。ですがWikipedia記事にお書きになりたいのでしたら、それも報道にある図書館問題について削除もしたいというのでしたらどうか出典を示してください。さらにその通販事業について山中氏が武雄市(樋渡啓祐氏)のトップダウンをそれでよいと肯定していたことは三島市議会で明かされて議事録に記録され、さらにそれを受けて松阪市議会でも発言について事実確認されて山中氏本人が事実と認める答弁を行っていることが同様に議事録に残されています(平成26年9月定例会10月1日)。もちろん山中氏が話す相手によってトップダウンを肯定したり否定したりしていたという可能性もないとは言えませんが、いずれにせよ検証可能な出典が必要です。--Whatsfb会話

相乗り候補

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二度の市長選挙のどちらにも相手候補について政党名を列挙して相乗り候補としていますが、報道とかなり違っています。2009年1月26日朝日新聞記事によると2009年の選挙での下村猛氏はそもそも政党推薦を求めておらず、連合三重推薦の無所属候補でした。地元出身の衆議院議員ら、松阪市選挙区で山中氏以外の3人の県議、市議の大半の支援を受けたとありますが、この支援を「相乗り」として記述されたのでしたら2013年の山中氏は自民党の南砺市長、みんなの党の渡辺氏の支援を受けていますので自民・みんなの相乗り候補ということになります。おかしな話になってしまいますので「自民、公明、共産、民主、社民、労働組合の相乗りの」は削除し、同記事を出典として「連合三重の推薦と地元出身衆議院議員らや県議・市議らの支援を受けた」に置き換えます。次に2013年1月23日朝日新聞記事によると竹上真人氏は自民・民主・連合三重松阪多気地協・市職員組合などが推薦、公明が支持、市議の大半・多気郡の首長らが支援となっています。これなら「相乗り候補」としてもよさそうですが、記事に「共産」はないのが気になります。2009年にも「共産」が書かれていましたが事実ではありませんでした。支援の市議や首長に共産党の人がいたとしてのことだとしても、前述の通り山中氏を自民・みんなの相乗り候補とするのでない限り基準の統一が取れませんので「、共産」は削除します。--Whatsfb会話2017年10月30日 (月) 14:06 (UTC)[返信]

自民党の石破茂と民主党の岡田克也

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2009年の市長選について「相手候補に対し、自民党の石破茂、民主党の岡田克也など、政党幹部が繰り返し応援に入ったが」とありますが、確かめられませんでしたので出典を求めます。石破氏について2013年の市長選で竹上氏の応援に来たことは分かっているのですが、2009年にも来ていたのでしょうか。また岡田氏に至ってはどちらの市長選にも来た記述が見つけられません。唯一、山中氏の話を聞いたという船橋市議らしい人がブログに2013年の選挙について「石破さんや岡田克也さんらが応援に来ていたそうです。」と書いているのを見つけましたが、これだと山中氏が言っているということになりますし、いずれにせよ2009年ではありません。--Whatsfb会話2017年10月30日 (月) 14:06 (UTC)[返信]