ノート:尾道大橋
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統合提案
[編集]既に無料開放されており、記事が重複しているため有料道路時代の記事を統合提案します。--Colocolo(会話) 2013年5月13日 (月) 12:49 (UTC)
- 済 統合しました。--Colocolo(会話) 2013年5月20日 (月) 21:55 (UTC)
橋の長さについて
[編集]先ほど、統合された尾道大橋有料道路から一部を転記したのですが、尾道大橋有料道路には橋の長さが「385m」とありますが、尾道大橋では「386.45m」とあります。web検索をいくら行っても公式なデータが出てこず、唯一の脚注である鋼橋技術研究部会のサイトを見ても公式データなのか判断しにくいと私は感じました。何か公式な文献などご存知の方いらっしゃいませんでしょうか? なお余談ですが、多くのサイトでは385mと記している方が多いようです。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 11:58 (UTC)
- なお、広島県観光ホームページにはこのように書いてあります。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 12:16 (UTC)
- 広島県土木局道路整備課発行の『広島県橋梁長寿命化修繕計画』では「386m」[1] (PDF) となっています。「386.45m」と記載した公式な資料が見つかるまでは、さしあたり道路管理者の公表している数値として「386m」を採用するのがいいように思います。--むじんくん(会話) 2013年5月21日 (火) 12:24 (UTC)
- その後、調べましたところ無料開放される2013年4月1日までは385mで記載されていたようです。その際には現在ではデッドリンクとなっている愛媛県の公式サイトから引用していた模様です。「385m(脚注)一部資料では386mとの記載もある」もしくは「386m(脚注)一部資料では385mとの記載もある」のような感じで385mと386mを併記しようかなと思うのですがいかがでしょうか? 個人的には愛媛県や広島県観光ホームページが長年記載している385mを押したいのですが。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 12:53 (UTC)
- コメント WP:RSに照らし合わせると、むじんくんさんのご提示の出典のほうがより重きをおくべき典拠ではないでしょうか。385mとする愛媛県や広島県観光ホームページは当該記事に対して公式資料にあらず、そもそも1次資料として適格かどうかと問われたら、1次資料を採用するのであれば、道路管理者の発行する資料を採用すべきと考えますがいかがでしょうか。世の中ウィキペディアが原因で誤った情報が流布していることが多々ありますから、多数派を理由とした情報の採用には賛同いたしかねます。--みちまん(会話) 2013年5月21日 (火) 15:04 (UTC)
- 私が385mにするか386mにするかではなく、併記を提案しているのは愛媛県もですが、広島県観光ホームページは広島県観光連盟と「広島県商工労働局観光課」が作っているので同じ広島県の発表のデータの中でも1mの差があるということが引っ掛かっています。まあ商工労働局と土木局のデータどっちを信用するかと言われれば土木局なんでしょうが…。皆さんのご意見と広島県の中でも差があるということで「386m(脚注)一部資料(広島県観光ホームページなど)では385mとの記載もある」という風にまとめてみたいと思いますがどうでしょうか? もちろんこれだという一次資料が見つかればこだわる必要はありませんが。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 21:42 (UTC)
- こちらを見る限りでは、尾道大橋の建設に係る資料として日本道路公団が「尾道大橋」と題したビデオを発行しているようで、内容部分に386mと明記しています。設計・建設・管理運営に関与した日本道路公団が386mというのですから、最も信頼できる一次資料として採用しない理由はないと考えますが、いかがでしょうか。また提示の出典を理由として385mの併記については反対申し上げます。--みちまん(会話) 2013年5月21日 (火) 22:34 (UTC)
- みちまん様、適宜資料の提示ありがとうございます。もともとの建設主体である道路公団も386mという資料を作っているのでしたら、386mで良いと思います。とりあえず、本文は書き換えておきますね。もし385mや386.45mだといえる資料が別途出てきたらその時に改めて考えます。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 23:08 (UTC)
- こちらを見る限りでは、尾道大橋の建設に係る資料として日本道路公団が「尾道大橋」と題したビデオを発行しているようで、内容部分に386mと明記しています。設計・建設・管理運営に関与した日本道路公団が386mというのですから、最も信頼できる一次資料として採用しない理由はないと考えますが、いかがでしょうか。また提示の出典を理由として385mの併記については反対申し上げます。--みちまん(会話) 2013年5月21日 (火) 22:34 (UTC)
- 私が385mにするか386mにするかではなく、併記を提案しているのは愛媛県もですが、広島県観光ホームページは広島県観光連盟と「広島県商工労働局観光課」が作っているので同じ広島県の発表のデータの中でも1mの差があるということが引っ掛かっています。まあ商工労働局と土木局のデータどっちを信用するかと言われれば土木局なんでしょうが…。皆さんのご意見と広島県の中でも差があるということで「386m(脚注)一部資料(広島県観光ホームページなど)では385mとの記載もある」という風にまとめてみたいと思いますがどうでしょうか? もちろんこれだという一次資料が見つかればこだわる必要はありませんが。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 21:42 (UTC)
- コメント WP:RSに照らし合わせると、むじんくんさんのご提示の出典のほうがより重きをおくべき典拠ではないでしょうか。385mとする愛媛県や広島県観光ホームページは当該記事に対して公式資料にあらず、そもそも1次資料として適格かどうかと問われたら、1次資料を採用するのであれば、道路管理者の発行する資料を採用すべきと考えますがいかがでしょうか。世の中ウィキペディアが原因で誤った情報が流布していることが多々ありますから、多数派を理由とした情報の採用には賛同いたしかねます。--みちまん(会話) 2013年5月21日 (火) 15:04 (UTC)
- その後、調べましたところ無料開放される2013年4月1日までは385mで記載されていたようです。その際には現在ではデッドリンクとなっている愛媛県の公式サイトから引用していた模様です。「385m(脚注)一部資料では386mとの記載もある」もしくは「386m(脚注)一部資料では385mとの記載もある」のような感じで385mと386mを併記しようかなと思うのですがいかがでしょうか? 個人的には愛媛県や広島県観光ホームページが長年記載している385mを押したいのですが。--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 12:53 (UTC)
- 広島県土木局道路整備課発行の『広島県橋梁長寿命化修繕計画』では「386m」[1] (PDF) となっています。「386.45m」と記載した公式な資料が見つかるまでは、さしあたり道路管理者の公表している数値として「386m」を採用するのがいいように思います。--むじんくん(会話) 2013年5月21日 (火) 12:24 (UTC)