ノート:尾崎健夫
ライセンスについて
[編集]- 利用者221.188.23.245氏、利用者219.165.10.141氏(事実上の自称同一人物)が自身の著作であることを理由に過去の履歴を編集で削除しておりますが、たね氏が2006年1月25日(水)23:44(JST)の履歴で履歴に付記したコメント通り、GFDLライセンス下で投稿した文章を他者が編集することを拒否できません。これは、投稿時にも「■投稿する前に以下を確認して下さい■」の項目4番第1文節に表示されておりますので、了承いただきたく。
- また、記事本文で該当の項目と関係のないことを書くのはおやめください。これに関してはWikipedia:ウィキペディアは何でないかの「ウィキペディアは演説場所ではありません」を参照ください。ルールを守り投稿いただきたく。
- --JUD 2006年1月25日 (水) 17:47 (UTC)
- 私の言いたいことがほとんど書かれていたので言うことはほとんどないのですが、wikipediaに投稿された文章が「自分の著作」であることを主張し、それを理由に文章を消去されたいのであれば初版投稿者と主張されている方が同一人物であることを証明しなければなりませんし、おそらくwikipediaそのもの、具体的にはその運営者であるウィキメディア財団に対する裁判が必要になると思われます。それ以外の方法で文章を力ずくで削除しようとする行為は荒らしにほかなりませんし、荒らしとみなされれば主張が受け入れられることはありません。--RestaurantLynx 2006年1月25日 (水) 23:48 (UTC)
正気かね?私が荒らしかね?一見もっともらしいがどんなに矛盾に満ちた事を言っているのか分からんのかね?ここはゴロツキの集まりかね?「GFDLライセンス下で投稿した文章を他者が編集することを拒否できません。」判った、ではそれは良しと仮定しよう。では自由な編集は削除も含むのではないのかね。ならば私のコメントがまずいだけだろう。それと私が「尾崎建夫」に関しての全く違う文章に入れ替えたらどうなんだね?何で私の古い文章で「保護」までしないとならないのだね?私は何でもかんでも駄目というつもりはないよ。元々は意味のない、というより敢えて避けていた下らん修飾を何のためか入れる輩がいるから、注記したんだよ。個人的な意見を書くなというが、編集の要約を見ても皆個人的な意見で他人の文章を平気で改ざんしているんじゃないのかね。ノートに書けとかいうが誰も見ないんじゃないのかね。そういう考えと合わないから私は削除したし、頼んでいるんだよ、もう載せないでくれと。それをわざわざ粘着質に私の文章に固執するのは何でだね。「尾崎建夫」について自分で違う文章を作って載せてくれればいいじゃないか。ただしどんな名文を作ってもWikipediaがあなた達の言うようなものであれば、誰にどう改変されても文句は言えないし、自由な編集とは削除も含むのだから消されても文句は言えないよ。何しろ「GFDLライセンス下で投稿した文章を他者が編集することを拒否できません。」のだから。なぜ私の文章に固執する?JUDとやら自分でちゃんと書けばいいだろう。「おそらくwikipediaそのもの、具体的にはその運営者であるウィキメディア財団に対する裁判が必要になると思われます。」などともっともらしい事を言っているが、何でこんな下らんことでそんな大げさな話を持ち出してくるんだね。あんた幾つだね?いい大人がこのくらいの事で「裁判」とまで持ち出さないと話が出来ないのかね?自分で対応できないのかね。少なくとも私はあんたが尾崎建夫について書けばあんたの文章を消したりはしないし、自分の文章が良いからといって書き換えたりしないよ。重ねていうがもう終わりにしてくれ。「文章の削除は認めない(荒らしだから)」なのに「GFDLライセンス下で投稿した文章を他者が編集することを拒否できません。」とは都合が良すぎないかね? 「初版投稿者と主張されている方が同一人物であることを証明しなければなりませんし」これがどんな矛盾を含んだ言葉か分からんのかね?なぜその場合だけそんな義務があるんだね。削除も編集なんだよ。あんたが誰かの文章を削って加筆するのも同じ行為なんだよ。それならば自分が作った文章以外は一字一句削除するな。そして自分が作った文章を削る場合もちゃんと個人的な身元を明かして「同一人物」を証明してからやりたまえ、出きるものならば。 とにかく保護は解除してくれたまえ。そして誰でも編集できるようにしてくれたまえ。誰でも自由に編集できるWikipediaなのになぜ私の文章を消すことは悪なのかね?分からんよ。とりあえず私より良い事をかける人間はたくさんいるだろう。誰でもいいから書いてくれんかね。
- 長すぎて読む気が無いので飛ばしますが、GFDLを読んでからもう一度。誰が書こうがGFDLでライセンスされているのでGFDLでの二次利用はできる。ただそれだけのこと。たね 2006年1月26日 (木) 15:31 (UTC)
- 自分の思い通りには世の中動かない。wikiに入らばwikiに従え。いやなら利用しなければよい。いぬだ・わん 2006年1月26日 (木) 15:42 (UTC)
>長すぎて読む気が無いので飛ばしますが、GFDLを読んでからもう一度。誰が書こうがGFDLでライセンスされているのでGFDLでの二次利用はできる。ただそれだけのこと。 頼むから飄々を装って結局粘着質なのは辞めてくれんかね。長すぎて読む機が無いくらいならこの話題を他岸の火事として放って置けばよいだろう。何で書き込みをするのかね?書き込んでいて恥ずかしくないかね?恥を知らん人間は最低。それに自由に改変できるなら要は削除も出来るのだから私がJUDの再掲載を削除して何が悪いのかね。
>自分の思い通りには世の中動かない。 それが分かっているならあんたにもJUDにも当て嵌まる事は分かるだろう。 この事はもう管理者と話をするから頼むから何の価値も無い余計な一言を挟まんでくれ。
- 一度GFDLで書かれた文章ですから、削除するのも自由ですが、過去の版から復活させるのも自由です。ただそれだけです。--端くれの錬金術師(talk|contrib.) 2006年1月26日 (木) 16:27 (UTC)
- ライセンスにしたがって投稿されている以上は契約したことになります。契約の解除は法の問題となります。法の問題を解決するのは司法です。裁判の必要があると申し上げたのはただそれだけのことです。あなたは「風邪をひいたら医者に行くのはばかげている」と主張なさいますか? それから、場のルールに従わないまま実力行使に出るのは日本のネットでは荒らしと見做されています。あなたの言った言葉をそのままお返ししますが、「いい大人が」やることではないでしょう--RestaurantLynx 2006年1月27日 (金) 03:01 (UTC)
「ライセンスにしたがって投稿されている以上は契約したことになります。」以下の文だが、 面白い。本気でそう思っているのかね?君が法律家でないのはそれでよく分かるよ。よく分からぬうちに適当な事を書くものではないよ。それから君はJUDかね。君に返されても困るよ。あげた覚えも無いのだから。 ちなみに断っておくが私はGFDLを軽んじるつもりは無いよ。矛盾しているようだが私の言っていることの意味を分かる人だけが分かればよい。長いから読む気がしないとかいいながら、何故かここだけじゃなく管理者のノートにまで書き込んでいる不思議な人もいるし、ここでは誰もまともに説明責任を果たさないようだから。 さらに言えばもっと根幹的なもの、倫理や道議は大事にするよ。明らかな間違いや誹謗中傷で無い限り、他人の文章をむやみに変えたりしないよ。下らん文章でもね。私が他の人が書いていた部分を残していることからも分かると思うがね。 そして明らかに他人が嫌がっている今回のような状況で自分に何の被害も無いのにわざわざ載せたりしないよ。たとえGFDLがあっても人間だからね。 ところがここでは理由を述べて削除するのは荒らしで(理由の述べ方・場所がいけないそうだがそれがここのルールなら受け入れよう)、理由も述べずに再掲載するのは荒らしではないそうだ。しかも他人が嫌がっていてどう考えても再掲載者にそこまでする必要が無いと思われるのに、理由はGFDLといえば良いらしい。そうすると私は何も理由を書かずに削除したら荒らしではなかったようだ。そして、「GFDL」にのっとってまた再掲載する人間が現れればこちらも黙って削除すれば良いらしい。そうだろう?え、違う?? なるほど、少し前に「一度GFDLで書かれた文章ですから、削除するのも自由ですが、過去の版から復活させるのも自由です。ただそれだけです。」と書いた人がいるが、どうもそうではないようだよ。試しに下手な文章を見つけて当たり障りの無い理由で削除したまえ(断っておくがJUDを含めもしこの問題の関係者の文章が削除や改竄されても私ではない。私はそんな卑劣な事は絶対しない、もしそんな事があってもそれは今回の騒ぎに便乗した人間の仕業だ。そういう恥を知らん人間には唾棄したくなる。)、きっと荒らしにされるよ。GFDL、GFDLといいながらどうも恣意的な一方通行のものでしかないらしい。他人の文章への編集・改竄・削除・復活、先にも書いたがきちんとこの矛盾を説明できず「GFDLで自由な編集が保証」と念仏のように説教されても困るよ。少なくとも執筆者が嫌がっている事を差し迫った必要も無いのに平気で行い、ただGFDLでとしかいえない人間に荒らし呼ばわりされてもね、人間としてどちらが屑かね?少なくともGFDL!GFDL!という人間が正しいという方に偏ったりはしないと思うよ。こういう所にわざわざ書き込む人間は偏るがね。 これ以上続けると迷惑がかかるし他の人が尾崎建夫についてちゃんと書いてくれようとしても躊躇するだろう。それは私の本意ではない。 最後にどなたか、尾崎建夫についてずっと残せる素晴らしい文章を書いて下さい。その時は私の下らん文章は遠慮なく削除して下さい。
- 「尾崎建夫」ではなく「尾崎健夫」です。いぬだ・わん 2006年1月27日 (金) 16:16 (UTC)
- 何故私だけ名指しか意図がはかりかねますね。さて、GFDLとか著作権とかこのような場で言えば普通は論破の拠り所にするために読んでから戻ってくるはずなんですが、ここでこんな的外れなことを言っているようですから、GFDLもWikipediaの著作権等に関する項目も読まれてはいないでしょうし、非署名ユーザ222.148.76.125氏自らが熱弁を振るっている著作権そのものも理解していないのでしょう。いままで詳細に説明しなかったのは、詳細説明を書くと非署名ユーザ222.148.76.125氏をはじめとした同様の行為に血道を上げておられる様々な方が恥をかくからです。しかし、今更ここで説明してしまっても大差ないまでに問題は引き延ばされてしまいましたわけで、なんといっても、非署名ユーザ222.148.76.125氏は自身の意図に関係なくとも表記上 アカウントRestaurantLynxをJUDの多重アカウントであることを邪推するような発言をしましたので、非署名ユーザ222.148.76.125氏は充分に恥っかきです。ゆえに、私がそれを周知しに来ました。
- さて、Wikipediaで便宜上「編集」と呼んでいる行為ですが、これは実のところ履歴の追加に他なりません。つまり、2005年11月7日 (月) 23:17 219.160.121.119 による投稿を見ればわかるとおり、(自称)あなたが書き込んだ文章は何一つ変更されておりません。編集を行っているから自身はこんなにもWikipediaに貢献しているのにIPユーザだからそれを批判するとは何事だ、というような方が最近は大勢いらっしゃるがそれはさておき、自身の著作者人格権を拠り所にした上で特定ユーザを何度も呼び捨てにし恫喝するなどという卑劣な行為に血道を上げる方も最近とみに増えております。そのような卑劣な方々はだいたいの場合ステロタイプに「私は卑劣な行為などしない」などと発言するものですが、その辺も含めてもっと勉強してから行っていただきたい。
- つまるところ私は、IPユーザ222.148.76.125氏が行っている行為は、荒らしであると言っておりますので、くれぐれも誤解なきよう。
- --JUD 2006年1月27日 (金) 21:18 (UTC)
いぬだ・わん氏へ やあ、申し訳ない。(「尾崎建夫」ではなく「尾崎健夫」です)の件だがお恥ずかしい。 こういう割り込みは大歓迎だよ。先日は失礼した。ただ私はこういう場も、そして実生活においても自分が第三者の場合は口を挟んではいけない、をモットーにしている。例え片方の意見に共感していてもだよ。手を出すような荒っぽい事がおきない限り二人で(当事者で)解決させる。だが無視というのは一番失礼なことだと思うので、あのように書かして頂いた。 ところで、実はあれは書き間違いや変換ミスではないし、もちろん資料の孫引きで間違ったわけではない。私は彼が子供の頃から「建夫」で覚えているんだよ。で今回君に言われ、まさかと思い検索してみたら健夫のほうが多い。でも普通のミスと違って建夫も結構多いね。何といっても公式ホームページも尾崎建夫でヒットするんだからね、中身の文字は健夫になっているけどね。それに手元に残っているちょっとプライベートな資料でも建夫が結構あるね。何故だかわからないがまあ数から言っても「尾崎健夫」が正解だろうし、今度聞いて確認しておくよ。些細なことでも資料の孫引きでどんどん間違いは広まってしまうからね。皆が「調べ物はきちんと原典をあたる」を守ってくれれば良いんだけどね。ありがとう。
JUD氏へ さて私はあなたに謝らなければならない事がある。それはこのノートを読めばわかるが私はとんでもない勘違いをしていた。まあ上から順に読めばおかしいと思うだろうが私はRestaurantLynx氏の「具体的にはその運営者であるウィキメディア財団(原文のママ)に対する裁判が必要になると思われます。」をあなたの発言だとずっと思っていたのだよ。つまり一番上の発言の下にあるあなたの署名に続く文章があなたの発言と思い込んでいたのだ。「裁判」とある書き込み「司法」とある書き込みがRestaurantLynx氏一人の発言であることに気付かず、RestaurantLynx氏が発言をお返しします、と書いた時、本人でもないのに妙な事を書く奴だなと思ったのだよ。つまり、あなたが言うように「RestaurantLynxをJUDの多重アカウントであることを邪推して」書いたわけではなく、別人と思っていたから「君はJUDかね。君に返されても困るよ。」と書いたわけだ。ところが妙なことになったなと今読み返したら私の馬鹿な勘違いが分かった。この間違いは私の完全なミスだし、この点あなたに深くお詫びする。誠に申し訳ない。従ってあなたに対する「いい大人が」云々の私の発言は完全に私のミスとして取消すとともに、私があなたの名誉を私が傷つけたことをここで素直に認めお詫びさせていただきたい。 なたの最後の書き込みもいささか感情的になられておられる部分があり申し上げたいところもあるが、これは私の発言が引き金であると思うので甘んじてお受けする。
さて教えて頂きたいのだが、私が具体例をあげ矛盾点を指摘した点だが、いくつも考えられるが以下の点で端的に意見を伺いたい。たとえば私が削除した状態を①とする。あなたが戻した状態を②とする。今回の状態に決着が着き、たとえば私以外の人間が②の文は良くないと考え削除し①の状態としたとする。また誰かが②として①②の状態を交互に争えばこのばあい両者の権利は同等とみなされるのか?つまり①とする行為と②とする行為は権利に優劣は無いのか?これはあなた個人の意見を伺いたい。いろいろ付帯要因を考えず原則論で結構。
もう一点、私は先に何故私の文章に固執するのか?と書いた。まさか名文だ!と思ったわけではないだろう。 またあなたの利用者ページの編集方針は以下のようになっている。 「事典らしく Wikipediaをどのように読むかは全く閲覧者の自由だが、Wikipediaは娯楽小説でも演説場所でも2chまとめサイトでもない。事典然としていない文章は控えるべきだ。 」 この方針からすると私の文章は完全に失格だと思うのだが、何故復活されたのか? 実際私自身も内容に問題があり削除しないと迷惑がかかると思う文も含まれているのだが。
私の「いい大人が」云々の発言はこの程度のことに対して「裁判」「司法」などと大げさに書いたものに向けたものでありこの気持ちは今も変わらない。私は今回の責任がWikipedia財団にあるとは当然思わない。そもそもWikipedia財団が私の好まない状況や内容を固定しているわけではない。また問題の質や重要度からいっても裁判沙汰にするものでない。もし私が今回の事で訴訟を起こせばそれこそ笑いものだろう。私は訴えないし訴える義務も無いのだが、「裁判・司法」というRestaurantLynx氏には「誰が原告となり」「誰を被告として」「どういう請求理由」で訴えるのか是非説明していただきたい。
- 互いに良かれと思い編集を繰り返す、いわゆる千日手状態になることを編集合戦といいます。これについてはWikipedia:編集合戦とWikipedia:論争の解決を御覧頂きたく。また、「事典らしく~」ということに関しては、2005年11月7日 (月) 23:17(JST) の版にある「注:執筆者より。この文章はオリジナルのものです。」や、2006年1月25日 (水) 23:22(JST) の版にある次の版の説明と称して記述されているものを指しており、これはノートで話し合うべきことだということを指しています。これについてはWikipedia:ウィキペディアは何でないかの「ウィキペディアは演説場所ではありません」項目2を御覧下さい。また事典然としていない記述がある場合は、これを編集でただすことが奨励されており、それらは一律に削除されて書き直されるべきものではありません。これはWikipedia:編集方針を御覧下さい。最後にひとつ、IPユーザでも署名をお願いしたく。半角の「~」4つでユーザ名(IPユーザの場合はIPアドレス)と記入時刻が記入されます。これについてはWikipedia:ノートページを御覧下さい。
- --JUD 2006年1月31日 (火) 21:59 (UTC)
- 説明が抜けておりますので、前段最終文を追加します。これはIPアドレスである程度記述者の同一性を判断する基準にもなりますが、「誰がどの文章をいつ書いたか」が明確になるので話がスムーズに進み、全員がその利益を享受できるだろうとお願いしておるもので、ルールを元に書けと強制するものではありません。
- また、編集合戦時における質問については、「あなた個人の意見」と書いているので、上記ではWikipediaのガイドライン等をそのまま誘導するだけで終わってしまっており、改めて立場を明確にするために私の意見をここに追記します。ただし私は、Wikipediaのルールを守った上で最大限自由に書くべきであると考えているため、おそらくつまらないものだろうと思います。
- '私は、(当事者が良かれと思ってそうなっている)編集合戦に参加している各人の権利には「当事者の行動がルールを逸脱しているか、秩序を破壊するものである場合を除いて」優劣はないものであると考えている。'
- --JUD 2006年2月1日 (水) 06:37 (UTC)
JUD氏へ、 回答ありがとう。私が個人的な意見をと書いたのは、万人に対して明確な絶対的なガイドラインは存在しないと思うから。ルールをいくら読んでも他者がどう解釈しているかが分からなければと。いかに厳密にルールを定めても解釈の差というものは絶対存在しうるからで、これは管理者であれ米国の財団運営メンバーでも例外はないでしょうな。また、私は道義的なことも書いたがその程度も人それぞれである事はご承知のことと思う。あなたの基本的なスタンスは理解できました。
さて、「事典らしく~」のほうは、あなたがおっしゃるコメント部分は既に上で逸脱したものであることを認めているが、それ以外の復活された文章自体が「娯楽小説でも~ない」の方にかかってしまうような気がするので伺った次第。実際、私の個人的な思い入れもある文なので、どうも載せない方が良いと思ったのも削除の動機の一つでもあるのですよ。私の書き込みより前に存在していた部分を膨らませたほうが良いのではと。この点出来ればお願いしたい。 またIPアドレスの件でも偽装もせず裸のままであり、以前と異なるのはただ物理的に環境が変わったためで何の作為も無い事を申し上げておきましょう。 なお最後に、ただいま個人的に大変忙しく、またここの仕組みも熟知していないのでこの後はお任せ致したいと考えております。 220.97.32.35 2006年2月1日 (水) 12:23 (UTC)
- ざっと編集するだけ(保護されているため抜けがありますし、カテゴリ等は書いていません)で以下のように改善できます。あとは時間で解決するのがいいと考えられます。最近は記事の増加スピードが以前より速くなっており、草取り(記事の体面・形式を整える作業)をする人たち(専業でやっているわけではないでしょうが)の作業量が増え追いつかない状況にあります。長いものではもう1年以上手も付けられず放置されているものも多く、気長に待つか、自らやるしかありません。そもそも、wikipediaにはゴルフ関連記事を執筆する人が少ないのも影響するでしょう。私もゴルフ関連記事は普段編集しておりませんが、乗りかかった舟として手出しをすると、以下の通り整形するだけで記事としての体裁は整います。時間がなければゆっくり準備するのもよいでしょう、何か別の記事を参考にしてひとつの記事を完成させれば、それをmyテンプレとすることで執筆スピードを上げることができるでしょう。関連ドキュメントを読んでルール通り編集していただければ、ここは2chではありませんので半年romってろなどとは言いません。
- しばらく(2~3日?)様子を見た上で以下の通り、あるいは現在の記事で現状反対意見がなければ保護解除依頼を出したいと思いますがいかがなものでしょうか。
- --JUD 2006年2月1日 (水) 14:33 (UTC)
JUD氏へ お忙しいところ申し訳ない。お任せする以上口を挟むのは申し訳ないが、最後の「運動選手として~」以下は出来れば削除願えればありがたいので。私は個人的にも昔から知っており、実際この部分は私の偽らざる本音、多分彼の高校時代を知る人間であれば誰でも間違いなくこう思うと。ただあくまで個人的な感想であり期待が非常に大きかったぶん多少不満を口に出してしまっております。従ってこの表現は、建夫君には大変失礼であると反省もしているので出来れば削除願えればと思っておる次第であります。また、今後に期待するという意味では書いても可とも思うのですが残念ながら既に盛りを過ぎた年齢でもあるので、過去に対するこのような評価はいささか残酷であるとも思っております。過去の成績を見れば充分一流ゴルファーといえる成績も残しておりますし。なお、ご指定の通り最後にIPアドレス表示としましたが、なぜかまた変わっております。当方は何もいじっておりませんので原因は不明。しばらく書き込みもできないと思われるので最終的な判断はお任せ致しましょう。どうぞ宜しく。 220.97.32.35 2006年2月1日 (水) 15:03 (UTC)
JUD氏へ:再訂正依頼 度々申し訳ない。ちょっと気がついたところですが「野球選手としての経歴は兄を凌ぎ、」この部分は原文の通り「野球選手としての素質は兄を凌ぎ、」として頂きたいと思います。野球選手としての「経歴」とは甲子園の優勝投手であり、西鉄に入団した兄のほうが勝っておりますので。建夫君は残念ながら不運もあり公式戦では華々しい経歴は残しておりません。
220.97.32.35 2006年2月1日 (水) 15:24 (UTC)
- アドレスが変わる分には気にしなくてよろしいかと。そういうものです。
- 意見を取り込んで案を修正しました。プロゴルフ関連の記事がなくなってしまうので、JGTOサイトや手持ちのNumber誌で調べた情報を適当に追加しました。正誤指摘ありましたらお願いします。
- --JUD 2006年2月2日 (木) 02:24 (UTC)
JUD氏へ わざわざ調べて下さったとの由、申し訳なし。それで充分と存じます。また良い文が有れば私の原文は無くなっても構わないのでどんどん書き換えて頂きたいと存じます。先日書いた通り、当方いささか多忙で当分覗くこともままならないため後は宜しくお願い致したく。222.146.129.251 2006年2月3日 (金) 22:16 (UTC)
- 合意が形成できたと判断し、Wikipedia:保護解除依頼へ依頼を提出しました。--JUD 2006年2月4日 (土) 03:29 (UTC)
- 合意に至ったようでよかったです。いぬだ・わん 2006年2月6日 (月) 15:20 (UTC)
- 保護が解除されましたので、案をほぼそのまま使い記事を修正しました。--JUD 2006年2月10日 (金) 01:43 (UTC)
JUD氏へ 放っておいて申しわけない。また多忙の折に修正お手数でした。まことにありがとう御座います。。充実した良い項目になりました。 222.146.136.123 2006年2月20日 (月) 13:24 (UTC)
案
[編集]尾崎 健夫(おざき たてお、1954年1月9日 - )はプロゴルファーである。通称はジェット、あるいは姓を続けてジェット尾崎。
ジャンボ尾崎こと尾崎将司の弟であり、プロゴルファーとして知られているが、甲子園で優勝した兄と同じく海南高校(徳島県海南町)時代は野球部のエースとして活躍した。弟は尾崎直道。
高校野球
[編集]兄と違い甲子園出場の機会には恵まれなかったが、野球選手としての素質は兄を凌ぐともいわれ、県下No.1の剛速球投手として知られていた。伸びのある速球は正捕手の大石(のちのプロ野球選手)の不在時、控えの捕手が怖がって捕れないほどであったという。練習試合では各地の名門強豪校をなで斬りにして「徳島海南に尾崎あり」として知られた。当然プロからも注目され、甲子園に出場していないにもかかわらずドラフト会議ではヤクルトスワローズに3位指名されたが、兄と同じ道を歩む事を選び入団を拒否、プロゴルファーとなった。
プロゴルフ
[編集]18歳からゴルフを始め、1975年にツアープレーヤーになる。翌1976年のフィリピンオープンでツアーデビューし、初優勝は1979年の白竜湖オープン。
1984年には初勝利と同じ白竜湖オープン、そしてフジサンケイクラシックにて優勝し、日本国内賞金ランキング3位となる。翌1985年も日本プロゴルフ選手権・日本シリーズなど5勝で日本国内賞金ランキング3位になるなど、活躍。1993年を最後に長らく優勝がなかったが、2000年フジサンケイクラシックで久しぶりに優勝している。
関連項目
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外部リンク
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