ノート:山下洋輔
表示
「ひじで鍵盤を鳴らす独自の奏法」について
[編集]ひじで鍵盤を叩いて音を出す奏法自体は、トラディショナルジャズの時代からあり、例えば、ジェリー・ロール・モートンの米国議会図書館録音などでも、「タイガー・ラグ」の奏法のひとつ、虎の吠える声を表現する手法として、言及され、実演されています。ひじを使う事自体が「独自」とは言えないのではないでしょうか?
もし、ひじを使う奏法において、山下が独自の特殊な方法を編み出した、多用しているという趣旨であるなら、もう少し敷衍することが必要でしょうし、また当然出典が必要であると思います。--山田晴通(会話) 2013年9月26日 (木) 04:14 (UTC)